2026年4月15日水曜日

アメリカン対イラン

 



「戦争」と書いてしまえばいいのだが、まあ言葉遊びです。土地勘の無い世界ですから、己れの理解の範囲でつらつら考えるに、、、、


そもそもが「イランの核装備破壊」が開始理由だったと記憶している。が、核の専門家はだれ一人イランの核武装は「今そこにある危機」ではないとおっしゃる


やはり「石油覇権争奪」だろうか?
今や、アメリカンはオイル&ガスの純輸出国。中東の石油がどうなろうと内国的には痛くも痒くもない。しかし、グローバル経済化のなかでは、他国の石油途絶のブーメランはアメリカにも帰ってくる筈だが、アメリカの手でホルムズ海峡逆封鎖なんていわれると気が狂いそうだ。



むしろ、イスラム神権体制が気にいらない?

祭政一致体制はアンシャンレジームには違いないが、他国に迷惑をかけない範囲で、それぞれが身の丈にあった政治体制を選択している限りはとやかく言う事でもない。


かくなる上は今回の本質は「ハルマゲドンを視野に入れた宗教的戦争」だと思うしかない。

不信心なアタシには皮膚感覚で理解出来ない世界だし、国史に於いても凄惨な宗教戦争の惨禍の体験を持ち得ない。

無論全くなかったわけではなく、、、


聖徳太子の頃の廃仏崇仏論

信長の叡山の山焼とか一向宗との争乱

明治初期の廃仏毀釈


しかし、どれをとっても、世界史で学ぶ宗教戦争とはレベル感がまるで違う。

我々には「終末論」は理解不能だ(仏教にも神道、更に儒教でもそんな概念はない)

キリスト教原理主義者、狂信的なシオニスト、イスラム急進派にとっては、むしろこの世の終わりは浄化された新しい世界(超自然的な何かの降臨ね期待)の始まりであり、むしろ嘉することだと思っている節すらある、、、

ハリウッドムービーにおいての終末論の世界は「核戦争後の荒涼な世界」って、スクリーンの中ならともかくリアルならばこれほど悍ましい事はない。


あってはならないって思う社会常識が、段々通用しなくなるような、、、恐ろしい事だ。

なんかよくわからないが、ローマ教皇とも「喧嘩」を始めたみたい



1 件のコメント:

  1. もっと次元の低い力学では?獄中死したとされる例の人物も生きてるようだし…

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