極私傾向的2014年のベストはこれだって、以前に書きました(あえて順位はつけてません)
リスボンに誘われて
大いなる沈黙へ
ブルージャスミン
八月の家族たち
LIFE
ダラスバイヤーズクラブ
ゴーンガール
誰よりも狙われた男
ストックホルムでワルツを
インターステラー
今思えばってこともあるのですが、なかなかのラインアップです。
ところが今年は・・・(以下過去ブログから印象を思い出そうとしています)
年初に見た映画は
ストックホルムでワルツを
毛皮のヴィーナス
マップトウザスター
96時間
ビッグアイズ
多くはろくでもない(苦笑)
二月はよく言われるように・・・不作(だからかしら?珍しく邦画を見てますねえ)
特記すべきは「アメリカンスナイパー」くらい
個人的には「ドラフトデイズ」が好きなんですが・・・一般的には駄作扱い
3月、4月ともなれば、オスカーノミネート群がスクリーンに登場し、多少は華やかなになるが、
そんなんよりも、ずっしりと重いポーランドやウクライナの映画
イーダ
パブーシャの黒い瞳
トライブ
・・・ここまで書いて、疲れた。
この後で、更に重い「神々のたそがれ、雪の轍」って続くのです。
エスプリの利いたフレンチ系は・・・・
パリ燃ゆ
ボヴァリー夫人とパン屋
そんなことよりも今年は、テッパンのシリーズ物の登場目白押しのほうが話題的だ。
SW
マッドマックス
007
ターミネーター
まだ、今年って終わったわけじゃないし、年明けて気分が変われば評価も変わるかも(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿