このエンディングに煙草が無ければ只の愚作ですよ。
そうでなくとも、フィルムノワールとしてできが悪い。
タイトルだけは「さらば友よ」って背筋が痒くなります(^^)
しかし、ストレートに煙草を描いた名作もある。
めしや、料理屋、レストラン
煙草を吸う場所じゃない。
全面禁煙が当たり前。
バー、パブ....酒に煙草はつきもの
これは選択の問題。
古巣の大阪オフィスがエクスペンシブなビルに移転しました。
いろんな判断がありげな事だから論評はしない。
まあ金のかかる事だから、喫煙室なんか止めればいいのに。
蝸牛が総務担当役員なら絶対に作らない...なんてヤボは言わない。
専用入室カードを支給して使用料を天引してやる(^^)
オリンピックを前に禁煙、分煙論が姦しい。
ある意味で長閑な風景です。
体に悪い事は自明かどうかは議論があるが、体に良い理屈は聞いたことがない。
精神安定上うんたらなんて...幼児性未熟児みたいなことは聞く耳を持たない。
JTがありますから、政府も歯切れが悪い。
持ち株なんか早めに外資に売ればいいのよ。
煙草会社はどこも煙草被害無関心国への輸出で儲けようとしてますから
大株主が日本国ってまずいわなあ。
後進国人民の生き血を啜るビジネスと非難されます。
あんまり趣味嗜好の世界に法律が乗り込む事は好ましくはない。
店主とお客の選択の問題。
喫煙可能なお店は特別営業課税と従業員の健康対策付加賃銀支給(当り前ですが価格に反映)
違反店にはサディスティックな罰則
違反通報者には報奨金
簡単な話なのに立法府は何を議論しているのだ。
生産性が一番低い連中には何かと言われたくないねえ
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