興味本位で身体に悪い事はなんでもしたがるが、
こげな事には興味がない。
いつか必ず体験できるものは殊更に経験して何が得られる?
理屈の上では可能のように思いますが、
アトラクションビジネスとして、、、流石に無いわなあ。
一時的に心臓停止をし、電気ショックで再生。
その数分足らずの体験が、サスペンスあるいはホラー。
リメイクであるが、オリジナルはよく覚えていない。
ジュリアロバーツが出ているのは記憶にある。
科学とやらの力で臨死体験が出来なかった時代は、
イメージとしての「文献的あの世」が散見される。
森羅万象あらゆる宗教や哲学にあるのか知らないが、
仏教やキリスト教はあの世描写の宝庫(^^)
実に面白いのですが、極楽(天国)の描写の希薄さ
他方地獄についての克明な記述。
ヒトザルの想像力の限界?
つまり、ありもしないもののイメージは限定的だが、
あるものについてはイメージは等比級数的に膨張する。
お花畑や蓮の咲き乱れる様なんかワザワザ観たくはない。
地獄の様は観てもいいが、そんなものはこの世でも見れます。
映画のほうはオリジナルを探したが、アマゾンプライムにはない。
リメイクを観てもいいが、まずは.....
往生要集
神曲地獄編
またまた、実に面白い(^^)
酷暑が地獄と思うか極寒が地獄か?
文化の差より風土の違いかな。
印度では熱波で人が死ぬし
神学の体系が出来た頃の西洋は小氷河期だったらしい。
肝心の映画ですが....
臨死体験とは、忘れていたトラウマを思い出させる
ものなんですかねえ?
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