昨年末あたりから「予言者」と称する朝憲紊乱の輩が
たわごとを撒き散らかしたが....
予言があたったとは思わないが、ちょっと酷すぎる。
豪雪炎暑
七月豪雨
大阪北部地震
連発颱風
北海道地震
これだけつづくと、方丈記冒頭あたりの末世の有様。
非科学的には、自然のサイクルの異常と言うが、
むしろ正常な自然の摂理、不可知な天の配剤でしょう。
毎度の「想定外とか想定以上」なる言い訳
態度は平身低頭ですが、傲慢な物言いだとは思わないのか?
ヒトザルは未来が予測できる存在だと言っている事と同じで
たまたま外れた....だから聞いているほうはムカッとくる。
いくら治山治水事業や予知技術研究に国費を投入しても
そのムラのアタマの黒いネズミが潤うだけ
地震予知なんてやっと白旗をあげましたが、
出来ると言い張った学者たちの責任はどうなるのかね。
仮に予知できても、事前対処の決断ができるだけの
胆力がありますか。
あるいは、事前計画運休をやったわりには、
未だに寒村陋屋界隈の公的交通機関は停止したまま。
基本はクルマ社会ですから、支障は限定的と言うものの...
朝夕の道路渋滞は並大抵ではない。
コンビニの棚も欠品だらけらしい。
いつになったらシネコンまで足を運べるのか
しばらくはアマゾンプライムで我慢か、
ひぐらし本でも読んでいようか。
飛散した瓦や崩落した漆喰の白壁は
豪雨と強風の度に拡大する。
職人は繁忙をきわめて補修時期は未定だと...
どうせまた颱風がくるだろうから、
まとめて保険処理をしよう。
さしあたり倒壊や雨漏りの危険はない(^^)
https://tocana.jp/i/2018/01/post_15548_entry_4.html
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