2019年3月25日月曜日

アタシも教科書編纂をやるぞ!




元皇族だと詐称する(?)竹田恒泰氏が歴史教科書の編纂が出来るのであれば、
アタシでも出来る(^.^)
彼の向こうを張って、日本史の教科書....では芸がない。

音楽の教科書❣️

何のために、白木の付け台の前で永らくピアノのお稽古を
歯を食いしばり、罵声に耐えながらやってきたのだ。
ひとえにこのため...じゃないんだが、まあいいや。
中高ともに日本史の授業なんかは、近代史を教える前に学期が
終わる事になっており、現近代史を学ぶ動機付けすら出来ないのには
誠に嘆かわしい。
学んで、左に歪もうと右に堕ちようとそれは構わない。
先ずは学ぶこと!

コンセプトは...

ペリーの砲艦外交以降敗戦直後までの社会情勢を
和漢及び西洋の楽曲で学ぶ
以下、一次素案(段々にブラッシュアップします)


ある晴れた日に(マダムバタフライより)
宮さん宮さん
抜刀隊
オッペケペー節
黄海の海戦
爾霊山(乃木希典作の詩吟)
鉄道唱歌
交響曲9番(ベートーヴェン)
朧月夜
あゝそれなのに
月月火水木金金
東京音頭
昭和維新の歌
麦と兵隊
隣組
ワルキューレの騎行
東条さん
交響詩レプレュード(リスト作)
能 皇軍艦(みいくさふね)
海ゆかば
異国の丘
沖縄を返せ


洋楽、邦楽から歌謡曲唱歌まで多彩に選曲しました。
一応、時代の流れなりトピックに合わせての
名曲そろいの...つもりだし、ヒネリも効かしてある。

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