カジュアルフライデーなんかよりも多少はマシな運動なのかも知れないですが、
倭国ではどの程度盛り上がるか?
金曜日と言っても、十一月の最終金曜日です。
なかなか「過激な」主張が並んでいます。
かつてアルゴアが環境保全を声高に叫んだ際に...質問!
あなたのご自宅の電気代はおいくらですか?
我が寒村陋屋暮らしは...
築後百年ですから、コンクリートとか今時の建築資材は
基本使われてません。
屋根瓦もバーナーじゃなくて松の木で焼かれました。
クルマはありませんし、移動手段はもっぱら鉄道と自転車
陰翳礼讃派ですから照明器具はあまりありませんし、
早く寝て早く起きます。
テレビなんかみません!
野菜果物は地産地消だし、水は井戸水
あの環境少女に共鳴なんかしてませんが、
思うに...アタシも「エコスノビスト」なんだわ❣️
そのうちに、遥かなノルディックから連帯のショートメール来るかも
環境少女の主張のキモは...
生活レベルを...技術進歩が実現するまでは、
不便も辛抱する
恐ろしい事を言ってます。
正気の沙汰でしょうか
未開の蛮人暮らしをやれといっているようなものだし、
後進国の貧民に豊かになるな!とも聞こえます
直接の言及は有りませんが、
ヒトザルの数がこれ以上増えるべきでなく、
減るべきという主張が透けて見えます。
実のところ、エコスノビストの振る舞いには
普通以上の生計費がかかるのですよ。
格差社会では、大多数に更に苦しい生活に甘んじよ...
と言うことが正義なのかなあ
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