過激なまでの邪悪、衝撃的な魔性と凶暴...
ホニャラブルに此処まで言わしめたオトコは、テッド・バンディ
七十年代に複数の州で若い女性ばかり三十人以上殺人等の罪状により死刑
生い立ちは不幸だったらしいが、一応それなりの大学を卒業し
ロースクールにも在籍していた。
容姿端麗
眉目秀麗
弁舌爽快
博覧強記
見た目ええとこだらけの白人男性は、
その時代ならば、それだけで勝ち組に見える。
刑事事件のシステム上本人訴訟はあり得ないが、
全米屈指の有名シリアルキラーの弁護団に名前を連ねたい
弁護士は山といるが、颯爽と論理的理性的に弁護指揮を取るのは本人
これが絵にならない訳がなく、
若い女性がロックコンサートさながらに法廷につめかける。
あまり健康的な風景ではない
合理的な疑いを挟む余地のない証拠の山にもめげず...
また冤罪や陰謀を信じるファン
あまつさえ、獄中結婚まで...
信じ難いことに子供が出来たらしいが、精霊のはずはなく
きっとフォースの暗黒面のパワーだ!
シリアルキラーの過半はアメリカンだという統計がある。
容易に銃器が手に入るとか州を越えれば捜査の手が伸びないとか
広い国土なり物理的な理由はさまざま。
しかし、アメリカンの宿痾はそれだけでもなかろう...って
見るからに「悪」というのは、
本当の怖さではないのでしょう
まあ、そんなことよりも...倭国のシリアルキラー
メスザルは論外!
ブスかババアかデブしかいない。
ある意味でわかりやすいわ(^^)
オスザルは...
見苦しい連中ばかりだ。言葉にするのも...おぞましい
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