プロ映画鑑賞家達で細やかに開催していますベストテン
まず対象作品はシネマトゥデイの作品リストに従います。
よって、ライブビューイングやらリバイバルも一部含まれます。
洋画邦画や実写アニメの区別なし
まず、大部な作品リスト
数えないが、公開作品総数は千本を超えているはず
その中で、マニアでも百本強しか観ていないだろうから、
競争条件としての公平さが残る。
アカデミー賞のように、識者の選ぶノミネート作品から
選ぶのが...いいのかどうか
アタシは...大台は軽くクリアしましたが、
正確な本数は分からない(鑑賞記憶が曖昧)
以下私的一次予選通過作品(公開日順)
女王陛下のお気に入り
ビールストリートの恋人たち
天国でまた会おう
グリーンブック
イメージブック
ワルキューレ(MET)
新聞記者
COLD WAR
田園の守り人たち
工作(黒金星)
ディリリとパリの時間旅行
ジョーカー
第三夫人と髪飾り
ボーダー(二つの世界)
白鳥の湖(マシューボーン)
国家が破産する日
アイリッシュマン
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
以上18本
アニメは映画じゃないし、リバイバルやライブビューイング系は
除外すべきだろうから、14本が二次予選へ
どうしても、昨年末あたりの各種映画賞作品が有利になる。
刷り込みがあるし、露出も高くなります。
アトラクション系は...パスされる。
藝術と娯楽の両立は非常に難しい。
なお、コリアンが二本入りました。
邦画は一本だけ(大メディアがシカトしたからの義憤)
毎度のエキセントリックさは今回は封印
To be continued
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