未知な世界をお勉強して知見が増えると嬉しくて
知見だけじゃ面白くないから私見を交えた狂言綺語悪口両舌
二〇世紀の感染症...すなわち新興感染症の元凶はチャイナである...
とまず結論を先に。
ウィルスは四つ足や鳥さんなんかを宿主に、
人外魔鏡にヒッソリと生息していたはずだ。
ところが奥地開発・人口増加を背景とする新興国経済発展は
ウィルスとヒトザルの棲息境界線を破ってしまった。
里山がなくなり、イノシシやシカが住宅地に徘徊するのと同じ。
新興感染症の発生源は、チャイナとアフリカ
遠くて近いのは、このふたつ。
アフリカには、万単位のチャイのゲストアルバイターが
開発の最前線で働いている
新興感染症発生源の近くに開発現場あり
開発現場にチャイニーズあり...は知られた事実
幸か不幸か、エボラ出血熱のように、
急激に発症しバタバタ死んで仕舞えば、クラスターで終息する。
しかし昨今のインフルエンザのように、
弱毒性
長期潜伏
変異多発
なウィルスのキャリアが聯銀片手に世界中を闊歩
すれば...
何が起きるか、既に世界が体感したのではなかったのか。
それも何度も...
さらに言えば、これらの地域はブッシュミートの慣習がある。
ゲテモノ喰いが悪いとは言わない。
ちゃんとした衛生管理をすれば良いのだが、
そういう習慣にも乏しい。
だからどうするのだ?と言われても...
アタシって、風邪や花粉症にも縁遠いから(アホで田舎っぺと言う暗喩)
敢えて言えば、チャイナやアフリカンの影響下にない
国際防疫網システムを再構築することしかない。
....これ以上この手の話題はネタにしない(完結)
本業の映画と詩歌の駄文が開店休業だ。
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