2020年8月5日水曜日
竹槍は如何にしてB29と戦ったか?
....
いつの間にか三周くらい「遅れ」を取ってしまったように思えてきたし....
評判の良くないPCR検査
DNAサンプルの特定領域を数百万〜数十億倍に増幅させる遺伝子解析の基礎技術
巷間アタマ悪いくせに...聞きかじりで受け売りの難癖を
感度が七割しかない
結果が出るまで時間がかかる
無差別検査はリソースの無駄遣い(医療崩壊の道)
だったら...
そんなものにノーベル賞を与えたのか?
諸外国がやっきになってPCRをやりまくる訳はなんだ?
複数検体で複数回検査すれば感度は限りなく百%の近似値になる。
最新の検査技術だと分の単位で結果が判明し、日の単位は遠い過去の話と成り下がった。
アタシも対抗上読み散らかした記事を披歴しよう
内務省衛生部監修の「スペイン風邪の記録」にすら、感染防疫の基本動作は
診断
隔離
治療
に尽きると書かれていた筈だ。
ワクチンや治療薬の目処は現段階では不透明。
無症状で元気な若者が「運び屋」になり、市中に被害者が蔓延しかけている。
とにかく経済もまわさねはならないが、それは無菌者の仕事。
保菌者は退いて頂くしかない。
あのフィジカルコンタクトの激しいNBAの再開が出来る背景が分かった!
毎日チーム全員をPCR検査をベースに「診断」し、陽性者を「隔離」し、次の試合に臨む。
多分NFLも同じようにやるはずだし、MLBは、二日か三日おきに検査らしい。
中共では、重要会議前には出席者は全員検査!
とにかく、物量で保菌者を排除し、無菌者だけで社会経済を回す...というのが、第一波から得られた教訓であり、その教訓を墨守する国は第二波は来ないし、来ても狼狽えない。
圧倒的に無菌者の方が多いのだから、保菌者がいない事の確信が持てれば、安心安全な社会の再構築は難しくない。
隔離というとハンジンケン的に聞こえるが、今までのように重篤化手前でやっと検査診察してもらえる方が遥かにハンジンケン的だ。
軽症の内ならば、最大でも二週間の断酒!
晴れて解放されれば、安全な夜のお店でシャンパンタワーでもなんでも出来る。
ともかく今までのやり方は間違いではなく、医療崩壊も起こさなかったらしいが、
アタシの邪見では...
あるものが潰れることが崩壊であって、本来あるべきものがなかったならば崩壊しょうがない...
という不都合な真実の隠蔽劇ではなかったのかしら?
近隣諸国は、第二波来襲にうろたえる倭国を見て
嘲笑っているだろう。
こんな事で軽く見られる事で、益々ずにのってくるって
わからないのかねえ。
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