ダラダラと安楽な椅子に座っての茶飲話みたいな会議では事件は解決しない。
かといって現場の個別戦闘局面の勝率でも決まらない。
今や国力はメタバース(デジタル立国力)で決まる!
つまりデリタル大臣の力量と「疑いては任ぜないし任じては疑わない任命権者の度量」で国力は決まるのです。
いまんところ世界最強のデジタル立国はリトアニアと言われている。あんなことが出来てますこんな事が出来ます的なネット記事には興味がない。アタシが知りたいのは何故にリトアニアでデリタル立国が成功したのか?だが、、、得心するような記事にはお目にかからない。
台灣国はかの天才オードリータンの能力なんだろうが、彼も偉いが任命権者がより素晴らしい。
いまの台灣国の経済は堅調らしい
そしてウクライナ....ミハエルフェドロフなる若輩者のデジタル力が有利な戦況の基盤にある。世界は彼のIRの虜になり、能天気にロシア相手に金儲けを続けようとするならば国際社会から爪弾きにされるあり様。
思えばかの大戦での大陸戦線。
個別戦闘局面では圧倒的に勝っていた皇軍。さりながら宋家の三姉妹たちの虚実に満ちたプロパガンダで悪評のみが喧伝され国際世論は絶えず逆風
しかしロシア相手の「防衛」戦争においては、過度なまでに国際法を遵守し騎士道精神満載の立ち居振る舞いは、欧米通信社特派員や諸外国の観戦武官のリスペクトを集め、負け戦さは引き分け、辛勝は大勝利と報じてくれたもんだから、外債による戦費調達は成功し、また武士道(新渡戸稲造著)片手に高橋是清や金子堅太郎は口舌だけを頼りに欧米世論の支持を取り付けた。逆にポーツマスの講和会議では失敗してロシアを強気にさせてしまう、、、
いまや経済すら二流に堕ちた倭国
デリタルによる突破力が再生の道と考えるならば、、、やるべきことはおのずから
ところで、いまデジタル担当大臣と規制改革担当大臣ってだれだっけ?
声も姿形も見えない(^^)
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