なじまない表現ですが、英語だとこのように表現するらしい。
お掃除をすることは当然に「クリーニング」らしいが、これが長らく「医療行為」とされてきたとは驚く。
医療行為の正確な「定義」は知りませんが「当然に業として行う」ことが対象になるから、
縁側でお母様の膝枕でのお掃除は医療行為ではない。
散髪屋さんで散髪後のこちょこちょと耳掃除をやってくれるのは・・・付帯サービスだから、まあ許されたのか。
多分ですが、10年位前に解釈変更になり(その背景は知りませんが・・)お掃除は医療行為ではなくなった。
そこで起きたことは、風俗街を筆頭に雨後の竹の子のようにって言えばいささか大仰ですが「耳掃除屋さん」
目の前のモニターで道内を映写しながらのお掃除状況を鑑賞(そんな趣味はないがねえ・・・)
淫靡そうな個室で浴衣美女の膝枕でお掃除(なんかオプションの追加サービスでもあるのかしら?)
規制緩和で新しい産業が勃興するたまたまの事例です。
と同時に・・・・ユーチューブで散見される相当数の「お掃除映像」
どてらいアクセス数ですが、こんな「グロ画像」を鑑賞するような趣味人が世界中にはあるってことか?
リンクを張ってもいいが、この日記は特定少数を相手にするハイクオリティブログなのですから、品位を重んじる。
お掃除道具の専門店まであるというから、まあお掃除趣味人もおおいのだ。
ロフトのウインドウショッピングをするに、まあ多岐多様なこと。素材も形状も機構も・・・・
しかし、最高なのは「巣鴨地蔵通りの原田の耳かき」に如くはない。
江戸土産というなら東京ばな奈よりもこっちです(笑)
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