迦陵頻洞
2018年11月3日土曜日
平成「恐慌」史
恐慌とは...
景気循環の過程のうち、好況局面で突如発生する深刻な景気後退である。
マルクス経済学では、資本主義経済に固有の現象として恐慌を特に面白がります。
だからなのか、マル経が凋落した今では、斯様なオドロオドロシイ用語は
使われない。
そういう言葉を使わないと起きない訳でもないが。
平成バブル
グローバルキャピタリズム
世界同時不況(サブプライム・リーマンショック)
ユーロ危機
新興国経済不安
次はオイルに関わる混乱...かな!?
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