今年のノミネート一覧(後述)ですが...
あまり知らないのです。
対するメディアとの非対称性があるものですから、
一部(世間的には大部かも)の流行には縁遠い。
それに、言葉として洗練されていないとか
たまたまフォーカスが当たったとか
ある種のバイアスの勘ぐりとか
あまり興味の湧くものでもない。
そんな事が有ったなあ...と記憶のゴミ箱をかき回して終わり。
稀に、語り継がれる言葉もあり、広辞苑に掲載されたりもするが、
極めて限定的。
とかなんとか、斜め上から眺めるに....
輸入言葉は残りそうだ。
消えてしまう方がシアワセだとは思うが、
極めて残念ながらそうはならない(と思います)
世界的なプラットフォーム大企業もしばらくは安泰...かな?
あとは、来年そうそうに忘れ去られる(^^)
異議があれば、過去十年間の大賞語がなんだったか...
まあ忘れていますよね
言われてみれば思い出すだろうが、大抵は歴史年表に載るような
イベントではないし、今様今昔物語も取り上げない。
.......
「あおり運転」
「悪質タックル」
「eスポーツ」
「(大迫)半端ないって」
「おっさんずラブ」
「GAFA(ガーファ)」
「仮想通貨・ダークウェブ」
「金足農旋風」
「カメ止め」
「君たちはどう生きるか」
「筋肉は裏切らない」
「グレイヘア」
「計画運休」
「高プロ(高度プロフェッショナル制度)」
「ご飯論法」
「災害級の暑さ」
「時短ハラスメント(ジタハラ)」
「首相案件」
「翔タイム」
「スーパーボランティア」
「そだねー」
「ダサかっこいい/U.S.A」
「Tik Tok」
「なおみ節」
「奈良判定」
「ひょっこりはん」
「ブラックアウト」
「ボーッと生きてんじゃねーよ!」
「#MeToo」
「もぐもぐタイム」
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