指導者に求められる資質は次の五つである。
知性、
説得力、
肉体上の耐久力、
自己制御の能力、
持続する意志。
.....
⬛️肉体上の耐久力
無事是名馬に尽きる。
文士ならば病弱がウリモノにもなろうが、
政治家は論外。
そもそも主権者の請託に応えられないではないか。
健康ぶるのはさらなり
⬛️自己制御の能力
政治家は貶されてナンボ
褒めてもらえるのは蓋棺の果て
そう思えば、非難轟々罵詈雑言の嵐を涼風のように
受け流し、ストレスなんか感じるようではだめなんですよ。
ストレスで持病の悪化なんて論外。
健康第一無病息災...こんなことはありはしないし一病息災が普通
ストレスがたまるとどっかがおかしくなるのが、アラートだと思い
体調をコントロール出来ないとやってられないお仕事だもん
⬛️持続する意思
就任した時から
・拉致問題
・北方領土
・憲法改正....と未だに執念深く(^.^)
しかし、相手のある事だが、単に時間ばかりかかっているとも言えます。
結果がでずにいつまでも意思だけ持続しても、
それは美徳とも言い難い。
つまり、田布施の不忠の晋は、どの資質にも欠けるのです
にも関わらず、最長在任記録更新とは如何なることか?
以下その理由の解釈の方が興味深い。
まずこの五つの資質より大事なものが他にある説
それがなんだかは判らない。
ジバン、カバン、カンバン...は選挙に勝つまでの話だが...
あとは、ケナミ、セシュウ...とか
さらには、学力よりも額力(とかポスト配分力)かな?
次は、他は不忠の晋以上にこれらの資質にかける説
これはあり得る話だ。
内閣を支持する理由の第一が「他よりマシそう」
リーダーを産み出すシステムの根本問題だとすれば、暫くは統治迷走に
なるかも知れないと覚悟するしかないかな
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