2023年7月30日日曜日

国語改造計画

 



馬鹿な事をやるもんだと呆れるしかないが、やってのけたのが、


中共
コリアン

正統的な漢字を捨てて簡体文字なる「符号」を国字化してしまったのが中共。中華文明の精粋はもはや中華民国と倭國に部分的に残るだけ。

コリアンは愚かにもハングル文字だけを国字にしてしまい、、、過去の文化を捨て去った(歴史的にロクな文字文化がなかったからだろうか?)


他人のことを嘲笑うのはさておき、倭人とて「文化文明的ショック」を受ければ、驚天動地な政策提言も出てくる。


明治の始め

屈指の知識人であった森有礼の漢字廃止論

はやい話がローマ字化

戦後まなしに志賀直哉が提唱した国語フランス語化論よりはまだマシ、、、というかリアリティがあります。



確かに倭語は難しいのだろう

表記方法が、漢字、平仮名、片仮名、ローマ字と多様だし、文法だって厄介。

なにぶんにも効率的ではない、、、って、そりゃまあそうかも知れないが、文化とは本来は不合理不規則なもの。

完全に規則的なるものが至上ならば、エスペラント語が世界を席巻しているはずだし、ダイバーシティ尊重の昨今、、かような発想は危険極まりない。

民族的に愚かではなかったことが幸いした。




中共とは歴史的にも体質的も難儀な国だ。

◯◯ファーストはことさら口に出さなくてもどこだってそう考えている。

たまたま、怒鳴る度が見境なしに「アメリカンファースト」と言っただけ。

しかし、中共は口にしない、、、が、それは彼等の視野にはセカンド以下がないから(^^)

中華の外は東夷南蛮西戎北狄、、、すべて人偏にも値しない虫けらやケダモノなんかの蛮族の世界。

そう思えば「倭」と呼ばれた我々の祖先はまだ人間扱いされていたのだと安心しますし、たいそうな文明国家だからそれなりに目利きもできたのだ。

ともあれ、対等な国際的な付き合いって皆目わからない国なんだろうと思いますよ。

そんな国に支配されれば、その先の暗い予測は誰だってわかるはずなんだが、、、、すでに新疆や内蒙古で起きています。

世の中いっちゃなんだが、、、メクラ千人目あきも、、、



改めて、ニーメラー牧師の警句


彼らが共産主義を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが何もしなかった。
彼らは社会主義者を攻撃した。私は前よりも不安だったが何もしなかった。
彼らによって学校、新聞、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。
彼らはついに教会を攻撃した。私は行動した・・・・しかし、それは遅すぎた。



ええ加減に目を覚まして、OタイムズやR新報なんか読むのをやめなさい。Y日報がまだまともだと言われています。


他山の石としてリンクを貼ります






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