2016年12月5日月曜日
グロテスク
グラマスクはお好みですが・・・・グロテスクはどうもねえ(苦笑)
ユーチューブは、映画ネタとかのブログの「つまみ」に利用させてもらっていますが、それ以上でもそれ以下でもない。
なんだか「耳掃除」映像の巨大なライブラリーがあるそうな
一定というか相当数のファンがいるって事だろう。
こんな映像で暇つぶしをする非生産的な輩が世間的に多いとは末世末法の時代である。
とかなんとかいいながら、ブログネタに困っているので、怖いもの見たさで覗いてみるに・・・・
何事でも「新しい発見」があるもんだ(笑)
耳垢なるものは、やたらと耳かきでお掃除をするものではなく、自然と胡散霧消するって耳鼻科の先生はおっしゃるが
そうとも言い切れないような気がしてきた。
蝸牛は「乾性」ですが、世界的には「湿性」が多いように思えます(倭人の大半は蝸牛と同じらしい)
こまめにお掃除をするのは、清潔好きな倭人くらいなのか、耳栓くらいに溜め込んでいる無頓着人が世界には多いらしい。
耳掃除は、しばらく前に医療行為外の扱いになったもんで、倭国では「イヤーエステ」なる新ビジネスがあちこちに出回っている。
業種的にはなんだろう?
エステ業自体には、営業許可は不要らしいが・・・・個室の浴衣姿で膝枕施術って風俗営業のような気もします。
マイクロスコープで耳掃除のプロセスを眺めながら施術を受けるって結構淫猥な趣味だとおもいますがねえ
海外映像を見てますと、白衣のおじさんが登場しますから医療行為のような取り扱いです。
耳掃除道具が・・・これまた実に面白い。
竹べら状が一番お好みですが、どうも世界的には「金属状のピンセットとか鍵形」が主流。
自分じゃ怖くて使えません。
水洗洗浄方式もあるのか・・・・ウォシュレットの耳掃除版とは恐れ入りました・・・・・
・・・とこの辺でユーチューブのリンクが張られるのですが、そこまで品悪くしたくないから、今日はなし。
興味があれば、自分で検索してくださいね(笑)
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