2019年9月29日日曜日
天下の暴論....本当の敵は誰か?
凄いわなあ
民度の高い成熟した民主主義国家の高校生は違いわ。
ゲーセンやファミレスにたむろしバカ話に興ずる
某国の茶髪のメスコザルはひれ伏し、爪の垢でも...
でも、アタシのこういうものいいって大抵は反語的なこともある
気候変動が地球に与える影響は壊滅的...なんでしょう(多分)
気候変動の元凶は二酸化炭素の過度の排出...なんでしょう(多分)
過度の排出は化石燃料の燃焼によるもの...なんでしょう(多分)
しかし、UN総会で2050年までに多くの国で
排出ゼロにする決意...は無理。
多分ではなくて、かなり確信がある。
まず決意表明した権力者達の多くはその頃は墓の中
歴史に責任を取るだけの政治家は古来希
石炭火力発電をやめても事態は改善しない(きっと)
数字の検証をやってませんので感覚的に言うと...
まず、地球環境容量は限界に来ている或いは早晩そうなる。
地球の環境破壊の犯人は、カラスや蜚蠊ではなく、70億のヒトザル。
もっとエネルギーを寄こせ
カーボンはいらない...って自己撞着ではないのか?
豊かさや便利さや安楽さの実現には何かの犠牲が必要だ。
いろんな統計値があり、様相を異にするのですが、
一人当たりの電力使用量のランキング。
再生可能なエネルギーの比率如何もあり、多いから悪いとは
一概に言えない...
輸出入の規模を補正する必要もある。
しかし、電気代が安いから無駄に浪費しているようにも見える。
低開発国は人口が増え、経済活動が活発になれば、
必然的にエネルギー消費が増え、それがクリーンで再生可能ばかりとは
限らない。
実際に無理だと多数の声が上がっている。
所詮は、ヒトザルの数と消費原単位で決まる。
クリーンで再生可能だから大量消費...って正しい行動なのかなあ?
かつては、原子力は夢のエネルギーだと言われた。
石綿だって理想的な建設資材だった。
さまざまな環境保全活動で評価可能なのは、
敢えて暴論を言えば、ふたつだけ。
破滅的な未来に我が子を送り出さない為に子供を産まない運動
運動を推進する若者の意図はさておきます...
ヴェーガン...食肉資源には多量の穀物を必要としますから、
肉類を一切食べないのは食糧生産エネルギーの節約になりますし、
バランスの悪い食生活だときっと早死してくれます。
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