2015年12月31日木曜日

おおつごもり




昨日といひ
今日と暮らして
明日香(あすか)川
流れてはやき 月日なりけり  (春道列樹)



作者は平安初期の歌人(下級貴族のはしくれみたいです)




特定少数の読者各位へ
来年もよろしくお願いします。連載連続回数は600回を超えました。
駄文でも、継続は力なのです。




2015年12月30日水曜日

当籤金付証票

一等当選額が、十億円と言われればいささか心も揺れる。
買わなきゃ当たらないなんて惹句が背中を押す。
確か税金はかからなかったし・・・

まあ、騙されやすい大衆相手の詐欺とはもうしませんが、有利誤認商品。
いまの原型ができたのは、戦後間なしの頃。
富籤販売は刑法犯ですから、正当行為とする為の立法措置が行われた。

当せん金付証票法

宝くじの正式名は「当せん金付証票」というそうです。

条文数にして19条。
確かに、所得税は課さないと13条に明記しています。
一方で、払い戻し当選金は販売総額の五割までという上限規定もあります。
そもそもの立法趣旨からして

経済の現状に即応
浮動購買力の吸収
地方財政資金の調達

という戦後の苦しい状況を踏まえての資金調達方法であったということが、分かります。
つまり、宝くじを買った時点で、五割の税率で税徴収がなされているという事と同意義であり、
税金が課せられないというのは錯誤にすぎない。
売り上げ総額が一兆円くらいですから、五千億円弱の税収。

しかし、戦後なんて大昔のこと。もはや大義は失われたでしょう。
一方で、現下の財政状態からして、公営ギャンブルをやめるのは難しいというが・・・
一千兆円の借金を抱え、国家財政は、破綻寸前。あらゆる増税を・・・
が、複式簿記的にいえば、負債の部だけにフォーカスを当てずに資産の部もみるべきだし、
さらに言えば、剰余金を貯め込んだ特殊法人なんかは子会社みたいなもんですから、
連結決算をやれば、言われるほど深刻な財政状態でない可能性が高い。

浮動購買力とは、この法律で初めて知った言葉である。
たんす預金だとか一攫千金を夢みる投機資金をいうらしい。
そもそも的に資産運用に長けた富裕層は宝くじなんか買わない。
カラクリを知れば、割の悪い投資でしかない。
つまるところ、庶民の薄いお財布から掠めとるアコギなビジネスであり、吸収すべき浮動購買力の吸収にはなっていない。

背に腹はかえられぬのは致し方なくとも、そういう事態とも言いがたく、
不正パチンコ台がまかり通ることも含め、ギャンブル国家の様相とは如何なものか?
海賊行為や人質ビジネスを生業とするローグネイションを非難する資格すら問われそう。


2015年12月29日火曜日

8%の紙新聞か10%のみすず書房本か




あなたは何方を選びますか?


知に課税は許さない!

これって「お産に課税をするんですか!」という当時の赤い気炎を思いだします。
どう考えても反知性的であり、結果医療費は非課税となり・・・
どっちがより「知」であるかって議論以前の話です


生活必需品である!

言い出せばなんでもそうなるが、みすず書房本は一部のマニアしか読まないから
必需品とは言い難い。
引き換え大新聞は(正確な統計がないようですが)七割から八割の世帯で定期購読しているようです。
しかし、若い世代では歯牙にもかけられずシルバー産業御用達



今年も幾多の愚かしい(将来に禍根を残すという意味で)政策決定が
なされたようですが、これほど馬鹿にした話はない。
花森安治さんは「暮しの手帖」刊行時、一切のCMを掲載しないという方針で
記事の品質を担保したものだ。
スポンサーに弱みを握られるようなことは、その矜持において謝絶するというのが
報道の姿勢ってもんです。
雑誌「選択」・・・これも10%の課税となるようですが、広告のページは
異様なまでに少ない。



どうも、すべての「新聞」が軽減税率の対象ではなく「一定条件」という
制約があるらしい。
その「一定条件」ですが、これが正確にはよくわからない。

紙新聞だけらしい
刊行回数(毎日刊行とか・・)
定期契約に限るとか

つまり・・・

日曜版しかない新聞は対象外(?)
同じ新聞でもキオスクで買うと消費税は軽減されない(?)
政党機関紙でも、定期購読していれば対象となる(?)



税制としての国権の裁量性の範囲と言ってしまえばそれ迄ですが、
対象外とされた新聞社から、今回の「条件」次第では恣意性を問われかねません。
訴訟にまで発展するかどうかは分かりませんが、
ただ言えることは「知は大新聞を忌避」することには間違はない。
税金が安くなると売れるってもんじゃない。
酒税が高くとも、酒呑みは酒を飲むのです。
あれはあれで・・・「文化」ですから(苦笑)






2015年12月28日月曜日

ほんとうでこれで「終わり」です・・・・?



信念だとか信条だか・・・なんとも堅苦しいタイトルが・・・
と思ったが、単に「苗字」かあ(苦笑)
多少のメタファーも込めてんでしょうが・・・


76年のこの「アメリカンドリーム」は、
才能と努力と本人の魅力に加えて運だかつきだけかどうかは知らない。
なんだか闇の力学とか口にするにも憚れるような事があったかどうか・・・誰にもわからない。
なんにしても、しがないアダルトシネマの男優が一躍ヒーローになり、
富と名声を手に入れたってことは間違いない。
国家の責任でフィルムは永久保存されることになった。

たった百万ドルの制作費で興収1億ドルですから、もう一匹泥鰌を狙わないほうがどうかしている。
79年に続編。
制作費は激増しましたが、それなりに美味しいビジネスにもなりました。

三部作って座りがいいものですから、これで終わりのはずだったエピソード3(82年製作)
これまた成功です。
国民的人気の頂点から落ちた偶像へ・・そこからまた這い上がる不屈のってアメリカンは大好きです。


骨の髄までしゃぶるのが美味しいって思ったのか、85年にエピソード4
なんだか政治的な臭さもありますが、今思えば「伏線まみれ」
興行人気は凄かったが、作品的にはどうですかねえ・・・

ところがなんと90年にエピソード5
最後のドラマって触れ込みですが、何度もこれが最後って言い草で騙されてきました。
シカゴの映画館で見ましたが、字幕がないせいでもなく・・・つまんなかった。
作品的にも興行的にも惨敗

16年も立ってから「ファイナル」ってまたまた登場
パンチドランカーになって引退したはずが、またリングに復活するって、ご都合主義の極み
髪の色を黒に染め、顔のシワを化粧でごまかし、まるで斎藤別当実盛みたい(笑)
映画批評的には好評だったらしいが・・・これはお追従ってことでしょう。




あれから十年
まさかと思ったエピソード7
スピンオフ作品ですが、過去の重要なモチーフがてんこ盛り。

あのアポロの愛人の子供のトレーナーをやるって?
無名の若者が最強のチャンプと12ラウンドの激闘をやるって?
星条旗模様のトランクスが登場するって?
名セリフ「エイドリアン!」はないが、代わりに・・・ビアンカ!!
フィラの街を激走する主人公を追いかける子供たち・・じゃなくてバイク群



主演は、マイケル・ジョーダン・・・(笑)
当然同姓同名です。

批評家からは好評らしい。

2015年12月27日日曜日

目覚めたかしら?

値段は需給で決まるのは、経済原則だし、モノそれ自体あるいは役務の品質で差異があるのもけだし当然。
一部のシネコンでは、2千円の価格設定らしいが、おかしいと思う方が逆におかしい。価格差の理由が商品それ自体の価値に起因すると言う釈明だが、スクリーンのよしあしで差をつけてもいいとおもうのですが、何だか不思議な価格カルテルがまかり通っている。
136分間の陶酔と享楽の対価として妥当かどうか???
そうそう、パンフレットがなんと千円!オペラなみです。
シネマイクポップコーンも同じくらいかかりましたし、予告編を19分も観させられたし(笑)
こうなれば、映画も大衆娯楽とも言い難い。

満を持してのエピソード7
三作単位でテーマなりエピソードが完結するしつらえですから、今時点の評価は避ける方がいい。
もっとも、まづは良質な鑑賞環境で、拍手や歓声で騒がしくもなく、コスプレおバカもいませんでした。

さて、物語は・・・・とネタバレをやるのは、まだはやいそうですが、早々にお話を進めてしまって大丈夫かなあって心配はラストを見る限り杞憂かな?
はっきり言って冴えない役者でしたが、歳月は風貌も貫禄も変えてしまった。
でも、エピソード4-6の焼き直し風なので・・・つまるところ、〇〇〇な葛藤の展開
みたいです。


でも、謎はまだまだ残ってますから、エピソード8は再来年だったか来年だか。
ちなみに、各作品のオリジナルポスターの暗喩って、改めて全作品を見れば、神話の真髄が見えてきます。

2015年12月26日土曜日

知ったかぶり・・・の危険(笑)




端正な器に盛り付けたお刺身ですが「あしらい」があってこその風景。
生魚を切っただけで、どこが料理だ?って言ってるうちは、
その辺のジャンクフードでも喰らっていればいい。
たかがあしらい(添え物)って一言で片付けては、板前が泣く。
泣くって意味は・・・塩まいて追い返したいくらいヒデェ客ってことです(笑)


イヌもくわない薀蓄を言えば・・・正確には

けん
つま
からみ   って区分する。

殺菌効果
盛り付けの演出
盛り付けの台
生臭さを中和し消化補助
味の引き締め
口直し          ・・・とかなんとかの効能があるとされるが、

最初の三点だけだと、口にするのは世間知らずってことになるが、
後者の三点の効用を思えば、むしろ食べるべきであり、マニアックに言えば
効能に応じて、食べるもの・たべないものの識別をするのが食のプロ
実際上は、両方の効果を狙っていますから、識別は困難である。
気取って、貧乏臭いって箸を付けない輩が反知性的で一番貧相なのです


けんとは「尖った」という意味の「けん」のこと
大根なんかは全国区ですが、人参、胡瓜、茗荷なんかも使われるらしい。
キャベツ、玉葱もあるらしいが、遭遇したことがない。
胡瓜だって、関西風の刺し身じゃ使わない。
江戸前を標榜するお店でしかない見かけないところをみれば、江戸前風味らしい。
たいていは、お刺身の敷台になっている。

つまとは「妻・褄」のこと。
端やふちということだから、刺身の横や手前に寄り添うように置かれる。
大葉、菊花、海藻類、花穂・・・なんか
これがあるとないとでは、風景が段違いに違ってくる・・・のは言わずもがな。

からみ(辛み)は、説明するほうが野暮だ(苦笑)
単に味を引き締める以外に殺菌効果もあるらしい。



というのが王道の説明ですが、NET記事は諸説紛々で、知ったかぶりの講釈で
笑っちゃいますなあ・・・って、
こんな御託が言えるのも、先日、上野の某店の店主のご高説を伺ったがゆえ。
ちゃんと授業料・・・じゃなくてお料理相当のお代をお支払いし、
合わせて、ご教授を頂いたということです。


ご馳走様でした。
ちなみに「馳走」とは、おもてなしのために八方手を尽くし足を運び
準備に手間をかけるってことだそうです。



















2015年12月25日金曜日

物語詩なるもの



1927年が初版。きっと星ひとつの値段だったろう。
1999年に改版が発行され、いまや第20版

岩波書店がどうして「にごりえ・たけくらべ」のカップリングで出版したのかは
だれにでもわかる単純な理由でしかない
広義の意味での廓の相似形。菊の井のりきと大黒屋の美登利は、双子の姉妹なのだ


物語唄というジャンルがある。
詞藻にストーリーがあるって特徴ですが、おしなべて定番化されたメロディがない。
例えば・・・

兄妹心中

一部に熱狂的なファンがいる。
歌詞自体にも異同があるが、メロディラインはもっとバリエーションに富む。




有名ドコロでは「厄介節」
タイトルは知らなくとも・・・


十六七になるまでも、
蝶よ花よと育てられ・・・・  なんかは耳に残っている。
一体何がいいたいのだ(笑)




この高名な二つの短編は、一葉の困窮生活の近風景(円山福山町、新吉原)を切り取ったものと
されるが、実のところ別の想像も成り立つ。
この「厄介節」には、二つのバリエーションが有るとされる。
一葉の「たけくらべ」にも、厄介節という言葉が登場するし、
廓界隈では馴染みのある俗謡であったに違いない。

娼婦の末路に幸いはない(・・・お大尽に身請けって例もあるが)
浄閑寺(吉原界隈)のような投込寺で無縁仏となるか
入れあげた客との無理心中で命を落とすか


それぞれの厄介節の詞藻は、けだしりきと美登利の人生そのもの。
一葉は、この詞藻を念頭にこの短編を書いたに違いない


・・・以下途中を端折りますが・・・

 
幼い時分に世を去られ、それから他人に育てられ、
十四の春から店に出て、お客の登楼(あがる)を待つけれど・・
早く女郎を廃業し、
堅気の丸髷(まげ)に繻(しゆ)子(す)の帯、眉毛落して主の側、
・・・
もしも添ひ遂げられぬなら、末は二人で心中か


十六七になるまでも、蝶よ花よと育てられ、
それが曲(くる)輪(わ)に身を売られ、
・・・
今では勤めも馴れまして、金のあるお方に使わする、
一度来るとこ二度も来る、二度来るところは三度来る、
さうして親方しくじって、つかひ果たして止(とめ)の客、
空虚(から)の財布を頸に掛け、破片(かけ)たお椀を手に持つて、
剰食物(おあまり)やないかと門に立つ、
その時や知つても知らぬ振り、それが女郎衆のならひなら、
つらくも高見の見物だ


私娼窟に墜ちるようなりきは幼い頃から辛酸を嘗めたに違いない。
にごりえの第七節は、涙無くしては読めない・・・
幼馴染のふとん屋(当時はステイタスの高い職業)を馴染みなったのいいが、
入れ上げすぎて没落し、とどのつまりは無理心中
堅気に戻れるとひととき夢見ただろうりきは哀れ・・・
それなりに葬式を出してもらえたのが唯一の救いである。

他方 美登利は姉が大黒屋の大籬(高級女郎)なもんで、
ちやほやと育てられ、性格もおきゃんである。
寺の跡取りの信如とは、磁力の関係みたいなもんで、ひかれ合うも反撥する。
ある日・・・何があったのか一葉は具体的には語らないが、一歩踏み出した日
先々玉の輿に乗れるって予感はかいもく感じ得なく、この物語はおわる。



2015年12月24日木曜日

早々ですが・・・「次」を論じる


第一回主演作: 6億ドル
第二回   : 同上  (初回をほんのすこし下回る)
第三回   :10億ドル
第四回   : ?

制作費が1から3億ドルくらいと言われていますので、ビジネスとしてはほんとうに美味しい。
主役男優がいくらもらったのか、歩合契約なのか・・よく分かりません。
巷の噂では、もう一本契約が残っているそうです。
男優さんは、やるともやらないとも・・・まあ、今時点で明らかにすることでもない。

荒唐無稽なスパイアクションとはいいながらも、一貫したストーリー性なり
バックグラウンドが徐々に明かされるとか、アクション以外の部分の印影が作品に深みを与えており
そういう観点でもう少し評価されていいと思うのですよ。
オスカーの作品賞は無理かって?
今年からノミネート作品が10作となりましたから、多少の門戸開放。


なんちゃって「エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド」が登場するのが嬉しいですねえ
スペクターのボスなんですが、おなじみの

獰猛そうな白いペルシア猫
詰め襟風な上着
右目を切り裂くような傷跡  なんかが登場し、名優クリストファヴァルツが演じる。
ストリー的には「振り出しに戻る」ってことで、次回作は、この悪の組織が世界を覆い尽くすような
展開になるに違いない。
なんちゃって、ホームズとモリアーティ教授みたいな関係だったって衝撃の過去が
すんなりと・・・(苦笑)

決して美人ではないが、黒木華さん風でレア・セドゥって本当にいいですねえ。
MI6を中途退職して、アストンマーチンで二人で旅立ってしまうのですが、これじゃ次回作にならない。
あの「女王陛下の007」では、ボンドはラストで結婚するのですが、
新婚旅行中、ブロフェルドに襲撃され、新妻が哀れ・・・・


なんか、次回作の冒頭シーンは決まったって気もしますが、さあどうなるか?







2015年12月23日水曜日

日本と共謀したオトコ


あまり興味もないもので読んでいなかったが、ウィキペディアの一節(一部削除)
よくぞ、投稿荒らしの手でグチャグチャにされなかったことだ。

--
日中戦争では抗日戦線を展開、国民党軍とともに、連合国から得た軍事援助を元に日本軍と対峙する。
しかし、日中戦争において日本軍と交戦したのは主に国民党軍であった。
ゲリラ戦を行う以外は日本軍と国民党軍の交戦を傍観し、
戦力を温存して、支配地域の拡大に傾注したのである。
日本軍が南京を陥落させたニュースを聞いて大喜びし、祝杯をあげ大酒を飲んだ。
裏で日本軍と手を結び、蒋介石と日本を戦わせて漁夫の利を得ていた。
アヘンの販売で日本軍と結託していた。
また積極的に占領区内の日本軍と商売を行い、晋西北の各県は日本製品であふれていた。
--

所謂「抗日戦争」の実態ってこういうものだったのですねえ。
そもそも「兵は凶器だし、道徳からも解放」されている。
敵の敵は味方って、けだし歴史の真理だし、勝てば官軍なのだ。



一方で、蒋介石の「怨みに報いるに徳を以って・・」も知る人は少なくなった。
もっとも、孔子の言葉を出典とするとされるが・・・ちょっと違う。


或曰、以徳報怨、何如、子曰、何以報徳、以直報怨、以徳報徳(論語 憲問編)


文意からすれば、孔子はむしろ恨みに徳で報いることには否定的である。
しかし「以暴報怨」とまでは言ってませんので、抑制的ではある。
怨に暴で以って対峙すれば、それは報復の連鎖を生む・・・というのは今更ながらのこと
直で対抗すべきところを暴で強圧すれば、結果はおのずと分かる・・・が、じゃあどうすればいいって
居直られるとちょっと困るが・・・


しかし、蒋介石の行為は、多くの倭人に感銘を与え短期に帰還しえたという功績はあるものの
ある種「宋襄の仁」であったようだ。
持てる力を「徳で報いる」ために投じて、傍観者を利を与え、権力奪取に後れを取った。
天命が彼に降らなかったのか、本来的に政略の才に劣っていたのかは知らない。
が、中華人民にとっては、不幸なことだった(・・・って今時点はそう思います)
現代史における「三大殺戮者」を権力の頂点に立たしめたわけで、
推計される死者の数はヒトラーやスターリンを凌駕する(・・と思います)


時代が変わり「不都合な真実」が語られる日がきっと来る・・とは思いますが、
その時期には自信がない。


遠藤誉さんの「日本軍と共謀した男」を読みながら、こんなことを考えていました。
本当に不都合なことは黙殺するに如かず・・ですので、
このブログは炎上もしなければヒット率も高くはならない・・・という確信だけはある(笑)