2023年5月20日土曜日

ブルージャイアント

 遅ればせながら「Blue Giant 」を観てきた。

爆音上映で拍手歓声歓迎ならば良かったのだが、、、それはタイミング悪く無理だった。



オリジナルは漫画だそうだが、ジャズ漫画って理解に苦しむ。聴覚で愉しむ音楽を視覚で味わうって?

「のだめカンタービレ」ならクラシック音楽だからまだ脳髄の中で理解可能だが、スタンダードでもない自作自演のジャズ音楽って、、、いったいどんなメロディラインやリズムをイメージすればいいんだ?

そもそもジャズって得意種目でもない(^^)



しかし映画版の音楽を上原ひろみさんが担当したらしいから、俄然興味が湧き.....



彼女が言うように「音が聴こえてくる漫画」らしいから、、、、上原ひろみがそこまでいうんならば、漫喫に行って読んでみるかなあ


......

18歳の若者が三人でセッションを組み、倭國最高峰のライブハウス出演(モデルはブルーノートTOKYOかな)を目指す。

主人公は仙台出身のたった三年間の独学のテナーサックス奏者(よく知らない楽器だからパス)

高校の同級生は多分W大経済学部に進学したが、ドラムにハマって留年してしまう(一年程度であそこまで叩けるのはいささか信じ難いが)

ピアノ弾きは長野出身のシニカルな天才肌なんだが、母親がピアノ教師で幼少期からクラシックのメソロジーに浸り切った故に破調が出来なく...もがき苦しむ。


ある種の「教養」漫画ですから、憧れのライブハウス出場が決まり、、、その前々日悲劇が


ここからの展開はあまりに予定調和的ではなしが見え過ぎるのだが、、、、三人で演奏するアンコール曲のシーンは、映画冒頭のピアノを弾くシーンを伏線に実によく出来ています。


個人的には、Take Two  と言うジャズライブ喫茶のオーナーのおばさんが好きです。

なんだか三人の保護者みたいにレッスン場として自由にお店を使わせるのよ。



2023年5月19日金曜日

お給料にも消費税課税を

 


消費税は国内での事業としての「商品の販売や役務の提供」を対象とする。

従って労務提供だって役務の提供なんだから10%の消費税を加算して払ってもらってもいいはずだ。その為には「労働者性を排除」した請負か委任の形でないとダメとされる(雇用される者は事業主ではないんだって)がその辺りのテクニック論はさておく

以下は単純化したモデル(税抜)

売上高 100
総原価  70
労務費  30(総原価の内数)
利益   30

この場合
仮受消費税 10
仮払消費税  4(7)
納付税額   6(3)

カッコ内は給与にも消費税課税を行なった場合、事業者からすれば労務費課税の方が実際の納付消費税額は少なくなります。

国に納めるか社員に「渡しておく」かの違いだけとも言えますが、むろん後者の方が社員は喜ぶ(多分、、、きっと)


次に給与の改定をやったとします。30から40へ。無論利益はその分(10)凹みます。

しかし納付消費税額は給与改定相当がまたまた減少します。

こうなれば、給与が非課税なのは「なんかの陰謀」ではないかと邪推したくなる。


よって我々は労働者から事業者に転換しましょう(^^)

そうなれば事業者としての「消費税課税会計処理」を必要としますし、それが転換の上限。

でも、一千万以下は免税事業者ですから対象者は損得勘定をやった上で選択したらいいのです。


またまた、単純化したモデルです。

給与本体が1500万だとして、、、

仮受消費税が150あります(表面上の貰いは1650)

仮に消費が1000万あったとすれば仮払消費税は100ですから、実納付額は50ポッキリ

しかし適切な家計処理を前提としますが、真面目にやらないと消費税法違反(十年以下の懲役または一千万以下の罰金)、、、簡便な勘定奉行みたいな使いやすいアプリが出回るはずだから、この辺りはあんまり心配していない。


という事で、アタシの考える「本丸」は最低でも先進国並の税率20%(軽減税率なし)の導入!!

収入を誤魔化しているとしか思えない輩(893、政治屋、似非宗教家等)でも、飲んだり食ったり....箸の上げ下ろしの度にしっかりと税を納めて貰います。

収入が無いと言うなら税精算ができませんからね(^^)


消費税の会計処理の実務経験がないので、間違ったあたまの体操かも知れないが、、、

仮に正しいならば、消費税を下げろ!の大合唱よりも上げる方が一般大衆の家計は楽になるんですよ(少なくとも今以上に悪くはならないはずだ)




2023年5月18日木曜日

ブルコ.....いやいや TAR

 

I多分、彼女がモデルの筈だ。


しばらく前に「レディマエストロ」なるタイトルで公開されましたが、興行は、、、、まあ当たるはずがない。

アントニオ・ブリコは女性の指揮者の先駆的存在。

大層苦労されただろう事は、男社会で生きていくには何処も同じだろうが、とりわけこの映画のユーチューブ再生回数からしても皆さん冷ややかに無視したようです。



でも、先駆者の遺髪をつぐ方々はそれ相応におられます。

例えば

ヴィスコンティ好みのビジュアルだからなのか、あれいは「L・B」とかのゲスのかんぐりか、、、無論実力を愛でてでしょうが、、、、


今一人は、いま赤丸急上昇

しかし、藝大首席卒なんて、セールストークにするもんじゃないよ(本人は当然口にしない筈)

藝大指揮科の募集定員からして、ハンモックナンバーに三番以下は無いんだから、、、


アタシは冲澤のどかさんの演奏は残念ながら聴いたことがないし(いつもの様に....小さな声で)西本智美さんは当然ビジュアルがお気に入り(^^)



しかし、フルトベングラーやカラヤンが君臨したあのBPO首席常任指揮者にしてEGOTの栄誉に輝く......リディア・ター女史の演奏会ならば絶対に聴きたい。倭國に来てくれないならば、ドイツにだってどこだって行く。




なんて、、、、彼女が実在の指揮者と勘違いした方が世界中に沢山いたらしい(^^)



しかし、アカデミー賞でかくも冷遇されるものかなあ?

きっとあの「緑色の邪悪な眼」をしたなにかの禍いに違いない。

作品賞については、映画興行の救世主である「マーベリック」であるべきだったと思うから諦める。

ベストアクトレス賞があのはちゃめちゃ映画のアジア系のオバさんかあ??

タイトルロールを演じた名声と実力と美貌を兼ね備えたケイトブランシェット(既にオスカー像をふたつ持ってます)はまだ五十台前半。

四つのオスカー像をもつキャサリンが三つ目ゲットは60になってからだし、メリルの三つ目もまた然り。


ベストアクトレスは女優会員だけの投票で決まりますから、、、げに恐ろしきはオンナの嫉妬







2023年5月17日水曜日

永田町平成水滸伝(2)

 帷幕に謀を巡らすことを好む人種がいます。



俗に「黒幕」といいますが、エレガントには「灰色の枢機卿」と言えばわかる人は感心しますが、わかる人は少ないだろうから単に衒学趣味と思われます。


リシュリューの腹心であったジョセフ神父の異名ですが、倭國だと夢窓疎石か天海僧正を想起すれば良い。

政治に限らず何事にも「顕教と密教」がある。これも衒学趣味表現だから、わかりやすくいうと建前と本音、表と裏(^^)


実のところ、平成政治史は「灰色の枢機卿」の暗躍で右往左往したようなもの。

しかしスポットライトを浴びる事を嫌い裏方で権力を振るう事を好む性格ってある種の倒錯だし病的でもある。


灰色の枢機卿こと.....小沢一郎


田中派を強奪したのが派閥オーナーの竹下

組長代行が金丸、若頭がかの小沢という「金竹小トリオ」だが、政治スタンスなんかは時代を先取りした小沢イズムがバックボーン。

オーナーが首尾よく宰相となったがリクルートスキャンダルで立ち往生。しかし、意に叶う神輿が見当たらないからよく分からないが宇野へ、、、

しかし神楽坂の芸者妾の「ひと刺し」ぐらいで、、、

週刊誌スクープでは微動だにしなかったのにWPが報道でした途端に、、、、まるで角栄金権疑惑と同じですが、彼はそんな大物ではない。


海部も竹下派の支援で宰相へ(軽くて担ぎやすかったのだろう)しかし、神輿がかってに歩こうとしたもんで党内から総スカン。



総裁候補選別懇談で、歳下の灰色の枢機卿に呼び付けられる屈辱に耐え媚びるような愛想笑いのお陰なのか、赤門大蔵経済通の英語使いの才能かは知らないが、次の宰相となったのが宮沢。

しかし政治改革に本腰を入れなかったもんで、改革派の離党(小沢とか羽田)の大量造反や離党の結果、自民党は非自民なるブームに乗った新党連合に大政奉還、、、

ここに55年体制は崩壊し、細川を首班とする非自民政権が誕生した。

無論「灰色の枢機卿」の暗躍が功を奏したに違いない




To be continued 










2023年5月16日火曜日

スポーツビジネスムービー

 



アスリートが切磋琢磨、普段の努力と汗と涙の果ての栄光って、、、
悪いとは言わないが、はっきり言うと食傷気味だし、別にアスリート以外だって怠惰に日々を過ごしているわけじゃない。

それに今や古典的なアマチュアリズムは死に絶え、巨大なビジネスコンテンツと化してしまった。

だから変に「アマチュアの虚構」を振りかざすような競技は逆に胡散臭く思える。


だからスポーツビジネス映画ジャンルだって、あまり一般的ではないが、極私的プロ映画鑑賞家は強く着目するのです。

貧乏球団のGMであるビリービーンは「セイバーメトリクス」の採用してチームの成功(ビジネス的にも)を勝ち取った。しかし、素材の面白さの理解不足からか、、、普通のスポーツ映画になってしまったのは残念。

しかし、このセオリーが通用しないのが倭國の野球界。里崎氏によれば、あたかも(彼はそうは明言しないが)MLBに比べて周回以上の遅れによるらしい。

だから、倭國の前年度の成績と籤運だけのドラフト会議なんかまったく面白くない(^^)

低迷するクリーブランドのGMの乾坤一擲のタフネゴで一回の籤で三人も優秀な選手を獲得する、、、けだし「ドラフトなる事件は会議室で起きた」のです。

フィジカルコンタクトなんか最高難度の知的格闘技の足元にも及ばないってよく分かります。


今日の本題はコレ!



NBAオタクだった元バスケの「名選手」のアタシには避けて通れない作品だが、そもそも倭國のスクリーンにかかったのかなあ?

見逃したからアマゾンプライムで見つけました!

あまりうれなかったようで追加のフィーは不要だった。

バスケシューズ業界で低迷するナイキの起死回生のブランディング戦略の大成功の物語。

NBAにドラフトされたばかりの(ある意味で成功は未知数)のマイケルジョーダンの為だけのシューズに社運を賭ける。ハリウッド屈指の知性派のベンアフレックとマットディモン(幼馴染の親友です)の共作ですから、面白くないわけがない。

ある種、、、と言うかずばりビジネスムービーです。

ビジネススタディの教科書にしたいくらいの映画ですが、天邪鬼は諸手では褒めない(^^)

プレーシーンはリアルに限定的ですが、MJはスクリーンに登場しますが、これが太めであまり似てないのよ。そんなシーンはどうでもいいのだが、ここは手抜きをして欲しくなかった。


MJの母親役のビオラディビスが、実に素晴らしい



余計なからアタシの知らなかった事


MJの為だけの斬新なバスケシューズ(あのエアージョーダン)の製作でMJの気持ちをつかんだのだが、実はあのジューズのカラーリングは規定違反。試合毎に五千ドルの罰金。ナイキは「その程度は黙って当社が支払います」って、、、年間で40万ドルにもなりますし、MJの契約金は25万ドルに過ぎませんから、かなりな度胸です。


しかし、MJの母親は更に凄い辣腕

エアージョーダンの売り上げの歩合を要求します(今はあたりまえですが画期的な要求だったそうです)

このジューズは今でも年間50億ドルの売上

MJの取り分は、あるサイトには5%とありますが、それはなんでも、、、1%でもの凄い。



2023年5月15日月曜日

永田町水滸伝(1)

 先代の崩御から当代の退位までのなんとも踠き苦しみのたうちまわった三十年

主上のご心痛や、、、、宰相もまた然り(....かも)


歴代総理の一覧ですが、なんとも「死に様」がなあ


竹下 疑獄

宇野 醜聞

海部 党内不和

宮沢 総選挙敗退

細川 疑獄

羽田 党内不和

村山 無責任逃亡

橋本 選挙敗退

小渕 病気

森  総選挙敗退(あるいは国民の不支持)

小泉 円満退任

安倍 病気(二回とも)

福田 国民の不支持

麻生 総選挙敗退

鳩山 国民の不支持

菅  なんかよくわからない逃亡辞任

野田 総選挙敗退


十七人(74代から98代まで)のうち「畳の上で天寿真っ当したのはたった一人だけ)

選挙敗退や国民の不支持で辞任するのは「憲政の常道」ですからあたりまえとして(7人)


うちわもめやスキャンダルで辞めるのはまことに見っともないし、病気に至っては、致し方ないと思うかリーダーの重要な資質のひとつが「肉体的耐久性」だからそもそも論と思うかどうかだ。

その他無責任な逃亡まで、、、リーダーの資質に疑問符のつく宰相がかくも沢山だったということそれ自体が、やっぱり主権者への裏切りだが、あるいは主権者の自己責任か?



なお、政治は道徳から解放されていますから、多少の不道徳まで咎めようとは思わないし、ミッテランのように「エアロール!」とすごんでくれればそれはそれで得心もします。



ミッテランは回顧録を書かなかったと聞いていますが、永年の愛人に宛てた手紙集(相当に政治的機密性をも含むらしい)が刊行されています。

実に素晴らしい。






2023年5月14日日曜日

似て非なる、、、、

 



違いはあれこれあるものの....その違いを真剣に覚えようとまではあんまり、、、




ネットからお借りしてきました。

それぞれに花の名前が書いてましたが、、、並べればどれがどれだか(^^)

スマホのカメラで植物の名前を教えてくれるアプリがあるが、ちゃんと識別するかな?


いずれがあやめかきつばた云々とまで言われますし、漢字で菖蒲と書けば、しょうぶともあやめとも

しょうぶは「尚武または勝負」が連想され宮廷貴族が好むようなものではないし、かきつばたは伊勢物語東下りの段ばかりが有名なだけ。
結果的にあやめが一番の歌題
しかし、あやめの姿形や香りを愛でているのではなく掛け言葉としての便利さにより.......

ほととぎすなくや
五月のあやめぐさ
あやめも知らぬ戀もするかな(古今 読み人知らず)

上の句は単なる序詞にすぎず、あやめも知らずとは「分別のないとか筋の通らない」というニュアンス。人妻とのドロドロとかJKに溺れるなんかを想像してもいいが、初夏に不如帰が鳴き菖蒲が咲きほこる風景なんだから、もうすこし清冽感ある恋を思い浮かぶるほうがいい。

後世の数ある本歌取りから、、、


うちしめり
あやめぞかをる
ほととぎす鳴くや五月の雨の夕暮れ(新古今 良経)

あやめ知らずな戀歌が瑞々しくも爽やかな季節詠にばけてしまった。
品位ある天才歌人はやはり違いますし、原典は未確認ながら「定家仮名遣い」は使っていません。



折角だから「ことば遊び」ではない真っ当な杜若の和歌


勇壮な、、、まるで人麻呂をおもいださせるような....でもあの軟弱な家持の名作なんです。


杜若の花染め....青紫色でしょうなあ、その衣装に着込んだ若者たちがハンティングを「競う」季節になったよ。


でも万葉集学的には、鹿狩りではなく薬草狩りだそうです。やっぱり家持なんだから武ばった歌ではなかったわ。名門大伴一門は尚武の家柄なんだが、ご当主はなよなよした和歌の芸だけに長けている。

2023年5月13日土曜日

神無月とか水無月

 今年もはや六月...梅雨の季節ももうすぐ、、、なんだが、レトリックの都合から十月....「神無月」の話から始める。


八百万の神々が出雲サミットに参加して誰もいなくなる故、、、だから月がかわれば神々は「帰って」来るとかなんとか
実に分かり易い、、、が抱腹絶倒の俗説って言うか、それが教育者の講釈ならば、教壇に立つ資格がない。
先ず「神無月」の解釈を間違えている。
大野晋文法だと「無・む」は連体助詞であり、体言がその次の体言を修飾する際に使われる「の」の母音変化、、、今に始まった事ではない国文法的常識だそうです。つまり単に「神の月」だと言っているに過ぎないのです、、、ってしたり顔に語りますが、アタシも教壇から教えられた記憶がない。

やっぱり、学びは「自助」なんですよ



梅雨期の六月が「水無月」っておかしいじゃないですか?って、、、、普通の中学生が食ってかかっても、これも「水の月」なる至極当たり前のことだが、多くの組員教師は答えられるわけがないみたい(^^)




漏れ聞いたのだが、進学指導推進都立高校(進学難関都立高校の次の次のランクあたりの中堅どころ)15校には「学内予備校」が設置されるらしい。

いくら学費無償、教科書無料配布と言っても、家庭教師、予備校、受験参考書なくして其れ相当の大学はかなり困難。所詮は本人の学力と親の額力勝負。

公的教育機関としての自己否認の声もあるが、一方で「格差是正の為の公助」と前向きに評価することも出来なくはない。

......


ちなみに、教えるのは予備校から派遣されてくる「プロ教師」

だったら、高校の正社員教員はアマチュアかね(^^)

水無月の国文法的解釈が出来ないなら、まあそんなんだろう。


イジメやハラスメントからは目を背け

部活顧問はスポーツセンターのトレーナーに任し

本業の「教え」までアウトソーシングしちゃえば、毎日一体なにをやるのかね?

倭國の公務員の八割以上が地方でその三割が教員だとか、、、、

賢いチープスモールガバメントが、アタシの理想なんだが、、、現実はなあ





 

2023年5月12日金曜日

ムスリム墓地

 宗教的な理由を背景にするならば、、、イスラム教だけを「特別扱い」するのもなあ

伝統的に土葬を慣習とする宗教は数多あります。

.....

......


「墓地、埋葬等に関する法律」なるものがある。

この法律では埋葬とは「土葬」のこと。

法律上は土葬は禁止行為ではないが、条例の縛りやらなんやらで倭國ではほぼ百パーセント「火葬」という世界的にも珍しい結果になっている。

広義では死者を慰霊する形として死者の尊厳を毀損していないと社会通念的に認められるならば、散骨、流葬、風葬、鳥葬、、、等々なんでもありのはずだ。


イスラム教の戒律では土葬でなければならないとされるそうな。誰も言わないが、正確には「24時間以内の土葬」である。

しかし、上記の法律は24時間以内の埋葬を禁止しています(今となっては必要な規定とは思い難いが)

ここんところはどうするんだろうか?

所詮は戒律と言いながらも弾力的、、、融通無碍なのかな?

だったら土葬と言いつつ一定の期間を経て「洗骨」でもいいじゃないかって思うのだがなあ。

実は、実に素晴らしい埋葬方式だと思っているし、出来ればアタシも、、、、



多様性への「配慮」ならば、もう少し間口を広げればいいのに、、、、

イスラム専用墓所って立ち位置が気に入らない。

寺院やモスクに付属する墓所ならば、宗派縛りはむしろ当然だろうが、そういう施設ではないという理解を前提にすれば、土葬希望なら誰でもという事だと。



アタシの母方の祖父は内村鑑三氏に私淑するクリスチャンだったが、常々地域が土葬オンリーなのに火葬にして欲しいって。

それでなくても、戦争中は反日鬼畜米英分子だと村八分の憂き目を見たはずだが、、、結構信念の男だった?

まあ、理由は簡単で致しない事だが、どこでも墓所の使い回しをやっていたらしい。

埋葬となれば予定地を掘り起こし、、、後は口にしないが、死者の尊厳保持には時効はないはずだが、、、なんともなあ