2024年1月20日土曜日

Vivant

 




いわゆる「図書館」
読みたい書籍や文献を無料で貸出をしてくれる有難い存在。
しかし本当に読みたいが、自前で贖うにはコスト負担やらで躊躇するってものは、大抵蔵置していない。

書架の大半は、雑本....しばらく経てば誰も読まないお手軽本。


まあニーズの目線の置き方次第だけど、アタシが偏愛しそうな書籍ばかりってわけにはいかないが、しばしばそうでない書も手に取る。


諜無法地帯(実業之日本社刊)


暗躍するスパイ活動の実装を迫るって(^^)

二流の週刊誌で記事になるような話題だし、版元は大正期は大手といわれたが、今や落日(だと思う)

凡そ、お財布を開けて、、、なんて気にならないが、書き手の「勝丸円覚」氏はいささか気になる存在



昨今は元司法職員が、犯罪評論家と称してメディアに登場するが、彼は公安外事畑だからプロフィールにはマスキング。

わかる人にはわかるのだろうが、、、同じことを書いても「当事者」だから迫力と事実性が違う。

その筋では話題だというから、、、そしらぬ顔で公設貸本屋さんに購入依頼をダメ元でお願いしてみた。

なんてまあ、他にも同じ依頼があったらしく、希望多数という事で(アタシは税金の無駄遣いにもおもえるが)、、、、


特段目から鱗という記述はない。

案外、スパイ活動防止法制定を推進する連中が後押ししているのかも。


別に違法な手段で機密を漏洩したりさせたりすれば、今でも現行法で処罰出来ます。但し多くは微罪にしかならない。

かと言ってその前段階の情報収集活動自体を処罰対象にするのはいささか、、、


まあ、人を見たらスパイ(あるいはその協力者)だと思う事。

少なくとも、留学生をはじめ在日を須らくスパイに仕立て上げる事が容易に出来る隣国がいる事は確かです。

2024年1月19日金曜日

レトロな呪文

 アタシの世代よりもさらに上の世代よりもかな?



鳩が豆食てパ


当時のビジネス必須アイテム

出かける時は忘れずに、、、とゴルフの帝王もいうとりました。

しかしねえ......


ハ(ハンカチ)まあこれは今でもエチケット

ト(時計)携帯電話機能で充分

ガ(がま口)QR決済があるんだから

マ(万年筆)今や始末書を書く時しか使わない

メ(名刺)案外デジタルインターフェイスが未浸透

ク(櫛)ついど見かけた事がない

テ(手帳)スマホに然るべきアプリを搭載すれば

パ(パス・定期券)既にモバイル定期券かあります


思うに、スマートフォンはビジネス風景に変革をもたらす革命的なツールなのだ。


未だに未熟なのは名刺管理の基盤整備くらいなもの

ビジネス現場で取得した「名刺情報」は保護対象の個人情報であり、たまたま個々の社員が管理しているだけで「会社として営業機密を構成する」情報のはずだ。

もっとも営業機密要件に該当するかどうか疑念がないではないが、それ以前に「秘密管理性」が担保されていなければ、法律の保護対象にはならない。


ともあり、、、アタシの時代からして況やいまならば、鳩が豆くて、、、なんじゃいな?って事なんだろう(^^)

だから、知らなくて恥ずかしいってことでも






2024年1月18日木曜日

ワイルドカード

 



お正月とお正月(春節)の間は、NFLのカンファレンスチャンピオン決定からスーパーボウルの季節

アメリカンにとっては国技でも、倭國ではマイナースポーツだし、阿片窟の不祥事や輪姦部族の汚名まで。

これを思えば、陸の王者の飲酒禍なんかこどものあそびだ。



二つのカンファレンスの優勝チームがスーパーボウルを戦う。カンファレンスチャンピオンはあまり話題にもならないが、これはこれで大変な偉業。

各カンファレンスの四つの地区王者とそれ以外に、まことにややこしいルールで決まる特別参加枠の三つのチーム(ワイルドカード)が争うのだが、プレイオフに出場できたとしても順位の優劣も大事。




第一シードは、一回戦が免除(ゆっくり体を休め、チームコンディションを整える)されるし、ホームで戦える利点も大きい。


大体においてシード劣位は早々に消える。その意味でよく出来た勝ち抜き戦システムなのだ。

Aカンファレンスは予定通り下位シードが軒並み全滅しました。チーフスはエースQBが負傷退場したこともあり危なかったが、、、

Nカンファレンスは、シード2がシード7に負けちゃう衝撃。しかし次はシード1との戦いだから、、、道は険しい。


このチーム(パッカーズ)は例外的に市民球団であり、富豪が富と名誉の象徴としてオーナーになるチームと一線を画す。

行ったことはないが、ウィスコンシン州のグリーンベイって本当に小都市らしい。

市民あげてのチーム愛が支えているようなもの。

昔、アタシも株主になれるかな?って調べたが、、、厳しい譲渡制限が付いてきたから断念。







2024年1月17日水曜日

今年の春、、、、巻頭歌

 いまさら初春の和歌でもあるまいに、、、あれこれ和歌集を拾い読む



ナンチャラ百首と言われても(^^)

後京極摂政太政大臣藤原良経のこと。

有り余る文の天才にして、貴族界の頂点に位置し、、、、ヒカルくんみたいに美男子で凡ゆるオンナが擦り寄ってきたかどうかはしらない。

あまりの事に神仏が愛でたのか、アラサー辺りで夭折。不審死ですからミステリー素材になってもおかしくない。


秀句表現でもないが、冬の夢、春のうつつなんかは後世再利用されることはなかった、、、とある方が。

ホンマかいな?って気もするし、語句検索は簡単に出来るようになった昨今。

しかし今日のお題に関係ないのでパス(^^)


冬と春

夢とうつつ(現実)、、、のさりげないつがいのような対照がキモ!


初春の夢は希望に満ちた明るく前向きと決まっていますが、現実はと言えば、あまりにもかくも不届き残酷なものか!

施政者の不徳が天の怒りをよぶ、、、、かかるが故に上に立つ者は身を慎め!とは中華四千年治世の要諦。


困った事に「怒りの鉄槌」は無辜の民草の上にって、理不尽だろう。

いやいや、今の政治体制は形式的には無辜の民草が主権者だ。毎年のように「選挙」と言う審判権があるのだから、天に代わりて不義を討つ責務は誰にあるのだか自明ではないか。


誤解を恐れずに言えば、理不尽な鉄槌でもないかも。

今日は、117


合掌





2024年1月16日火曜日

お祖父様から教わったこと

 


駒瓢箪といってもあながち、、、、純一郎氏が宰相就任時の記者からの質問(だったと思うが、、、)


あっけらかんと、、、花札と歌舞音曲(^^)


まあ、さすがというか、、、 Et alors?   も真っ青

変人(アタシは普通だと思うが、)宰相に相応しい。

彼は政治家家系の三代目。

家業はとび職でしたから、半端な学歴エリートじゃ押さえがきかないし、モノを言うのは腕力、胆力に背中の彫り物

純一郎氏の祖父は刺青大臣の異名をとった。

彫り物をした代議士は、そう珍しくはなかった時代、

他にも、名はあげないが、、、

今でも地方議員ではそこそこいるみたいです(別に前歴は問わないが)


この程度ならばウィキにも書いてますが、アタシ的には不完全燃焼(^^)

一体、どんな彫り物だったんだ?

あれこれ、調べるに、、、アタシって一流の調査マンの実力、?まだおとろえていないわ(^^)


背中一面の桜に花和尚を背負い、両腕の手首にまで、昇り龍と下り龍。



手首までってところが根性です。

今時は半袖が着れないから、、、とかなんとか

花和尚とは、水滸伝に登場する花和尚魯智深、、、筋金入りの武闘派だと言うことですから、家業に相応しい。

龍は鱗紋の定番。賭け事をなりわいとすれば定番だそうです。



そんなオトコのマゴでしたから、、、さあ、曽孫はどうかな?

今んところ、ひ弱な四代目にしか見えない。

発心して 背中に北宋の英傑 岳飛のように


尽忠報国


を背負えばどうかなあ(苟も国会議員の一人なんだから、頂点を目指しているでしょう)









2024年1月15日月曜日

輿論 世論

 



輿論
世論
ジャーナリズムあるいはジャーナル
マスコミ
メディア

.....なんとも色んな表現があるものだ。
有り体に統一的に言えば(毎度は絶対に使わない下品に言い方だと)、、、こうるさい銀蝿あるいは銀蝿のありさまって、けだし適語表現(^^)

銀蝿と言われてアタマに血が上るようでは良い記事は書けない。所詮は「ペンゴロ」なんだし、社会の木鐸なんて言われたのは歴史の風景(但し、何事にも例外はありますがね)


佐藤卓己先生なる、、、メディア論の第一人者の先生が「吉田山」におられる。

社会の木鐸よりもペンゴロやその生業を学究の対象とされる先生であり、個人的には結構面白く読んでいる。



輿論と世論の違いを、、、目から鱗的に得心出来たのは先生のおかげである。

先生の著作によれば、大正期初期までは明確に「パブリックオピニオンとパブリックセンシティブ」は峻別されていたらしい。砂上の楼閣に近かった大正期デモクラシーが胡散霧消し、かの「築地」の大新聞が「白虹事件」で権力にひれ伏した以降、この二つは混合され、、、良貨は悪貨に駆逐され、今に至る。

ポイントは「駆逐され今に至る」ってこと。


加えての、漢字改革の弊害。

世論の「輿」は、、、以下ウィキの引用を補足修正

......

神輿の「こし」であり「与」の本字である「與」とは別字である。「車軸の上に置いて、その上に人や物をのせる台」、転じて「人や物を載せてかついで運ぶ乗り物」、、、さらには「みんなの」といった意味が生じ、ここから「世間の人々の意見・考え」を指して「輿論」と呼ぶようになった。

......

この限りに於いては、輿論と世論の差は乏しいが、祭りの神輿に担ぐほどの事なんだから、一時の感情に囚われた見解や感情ではないことが知れます。

正字の「輿」が常用漢字表からはずされ「世」のなかの意見という事で「世論」となったが、、それはもはや「輿論」ではなくなった。

なくなったはずだが、世論の担い手(社会の木鐸)が「輿論」だと言うから善良な民草が誤解する。


SNSの誤報や虚報にしたり顔で大メディアがたしなめるのは噴飯物。

新聞が「真」聞では無かろうと疑念をもって読まねばならないのは、末世の極み。

むしろ読まない方が賢明かも、、、










2024年1月14日日曜日

南京町 春節

 


松の内も過ぎたし、春節(旧正月)はまだ先だし(今年は二月十日)
ゆっくりと南京町の散策でもって、、、平日の昼下がり(サンデー毎日な徘徊老人は、、、まだ無職でもないが、自由がききます)

お天気もいいので、寒村陋屋から遥々と

でも、人並みはそれなりでいまどきなのにインバウンド組も。


相変わらずの行列の「出来る方」の豚饅屋

出来ない方の屋号は老詳「紀」で、元町西寄りに有ります。

毎日一万個の豚饅の需要があるそうだ


ホンマに「元祖」かどうかは、、、候補のひとつくらいのこと。

この場合の「元祖ぎょうざ」は、焼餃子のこと。

中華ではこんなものは料理扱いしませんから「鍋貼」という。コーティルみたいな発音らしい。

眠民で餃子一人前を頼むと、、、「コーテルイーガー」ってこの事(^^)

しかし知名度がないのか、店外行列はあまり見ない(^^)



昔に比べて小綺麗になった広東料理店

本当に美味しい。だから、お高くとまっているヒルトンプラザや西宮ガーデンズにも出店、、、はどうも勘違いだ。

民生のオーナーが経営するのは南京町だけ。お高くとまっているお店は、知財使用権を与えているようで経営母体は全く別


以上が南京町でスルーしてはいけない三冠



あとは、エリア入り口の楼門

東、西、南の順に掲載しましたが、北は何故かありません。








2024年1月13日土曜日

無冠の帝王

 




どの映画のグランプリ(作品賞)が至高だとか最高だとか、、、あんまり意味がないし、そのうち歴史の風雪に耐えきれず消えていく作品の方が多い。


オールタイムベストの上位の常連(コレを外すと見識を問われかねない)の多くは無冠の傑作ばかり



アメリカンの映画雑誌「ヴァライエティ」の最新のランキングがこれ。

この中ではオスカー作品賞や三大映画祭グランプリにかすらなかったのは、、


サイコ

オズの魔法使い

市民ケーン

7人の侍

2001年宇宙の旅

素晴らしき哉人生

プライベートライアン


かすらなかった、、とは多少言葉のあや(^^)

ノミネートはされたが不運にも、あるいは大メディアの悪質な妨害とか、、、

つまらない賞もらうよりも「無冠」に至上の価値があることもあるのです。


なお、今年の日本代表は、パーフェクトデイズ

お隣の映画大国は、コンクリートユートピア

2024年1月12日金曜日

国歌斉唱

 



国家的行事やそれに匹敵する(させたい)イベントには国歌斉唱がつきもの。


かつての倭國では、過度の「日の丸忌避」から半ばタブー視されており、堂々と流れるのは大相撲だけ、


あの歌って知らないけど、相撲のうたなんだ!



しかし、こんな替え歌が流布されてしますし、、


Kiss me, girl, your old one. 

Till you're near, it is years till you're near. 

Sounds of the dead will she know? 

 She wants all told, now retained,for, cold caves know the moon's seeing the mad and dead. 


よく出来た、、しかし虚構と悪意に満ちた歌詞です。

組員教師なんかが卒業式で姑息にも歌っているとも.....


どこにでも、魂の歪んだ輩はいますから、気にしていてはキリがない。

いまや、イベントで君が代斉唱は当たり前、、、なんだが、人気の歌手なんか起用すると、下手さ加減丸出し(^^)



アカペラで斉唱するには、難度の高い曲だと言うこと。さすがと思えるパフォーマンスもあるが、それは略。プロなんだから上手く歌えて当たり前。

失敗するのは所詮才能がないのだし、それでも芸能界から追放されない甘さ。


聞いた中で最高は冒頭の歌手の歌唱だ!



今年のスーパーボウルの国歌斉唱の歌手は今時点まだ発表がありません。

なんちゃって、国家と国民統合の最高のプロパガンダのひとつですから、失敗なんかしようものなら土下座じゃ済まなくてキャリアを棒に振ります(だから、まだ倭國では国歌の重みはその程度ということは先に書きました)


オバマ大統領就任式での口パク疑惑でキャリアの危機に陥りかけたビヨンセ。その年のスーパーボウルで国歌斉唱に起用されており、その際の針の筵みたいな記者会見の場で、、、



口パクの事実を認め、その理由を説明し、、、

でも、アタシって上手いんだから、ちゃんと唄えるってわかったでしょう(^^)


座布団、三枚 いや五枚だ!




歴代の国歌斉唱の全リスト

ベストランキングなんかもありますが、、、

アタシは、これが一番だと


理由は簡単(^^)

この年ご贔屓チームが六回目の優勝🏆🏆🏆🏆🏆🏆