2018年10月8日月曜日
毎度のノーベル賞への悪口
毎度の戯言。
まず「受賞!!」だなんてけたたましく騒がない。
騒がないくらいに当たり前に学研力をあげたいものだ。
アイビーリーグのキャンパスだと、毎度の当たり前現象だから
静かなものらしい。
文化勲章の後追いの見苦しさ。
まあ価値観評価は様々だが、文化功労者くらいには
選出しておいて欲しい。
長年の努力勲功への金銭的報償が多少はあってもいい。
今回久方ぶりに本庶先生は文化勲章が先行しました。
これは本当に久方ぶり。
あの二番じゃダメなんですか?の馬鹿発言には
ノーベル賞受賞者ムラの住民たちが一致してクレームを
つけました。
目先しか考えない学研予算にオブジェクションを!
賞金を基金として寄付される事は尊いが、つまり研究環境が
貧相だという事ですよ。
科研費は潤沢ですから、お好きなゴルフの為にお使いくださいって
言わせるくらいが施政者の務めだろう。
史上最高の賞金の使い道は、多分ですがアインシュタインさま。
離婚した元妻への慰謝料
聞きおよぶに、離婚条件が将来受賞するであろうノーベル賞の
賞金を妻に渡す事であったらしい。
どっちが言い出したのか知りませんが、
合意に達したと言うのがなんとも言えない^_^
あとは、経済学賞だが、これはノーベル賞じゃないからパス。
平和賞と文学賞はこれ以上罵詈雑言を浴びせると
アタシの品位が下がる。
しかし、ノーベル賞受賞作家にゴーストライターって
凄いなあ。
鑑賞予定を手帳に書いとおこう。
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