真実は誰にも判らない
ならば、勝手な憶測をやってみよう(^^)
柔道家がわざわざプーさんところにやって来て親密に会話をやった。
ウクライナの話題が出なかった筈はないし、当時から主要議題だとメディアは言っていた。
出なかったと言うとあまりな国際関係への無知無関心あるいは嘘っぱちだと言うことだから「話題になった」という仮定で.....
プーさんは「侵攻を事前に知らなかった、、つまり侵攻しないと言われた」ならば、柔道家に騙されたことになる。まあ騙される方がアホだということが国際外交の常識。
プーさんは「事前に知ったが黙っていた」ならば、侵略を容認し国際社会への信頼を裏切ったことになる。プーさんならばやりかねないが、単なる戦闘でなく戦争犯罪を誘発したわけであり、これが事実ならばとんでもない事
赤軍は歴史的に虐殺、掠奪、性暴力の常習犯と言うことは国際常識
プーさんは「聞いてはいたがあり得ないから信じなかった」可能性もある。だとすれば著しい洞察力の欠如だし無能だということになるが、プーさんはともかく彼の国の外交部は極めて優秀なんだが、、
さあ真実は??
情報誌では洞察力のある国際ジャーナリストは最後が真実だと断言していました。
優秀と書いたが「優秀すぎる」のかも.....
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