たかが、チンピラ達のストリートレース物語もシリーズ化されれば、荒唐無稽にまで大袈裟になる。
小粋なアクション映画のうちはまだピリリとするが、大作化すれば、味付けも大雑把になる
散々予告編をシネコンで見せられたので、日記素材にでもって(笑)
まず脇役なり悪役が大物になります。
今回は、ハッキングにより最終破壊兵器を手に入れようとするシャーリーズセロン様。
トンがったメイクで一瞬誰かと・・・・結末からすれば、リヴェンジで再度登場しそうです。
大女優のヘレンミレンがチョコっと登場。
なんでまた・・・って、デイムの称号が泣きますがな
友情出演かな?
カートラッセルがFBI捜査官の役で前回に引き続き登場しますが、話題は彼よりもその部下のイーストウッドの息子さん。
このシリーズは、亡くなったポールウォーカーがセンターだったはずだが、不幸な出来事もあり
その穴埋めって感じです。
親父さんほどに化けるかどうかは・・・まだ分かりません。
役者といっても、親父さんの監督作品に出てる程度なので、業界評価は想像がつきます。
親の七光りはどこにでもありますが、二代続けて名優なんてそうあるもんじゃない。
あとはお馴染みのファミリー達。
といっても、お気に入りは、ナタリーエマニュエルだけ(知名度低いのですが杉玉ヘアーがお好み)
たった数人で世界の平和が守れるのであればこんな楽な事はない・・・って感想以外に言葉はない。
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