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宅配便を始めたネコヤマトの小倉さんの過剰サービスが時代に合わなくなっただけのこと。
百年以上歴史ある郵便物の配達ルールに準拠すれば済む話なんだから、何を騒いでいる。
郵便物を受け取る側の義務は郵便箱を設置すること。
なければ、局留めあるいは私書箱の設営となるのが当たり前
その意味で「置き配の標準」は理に叶う。
盗難やら色々不安があれば、野晒しでなく宅配ボックスを設置すれば済むはなし。
共同の宅配ポスト留めでもいい(スーパーやドラッグストアでたまに見かけますが、利用度合いは?)
どうしても「手渡し」というなら、書留便のように高い料金を負担することです。
トラブル増加の懸念?
一体何がいいたいのだ。
受け取る側の体制が整っていなければ配達しないのがルールならば、問題が生じるはずがない。
それに、民間企業の物流サービスなんだから、サービスレベルと物流費用は民間に任せればいいのです。
安かろう悪かろう
高かろう良かろう、、、は消費者の選択
注文した際に、サービスレベルと配達会社を指定させて欲しい、、、というかそうあるべきだ。
ところで「再配達率」ですが、定義がわからないのだが、この程度で済んでいるのかなあ?
皮膚感覚だと、もう少し酷いように聞いています。
多分ですが、クレーマー紛いのタチの悪い受取人が物流現場を疲弊させているなや違いない
大層の利用者は善意なのです。
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