身にまとう着衣の色で性格判断、、、当たり外れの典型みたいなもの
雨の夜のオンナの品定めの戯言にもなりはしない。
先ずは「白いドレスの女」
オリジナルタイトルを分かりやすく換骨奪胎しました
ヒロインは蠱惑的なんですがなんとも悪女
そして「青いドレスの女」
Devil と言われるといささか可哀想です。確かに災厄をもたらしたしましたが、むしろ悲劇の女性です
そして「赤いドレスの女」と言う映画噺になるはずなんだが、、、そういうタイトルの映画はあるようですが、未見だし、ウィキも英語版しか有りませんから多分劇場未公開かも
田舎から出て来た「生娘が犯罪漬け」になって破滅していくようなおはなしみたい(^^)
以下は英語版ウィキペディアからの引用
The film tells a 1930s' crime story of a poor farmer's daughter who leaves for Chicago, where she is sent to prison, works as a prostitute, falls in love with notorious criminal John Dillinger, witnesses his death, and finally tries bank robbery.
少し品位を上げます
立ちて思ひ
居てもそ思ふ
紅の赤裳 裾引き去にし姿を(万葉集巻十一)
紅と赤がかぶるのが気にはなりますが、帰っていった恋人の印象なり想いを強調する効果狙い、、だと言うことにしておきます。
寝ても覚めてもただ貴女だけ.....🎵っていじらしくも気持ちが若者みたい
0 件のコメント:
コメントを投稿