倭国の宰相にして政権与党の総裁が言うところの改憲四項目(不正確な表現ですが)
自衛権の明記
緊急事態条項
合区解消
教育の充実
これが国難に対処すべき憲法上の優先課題だと言われると、、、、嘆息するしかない。
まだまだ他にあるだろう
教育の充実というと、国家関与や統制の強化って、、それが気になる。教育への政治関与を排除する為に設置された教育委員会のあのていたらくをなんとかするだけでいいのよ。アホは教育のチャンスを有効に使わないし、意欲がある奴は茨の道をこじ開けてでも。
まあ奨学金は貸付型でもいいが無金利にしてあげるだけでいい。無論給付型の充実は望ましいが憲法改正が必要でないことはいうまでもない
合区の解消なんて、、、議員私益の話で論外。そんなものは二院制の中でのそれぞれの選挙制度で解決すれば済む話
緊急事態条項だが、、、まあ議論すればいいが用語の使い方がなあ。はっきりと「戒厳令」制度の要否だと正々堂々と議論しよう
本丸の「自衛権」
まだ違憲と騒いでる輩がいるの?
どんな制度だって反対論者はいますから、無視すればいいのよ。未だに騒ぎ立てるのは某国からの研究費や活動費ももらっている連中に違いない、、、なんて根拠のない妄言は口にしない。
しかし、仮想敵国的隣国が罵詈雑言風に騒ぎ立てると、、、やっぱり必要な施策だと得心する(^^)
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