毎日がサンデーホリデーなアタシなんだが、下駄履きアパート界隈を走る電車の土日休日割引回数カードがとんでもなくお得なもんで.....結構気にしています。
この大型連休は見忘れた風景が復活し、観光業界には慶賀の至りなんだが、、、ラッシュと閑古鳥が交代に来るのはあまり望ましいことではない。波動性よりも平準化に如くはないし、説明の必要もない。
わが寒村陋屋界隈の河川敷にも只ならぬキャンピングにやってきたマイカーの山。パラグライダーやカヌーを近くで楽しめますから、お手頃な大型連休の過ごし方なんだろう。
しかし、ちゃんとしたキャンプ場ではないので上下水道設備はないし、、、
みなさん、、、雉撃ち、花摘みに行くのかなあ?
あれってショベル持参がマナーと理解しているが、見た限り繁みを徘徊する皆さん手ぶらだ(^^)
いつもはチラホラ程度ですが、さすがに大型連休。
倭国の祝日数は世界的に多い部類に入る。
一番日数の多いのは中共です。それは祝日というよりも「祝週」だから。
タイやインドも多いが、宗教性ある祝日まみれ。
翻って倭国の休日たるや、、、歴史性や文化性が欠如した祝日が多すぎます。
でアタシの提案
現行の17日の祝日のうち10日程度を法定有給休暇に加算する
有給休暇の消滅時効は五年とし(労働債権と同じ扱いという事)法定有給休暇の時効到来分は買取請求の対象とする。
一般的な法定有給休暇の最大値は20日。溜め込めばあたしの制度だと最大150日の大型バカンスが楽しめるしいまでも退職前長期休暇は横行しています。買取請求と併用すればテガネなしで旅行が出来ます。
0 件のコメント:
コメントを投稿