ニーバーの祈りの一節ですが、そんな大層な悩みでもないのだが、、、、
交通系ICカードのこと
東京にいた頃は、まだアプリ系はなくカード式Suicaだった。オートチャージが出来たから、なんの不自由も無かった。
関西に戻り、ICOCAに変更したが、自販機でのクイックチャージ(カード引き落とし)しか出来ない。まあ、改札機を通過するついでだから、、、まあいいかって。
しかし、最近カード引き落としができない自販機がふえており、アプリ系に移行するつもりらしい。
いつでも何処でもチャージ出来るし、入出金履歴も分かるから、利便性は高くなるのだが、、、、
思えばスマホの上には、いつの間にか凡ゆる必要不可欠な情報やアプリが搭載されるようになった。
マイナンバーやさまざまなウォレット、金融機関の認証の為の番号やらなんやら、、、加えて交通系のカードまで
仮にも、盗難紛失となればどうなるんだ?
卵は同じバスケットには入れないって、今なお不朽の大鉄則のはずだ。
その為に、クラウドがあるのだが、、、、
そもそも、クラウドのIDやPWなんてスマホ更新の時にしか使わないから覚えていないし、設定が完璧完全か心許ない
認証設定とか位置検出とか代替機補償サービスなんかは、ちゃんとやってる(、、、はずだが)
完璧なプロテクトが出来ていたとしても、この環境に完全に移行した代替機が手元に来るのはいつだろう?
なんちゃって、寒村の陋屋だもんなあ
そうそう、スマホの電波はノートPCのテザリングにも使っていたんだ。
その間の不便と不安を考えると、、、変えるべきか変えざるべきか??































