公開中の「G−0・0」は、興収絶好調らしく、、、まさか70年前に邦画史上最大最強のキラーコンテンツにまで成長するとは予想もしなかっただろう。
ゴジラ(以下G)の著作権と商標権は東宝が保有している。過去には初代監督遺族との間で知財紛争があり、その後どんな和解条件か判然としないが、、、、1931年まで著作権は保護されている(商標権は維持料を支払う限り永久に有効)
東宝株式会社の毎年の最終利益は数百億円。実はGのパテントビジネス収益とほぼ同額、、、って凄くありませんか
金の卵を産み続ける鵞鳥ですから「何時迄も」って事で、ハリウッドの政治力やらで、権利期間は延びる一方だったが、レッドステイツ派はハリウッドには冷淡ですから、2024年にミッキーマウスはパプリックドメインとなり、もはやこれ以上の延長は非常に難しい。
1932年には、Gもミッキーマウスみたいにとんでもないキャラクターでスクリーンに衝撃の登場をするかも
さて新作のG
あちこちに映画鑑賞感想文が氾濫しているから、アタシが駄弁を述べようとは思わない。
さすがに初代は観てますが、実は以降長い空白があり「シン・ゴジラ」以降三作品しか観ていない。
所詮は怪獣プロレス映画ながら、、、
ぬいぐるみがモタモタ動き回る時代からすれば、Gの造形は益々の迫力だし、バトルシーンは格段にスリリング
しかし、ドラマ部分の組み立てがなあ、、、ゴジラのメタファーとは日本人の深層にこびりついた、自然災害のような荒ぶる神への畏怖や核への恐怖、戦争(敗残)の怨念とか、、、加えて「シン・ゴジラ」では三流の政治への嘲りまで。そして、その難局に立ち向かう等身大の我々の姿を見て胸躍らせたり、落涙したり
でも、そんな所を湿度百%で押し付けがましくクサイ芝居されると白けるのよ。
被爆被害者である科学者(田中泯)の怨念とか戦災孤児施設を切り盛りするおばちゃん(安藤サクラ)のバイタリティやら
見せ場はそれだけ。
とってつけたような天才気象予報士は、、、ジャマ!
ちなみに、Gの今回の対戦相手は唐突にもキングギドラなんですが、予告編には登場しない(^^)
口にしてはいけない事を言ってしまったから、ゴジラ細胞の話は割愛します。このiPS細胞紛いの細胞は以前の作品で登場したようで、マニアには既知のことらしい












