原典は定かではない。
内容からして俗俚のようだから三番と四番が定まらない。
オトコが「そそる」オンナの順番の事であり、、、
一盗(一番は人妻)
二婢(次は召使い)
五妻(最後に正妻)のポジションに異論はない。
荷風先生の断腸亭日乗の昭和10年12月には「三妓四妾」として登場している。
趣味嗜好の差もあるから、三番や四番の順位はどうでもいいが、セクシャルインプレッションの最高が人妻であり、最低が正妻だということに激しく同意、、、とか口走るようだとミソジニストだと誤解されそうだ(^^)
レディムラサキがそう考えて源氏物語のストーリー展開を行ったと考えたというのが、今日のお題だ。
ヒカル君の人生のダークサイドは「正妻との交情」
葵の上は無駄に美人なだけだし、帝から押し付けられた女三の宮(二番目の正妻)はあまりにも未熟だし、ただ最愛の紫の上を不幸にしただけ。
逆に、物語りに生き生きと色彩りをそえるのは、、、
前春宮の未亡人
義兄の、こころならずも引き裂かれた愛人
主上のお妃さま
次期天皇の妃に内定している内侍
無類の大河小説ですから、様々な視座で楽しめるってことの傍証の提示です。













