2026年6月16日火曜日

サッカーWC

 


いつもは「オリンピック」というのですが、時節に迎合しまして、、、、

多くのスポーツで国際試合をワールドカップ(WC)と称しますが、その濫觴はサッカーです。

FIFAが商魂たくましいのは昨今の事ですから、その当時は商標登録をするなんて悪知恵はなかったようだし、いまなら「それだけでは識別力がない」ということになるだろう。



今日の本題は、アカデミー賞国際長編映画賞のはなしです。

中身には多少の変化はありますが、アメリカ以外の諸国が国代表映画をエントリーし、ノミネート候補(ショートリスト)を選び、最終的に五本のノミネート作品のなかから受賞作品が決まります。

サッカーWCならば、、、

ベスト16が、ショートリスト

ベスト8あるいは4が、ノミネート という感じかな(^^)


かなりの激戦ですから、ショートリストに入るだけでも大変。

毎年、ショートリスト以上に選ばれる事は、映画大国の証明とも言えます。


両陛下はオランダとベルギーを公式訪問中。

オランダとはドロー、ベルギーはその翌日の試合ですが、勝利の可能性が高い。

和気藹々とサッカーで会話が弾むと、、、実に嬉しい。

でも、今上天皇の天覧試合はまだ無いんですよねえ。

あまりお好きではないのかな(実はアタシもラグビーは紳士がたしなむ野蛮なゲームですが、サッカーは野蛮人が紳士のフリをするスポーツでは無かろうかって?)



映画製作の世界も、デジタル化のおかげで参入障壁が低くなり、あらゆる国の映画人が素晴らしい作品をつくるようになっていた。

翻って日本国の戦績(2001年以降に限りますが)


受賞が2回

ノミネートが3回

ショートリストが2回


全25回の大会の結果です、、、とても映画の一流国とは言いがたい

サムライブルーの方が上かもって


でも、サッカーは一応万人が認めるであろう選手を選ぶはずだが、映画の方は必ずしもその年最高の自信作を選出しているとは思えない。スタジオの思惑やら、、、フランスでよくあるのが、監督が政権批判をやらかし選出レースからボイコットされたりとか。






2026年6月15日月曜日

アダムの原罪、、、余話

 


オリジナルタイトルは、、、フランス語ですが、
直訳すれば「アダム少年の利益あるいは関心」となります。

キリスト教文化の希薄な日本国で「アダムの原罪」なんて気取った邦題をつけるから、、、思考が錯乱する


全く詳しくないのでアタシなりの皮相な理解からすれば、、、エデンの園で、アダムとイブが罪を犯しその罪を理不尽にも子孫が継承せざるを得なくなり、人類は苦悩に苛まされることとなった。

イエスが代わりにその罪を肩代わり、、、実はしてくれないのですよ。それは信仰がないから?いやいや信仰心があり気なキリスト教徒だって理不尽なこの世をはかなんでいるはずです。


因果応報とか、ひらたく言えば「親の因果が子に報い」

しかし、因果応報と自業自得は違います。後者は己の悪業が自分に降りかかる事ですが、前者は良いことも悪いことも、己のことも先祖のことも、、、


まるで「霊感商法」

詐欺師的な淫祠邪教の専売みたいにいいますが、キリスト教(に限らずかも)も似たり寄ったり宗教全般の宿痾みたいな、、、この発展系が「自虐史観」


明治以降の軍国的な侵略が東アジア諸国に多大な迷惑や苦痛を与え、、、多少の誤差はあるが、全くの虚妄とは言わない。

だからといって日本国民の「原罪」であるかのように罵倒される事にはオブジェクション。

今と未来に対する責務は痛切に感じるが、生まれる前の過去なんかに責任が取れるものではないし、品位を下げる言い方ならば知った事じゃない



話を戻します。

この映画のテーマは「原罪」と言うような半可知な言葉で表すものではない。

登場するメンバー、、、アダムくんの母親、看護師、児相らしい職員、病院管理者、、、皆さん善人です。アダムくんに善かれとなす事が悉く裏目に出る。

まるで、ギリシャ悲劇そのもの



実はこのようなプロットって、実は任侠映画にもあるのですよって言うか、世の中の不条理そのもの



普通のオールタイムベストでは、黒澤、小津、成瀬と言った常連組を差し置いたランキングはつくりにくいし、作ろうものなら、業界からパージされます。

でも、B級と言われるヤクザ映画だからって最初から歯牙にもかけないのは差別です。


2026年6月14日日曜日

急に具合が悪くなる

 



近日公開だ。
日本人女優がカンヌではじめてベストアクトレスに輝いたから、、、じゃなくて
この監督、濱口竜介氏の映画空間が好きだから。

何を差し置いても、小屋に行かないと

あんまり予備知識もなく、そもそもあんまり事前準備もしないし、、、

でも、ランニングタイムが三時間以上だってえ!
よる年波で集中力が絶対に続かないわ

気持ちが萎え落ち込んでくる気配


急に具合が悪くなった



2026年6月13日土曜日

FBのリール動画

 



はっきり言うと、陳腐で凡庸である意味馬鹿馬鹿しいが、何事にも真理が隠されていると思えば、、、


取り上げるのはショートドラマ

絵に描いたような勧善懲悪ドラマです。

傲慢あるいは驕慢なマテリアリストのような男女が一転打ちのめされるカタルシス(^^)


下請の町工場に足蹴にして破滅する大会社の管理職

見合いの席で相手を見下して、逆に失態した自称セレブ

同窓会でマウントをとり、馬鹿の山から絶望の谷に転落するかつてのクラスのボス

貧相でみすぼらしい(服装とか学歴)人を見下すエリートの末路、、、とか


誰がどんな目的でたわいのないストーリーを作っているのか知らないが、ある種のプロトタイプがあり、一定のパラメーターをきるとAIが自動生成してくれるのでしょう。



ある種の水戸黄門噺し。

まあ好きでも無かろうが嫌いな方はいない。

正直で真摯に流した汗は報われるって、、、昔ながらのオトナの童話

惻隠の情なぞと言ってもウケはしないが、えらそうに気取った連中がバナナの皮ですってんころりんする様をみるのは愉しい。


世にスキャンダルネタが尽きないのはそう言うこと


2026年6月12日金曜日

医療ドラマ 二題

 


日本国の医療ドラマって、本当のドラマがなくてあんまり面白くない。
それなりにスリリングなんだが、神の如きこころや悪魔のような腕の持主が登場し、、、僅か数パーセント以下らしい心臓外科手術の話ばっかり



立て続けに、EUテイストの医療映画を観た。ヒロインはこころも技量も卓越したナース

しかし、苛酷な勤務環境でよくここまで頑張りますねえ。首を垂れるしかない。


ひとえに看護師の不足

日本国の場合、就労可能な資格者の内四割が潜在看護師らしく、それはEUも似たようなもの。

ナイチンゲールの誓いだけが彼女達を支えているって言いたげ。


知見のない世界だから、、、予告編にリンクを貼るだけでお茶を濁す(^^)





加えて富裕層は贅沢な私立病院にかかるが、移民層は公立病院。隔靴掻痒な言葉、習慣、戒律の壁がたちはだかる。早晩日本国もそうなるのよ。あるいは既にそうなりつつあるかも、、、「翻訳コンニャク」のレベルは上がってはきたが、そんなものは枝葉末節かも


世界に冠たる国民(日本人しか想定していない)皆保険制度のセーフティネットをあまねく、、、なんて、とても無理だと思いますよ。

身も蓋もないものいいですが、医療だって経済原理は大事だし、患者さまじゃなくて「お客さま」です。

そのココロは「客を断るのも営業のうち」ということ


応召義務は正当理由があれば拒否可能です。

そもそも「応召義務は国家に対する公法上の義務であり、患者に対する私法上の責務ではない」と厚労省の改正通達に明記しています。

つまり、診療拒否しても民事訴訟にはならないのよ。

それにこの程度で医道審査会での審査対象となり、行政処分と、、、なるわけがない。

アメリカンでよくある治療費用を滞納した患者を深夜に他の病院近くまで運び放置するなんて事になれば、さすがに

まずいですがね





2026年6月11日木曜日

売名行為(^^)

 



昨日のコンビニ話題の関連なんですが、、、

某店でのスムージー半額セールは大盛況だったみたいです。

半額というインパクトが、潜在的需要に火をつけたか?

でも定価だと、、、やっぱりお高いが、専門店珈琲と比較すれば、アタシはスムージーを選ぶかな?

需要喚起の手法としてはあまり宜しくない。割引クーポンをデジタルに発行するほうが、需要は分散されるから次回からは、、、


さて今日の本題は、コンビニ書店イチオシの週刊誌!

こんな雑誌は目の穢れ程度に思っていますから、アタシ的には半額スムージーよりもインパクトあり。思わず手にしてしまった。

ファッション誌が小洒落てモノクロームの表紙を使うことがありますが、そんな傾向な雑誌ではなさそう

本当にナフサ不足なのか疑わしいので表紙を開くに、、、

生肌を覆うにはあまりに面積が少なすぎるコスチュームの豊満系な若い女性が、あるいは全く覆うことなく総天然色

で何ページも登場し、かなりなナフサ消費(^^)


こういう商法を「売名行為」というのです。

因みに、版元はよく知りません。

某氏曰く「コンビニで買うには一番勇気のいる雑誌」で、定期的な炎上で名を為すが、洛陽の市価をたからしめるものではない(と思いますよ)


2026年6月10日水曜日

初の女性◯◯

 


モーガンフリーマン

アフリカ系のハリウッドアクターですが、彼はアメリカ合衆国大統領を演じたことがある。

この配役の先例はないではないが、劇場公開された大作(1998年公開)ではこれがはじめて

それが(黒人が大統領を演じる事)話題になった際に、皮肉たっぷりなコメントを出したはずです。


確かに、、、犬がヒトを噛んでも話題にならないが、逆ならビッグニュースだ(^^)



本題はここから

女性の社会的進出と言挙げすること自体が「社会的進出の後進性」をしめすものだ。

いわゆる「親任官」では、初なのが高市早苗

最高裁判所長官ではまだ例がない。

認証官ともなればゴロゴロいますからあまり話題にもならないが、、、

女性初の検事総長に対してはメディアは予想外に冷静(冷ややかの婉曲表現です)だった。その後の重大事案への対応の保守性(時代錯誤の言い換えです)を予見していたなら大したものだ。


因みに日弁連会長も女性です。

彼女の弁護士としての立ち位置は、ウケ狙いの鳥瞰的な活動よりも地を這うような働きに特徴があり、メディア受けするものではなく、そのつもりもあるのかないのか

アタシとしてはいささか残念な気持ち。

連合のトップみたいに頓珍漢な事をされても困るが、、、


さらに、一部上場企業での代表取締役比率は、、、哀しいくらいミゼラブル

今回調べてみたが、存じ上げているのは鳥取三都子さんだけ。なんせ毎回つまらない失態で釈明や謝罪の矢面にたたされていますから、、、、嫌でも目につく


まあ、無理やりアファーマティブアクションで登用してもろくなことにならない。

虎が羊を率いるのはさておき「虎の大軍を羊が率いる」のは怖るるに足らずって、、誰の言葉かな?

スカートを後ろから踏みつけるのは大抵が女性らしい。

女性天皇を容認していたはずなのに宰相になった途端に豹変とか、、、


2026年6月8日月曜日

スペースX

 

ダイヤモンド社の資料によれば....




あのスペースX
6月12日にナスダックでIPO
750億ドル(135$・株)ってあんまりだ。
おかげで、アタシが以前から狙っていた新興国には投資資金が回らず、、、


かくては、参戦するしかないが、普通の感覚じゃ投資しにくい。

プロの宣託ならば、買い推奨は少なく、大半が模様眺め。見送れって声はなくて、、、つまり、一本調子の上げはなく、初値割れ低落もなく、乱高下って、一番スリリングじゃないか(^^)


しかし、どこの株屋さんでも取り扱ってくれるわけでもなく、、、新規に口座開設なんかやってると間に合わない。

それに、応募しても買えるかどうかは?

漏れ聞くに、比例配分で応募者に割り当てるのでなく、優良顧客優先らしいって。


幸いなことに、M証券が何故か取り扱ってくれるみたいだが、しばらく前に無理難題(アタシとしてはシステム上の不具合を指摘して改修を要求しただけだが)を強要したクレーマーの烙印をおされてるみたいだから、望み薄

2026年6月6日土曜日

ライチを食べたい

 



唐代の詩人杜牧の有名な詩句。

AIでも知っているレベルの知名度だが、ペルシャ系ぽっちゃり美人の楊貴妃の大好物だという事は、アタシはご幼少のみぎりから知ってましたよ(^^)

.....
遥か千数百キロの嶺南より紅塵の中駆け上る騎馬一頭
高楼から婉然と微笑む楊貴妃
一房の荔枝が運ばれて来る事を民草は知らない

....


しかし、アタシが口にしたのは生ライチではなく、冷凍保存品であったろうから「余韻のある香り」なんか皆目記憶にない。


なんとまあ、、、ご祝儀価格だろうが、百グラムで六万円とはなあ

ベルーガのキャビアとか白トリュフ並みだ。

初物に食せば長生きするそうだが、これは仲卸のセールストークだ。

楊貴妃は馬嵬駅で縊死。享年僅かに38歳

おりしも、初物のライチが到来したらしい事が哀れをそそります。