個人的な趣味ですが「お母さんと一緒学派」のモーツァルトさんを馬鹿にしている訳ではない
世に言うような神童だとは思わないのですが(初期作品には親父さんの筆が入っている模様)、歴史的な大天才には違いない。
音楽に限らず女性の芸術的才能は全て圧殺された不幸な時代に生きたたったひとりの姉であるアンネルを垣間見るだけでも分かります。
モーツァルトさんの妻は「悪妻」とまで卑しめられたが、彼の楽譜が死後に残り神話的名声を得たのはこの悪妻の功績。
お里のウェーバー家は彼女を含め皆さん才能溢れる音楽家だったそうな。妻コンスタンツェの姉のヨゼファは、コロラトゥーラの技術まで持つハイソプラノ歌手。
かの「夜の女王のアリア」は彼女の技量の限界を前提に作曲されたもの。
そのDNAを継承する子孫がおれば良かったのですが、、、いるにはいたが、偉大な父親の重圧の中で才能を発揮するに至らず、孫は一人もいない。
才能が発揮出来ずって書きましたが、サリエルに師事したのが間違い。
当時的には高名な音楽家だがレベルとしてはモーツァルトの脚元にも及ばないから、伯楽に恵まれなかっただけかも、、、
それとも、当時は親の七光ってチカラは働かなかったのだろう。
という事で、夜の女王のアリアの聞き比べ












