桃の節句に因んで、、、
天平勝宝年間、越の国に赴任した家持主催の桃李園の宴の際の艶麗無比の絶唱については何度もネタにしたから今年はパス、、、はせずに「裏読み」の話題
世間には邪悪な狐狼がたくさん居ますから、身を護るには桃の魔力。
古事記によれば、伊奘冉が黄泉の国から逃げ帰る際に、黄泉比良坂で「桃の実」を黄泉の醜女に投げつけて難を逃れた、、、と
古来、中華では元旦に桃符(桃の木で作った魔除の護符)を門扉に飾る習慣があったらしい。
書かれている呪文のような文字は「タイザンイシガントウ」とよむようだが、由来や意味はよくわからない。
美しい乙女たちよ
桃華を浴び身にまとい、魔物から身を護れ。
邪悪なものよ、桃華護符にひれ伏し退散せよ
というのが真意
雛祭りって、上巳の節句とも桃の節句ともいいますが、単に季節の華を愛でているのでなく結構奥深いのです。この桃符はアマゾンでも買えます(本当に桃の木かどうかはわかりません)
大枚はたいてお内裏さまを贖うついでに、大事なお嬢様の為にこの護符も。このお値段で身が護れれば安いもの










