2026年7月5日日曜日

立法事実もない、、、欠陥法

 


衆議院で強行採決とは、、、参議院でどうなるか判らないが、衆議院で再可決する事が可能ならば成立したようなもの

そして「公布日起算20日をもって施行」となります。


あんだけコケにされたんだから、成立しようがどうしようが戦い続けるんでしょうなあ。

一旦成立してしまえば、アトハシラナイって態度はなんなんだろう?

本気で反対ならば、反対国会議員が挙って「国会議事堂前で日章旗を焼くなり踏みつけるなり抗議活動」をやっては如何でしょうか?


具体的になにが構成要件に該当するか?不明ですから、いろんなパターンを試してみましょう。

仮にも起訴されれば、違憲法廷闘争も可能だと思いますから、司法力で「廃止」にだって出来るのですよ。


しかし「皐月の空の吹き流しみたいな連中」にそんな度胸があるとはおもえない

そこで「日本国外」でやりましょう。受け狙いで、反日国家に然るべき場所を提供して貰えば

この罪は「属地主義」ですから、この場合は処罰したくとも出来ません。

でも、反日嫌日種族が国外で何をやっても日本法では許されるって、愛国感情が傷つくと思いませんか?


国旗を損壊すれば罪に問われるが、国歌は構わないって、これまた心波立ちませんか?

あまりに侮蔑的な替え歌が横行してまして、学校の公式行事では組員教師なんかは口パクでこの国歌の趣旨を損壊するような歌い方を行い懲戒処分を回避しています。


要するに立法趣旨である「国歌の尊厳と名誉の保護」がまるで担保されていない訳で、、、つまりは「欠陥法」


かの「国旗国歌法」が泣いています

だから、過去に断念した「尊重条項」を追加すればよかったのですよ。

まるで処罰する事が目的みたいなはなし


この程度で「積年の想いが成就」したなんて感涙に咽ぶようなら、その程度の牝鶏だという事。

愛国者の看板とはいったいなんなんでしょうねえ。さほどのものではないってことだけは確かだ。


2026年7月4日土曜日

AI君との対話

 



昨日の駄日記のオマケです

源三位頼政の、、、アタシは名歌だと思いますが


しのびつま

帰らん跡の しるからし

ふらばなほ降れ

東雲の雪


二、三度詠じれば、意味はだいたい分かります。

難しいのは品詞の「しるからし」、、、

なもんで、AI君に聞いてみた。


この三つの言葉が一体となったもので「はっきりとわかってしまうだろう」という意味





AI君は余計なことに、作者は藤原範兼あたりって?

頼政だと思い込んでいた(モノの本的には代表歌とはされていない)

だから、疑問を述べると、、、アッサリと間違いを認めた。

範兼は頼政の縁者らしいかなり有名な歌人だそうですから、勘違いとかなんとか言い訳もします(^^)


歌意解釈上のキモは「つま」にある。

夫か妻か?

古典日本語は、主語が曖昧だし男性と女性の区分が代名詞にはない

そこを質問すれば、、、クドクドと

更に追求、、、アッサリとどっちもあり

常識的には忍び夫だが、忍び妻もあり得ますし、二重解釈の余地があるのが名歌の所以だって

そこまで深い読みが出来るアナタは、、実にスバラシイって、、、おべんチャラも言えるんですよ(^^)



なんだか、AI君との付き合い方がわかって来た。

ソクラテスの対話篇なのだ。


言葉でしか知らないまったく無知な「オイラーの等式」の質問なんかしない事だ。

ある程度知見があり、真贋が多少わかり、ツッコミ可能な分野ならば、それなりの解が出てくる、、、というか、対話の中でAI君がより学習し成長しているから、回答の精度も高くなる。


けだし「諸刃の剣」

馬鹿だし鋏なんだから、その辺りがわからないならば使わない事だし使わせない事だ。

アカデミーではそれなりのレギュレーションが働いているようだが、ビジネス現場は??

少なくとも「新人君」に使わせるには懐疑的



2026年7月2日木曜日

不敬の極み

 


この投稿の当事者全てが「皇室の尊厳」を毀損している様に聞こえます

その一番はこの投稿者かもしれないが、、、自民党だって実のところ似非尊皇愛国政党ではないかって、やることなす事そうにしか見えない


一番格式ある伝統表現は「愛子内親王殿下」

宮号は一旦別にします。

一見二重敬語にみえるのですが、内親王は身分を表し、敬称は殿下。


そもそもは戦後のGHQによる検閲空間のなせる技の残渣である、特定の身分に対する尊称等を禁じたことによる。独立により元に戻るべきはずが、、、、

メディアにより、多少濃淡はありますが、未だに「崩御」を頑なに使わないとか、、、陛下や殿下を忌避し「さま」とか



政調会長が「くぎをさした」とは、なんか立派に聞こえますが、アタシからすれば、無知の露呈。

政治家に必要なのは「情熱、責任感、判断力」であって、知力が殊更にこと上げされる事はないが、それは当たり前だから、、、


アタシなら、、、、


不敬の表現に対してコメントは出来ない

畏敬の念ある呼称に改めなさい


この築地の新聞記者は、何を言われているか?って絶句するだろうなあ(^^)



2026年7月1日水曜日

急に具合が悪くならなかったです

 


ランニングタイムは、約三時間
緊張感が持続するはずもないのだが、、、さしたる事件が起きるわけもなく淡々とシーンが流れるだけだが、ページを繰る手が、、、止まらない。
小説に対する最高の賛辞なんですが、同じ言葉を製作者の皆さんに贈りたい。

まじろぎもせずに観ました。

小さな小屋ですが、平日にも関わらず満席

舞台はパリ
認知障碍者のケア施設を運営するフランス人のマリと舞台演出家の日本人の麻里が偶然の邂逅をはたし、その交流を通じて、マリは壁にぶち当たり挫折しそうになりながらも施設の運営を軌道にのせてゆき、末期癌の麻里はマリの施設のワークショップをやりながら静謐平穏に死を迎える。

映画タイトルである「急に具合が悪くなる」とは余命宣告を受けている麻里の死の宣告を示す予兆アラームの事。
先にこの映画ネタで、知らなかったとは言え冗句混りに引用してしまった事を多少悔いています。



映画には大抵はタネ元がある。

小説、コミック、舞台劇、、、原作小説にも手紙スタイルなものもあり、、、例えば「あしながおじさんや愛と死を見つめて」

その意味で、この映画もめあたらしくはないのだが、末期癌の哲学者と人類学者の二人の刺激的な論考の交換書簡となれば、、、映画的に再構成するのに難渋しただろうって

珍しい事に、アマゾンに原作本を注文しました(晶文社ならば安心して読めるだろう)

読み終えれば、再度小屋に行きたくなるかもしれない





To be continued 



2026年6月29日月曜日

君臣の別

 



「旧宮家男子の養子案」に対して、どの世論調査でも反対より賛成の方が多いらしい。

一方で「愛子天皇待望論」も同じような世論調査結果と言われれば、目が点になる

...

直系の内親王や女王と旧宮家男子の養子のどちらが皇位に相応しいか?

...

とストレートに質問した場合にはどうなりますかねえ



さて、冒頭の「貼り付け文」はウィキからの引用。

君臣の分の平明な説明です。

かつては、皇族の身分を離れることを「臣籍降下」といった。同時に「皇籍復帰」という例外事もあり、歴史上の前例からすれば、「本人が元皇族あるいは父親が親王」に限られる。



無論神話的伝承の世界では異論もある。

継体天皇は「応神天皇の五世」の立場から即位されたとされるが、記紀の記述によれば、統治が混迷しその三代後の欽明天皇の即位により安定した、、、とある。

欽明天皇の母は手白香皇女(武烈帝の姉だか妹君ですから直系の内親王)

普通に解釈すれば、女系が皇統を救ったということ。継体帝って、簒奪王とまでは言わないが「入婿」


そんな伝承あるいは歴史に目をつむり、臣下を皇族に拾い上げ将来の天皇に、、これはもう「道鏡事件の再来」でしかない。



古代が母系社会であったし、古代に於ける王朝交代論は日本史の常識であり、、、しかし、全くの架空の存在とは言い切れないが、万世一系かどうかは疑わしいということで、確実なのは欽明天皇以降だということ。

それでも千数百年に及ぶ皇統の歴史は、欧州最古のデンマークの王家よりも古い事には変わりありません。


欧州の王室は「長子継承」に転換しましたが、日本国はいつまでも「上げ底」に固執するつもりらしい。

養子候補者が本当にいるのか、候補者にその覚悟があるのか、皇位に相応しい資質なのか、今の宮家に養子を迎える意思があるか、、、そんな不確かな状況下で賛否を問われてもアタシには無理だし、タマが居なければ候補者要件を緩和拡大すべく皇室典範を再改正するに違いないと思えば、、、そんなプランに乗ろうなんて、それは君側の奸に他ならない。

今の世に、和気清麻呂が一人もいないとは、、、実に嘆かわしい。

国民投票をやれ!って非現実的な案には与する気もないが、いま一度宇佐八幡宮にお伺いを立てては如何かと(^^)


2026年6月26日金曜日

黒牢城

 


原作は刊行時に読んだ。
短編連作歴史ミステリーなる触れ込みで、直木賞も受賞したりとかそこそこの支持を集めた。
今回映画化されたが、原作の雰囲気は壊してはいないものの、ミステリーテイストでは無くなった。荒木村重なる謀反人の内面探究とも言えないし、、、群像劇としてはものたらないし、なんだか中途半端。だが尺だけは長い
アタシが途中で爆睡するのも致し方ない。


なもんで、映画自体はあまり話題にせずに、、、


キャスティングからすれば主役は荒木村重だが、原作は謀反を止めるように外交交渉に来た黒田官兵衛の方にヒカリが当たる。


村木は摂津の国侍で池田氏の家臣であったが、主家を乗っ取りその後信長に重用された、、、理由は判然としないが叛旗を翻す。

そこに乗り込んできた黒田は播磨出身の智略の武人。荒木はなんとか味方にしようとするが、、、頑是えず。

本心かどうかはなんともなんだが、拒否の理由が「摂津の国侍は播磨人とは相容れないトカナントカ」って映画の台詞。

これって実によくわかるのです(^^)




兵庫県は(多少不正確ですが)兵庫五国といい、摂津、播磨、但馬、丹波、淡路からなる。

幕藩体制下の旧国が明治体制の道府県にどのような経緯から移行したかはそれぞれにドラマが有る。

委細は兎も角、仲の悪い摂津と播磨を一緒にしなくてもって思うし、摂津はやはり気位が高く他を馬鹿にとまでは言わないが、マウントを取りたがる。

播磨はまだ視野には入るが、但馬以下は無視、、、六甲山の向こうは日本海のすぐそばくらいにしか思っていない。



自動車のナンバープレートの地名一覧にもそんなこんながありそう。

ご当地ナンバーは別にしますが、

京都、滋賀、奈良、和歌山は全県一区。大阪は規模感から、大阪、なにわ、和泉に分かれます。堺ナンバーもありますが、実はご当地ナンバー。大阪市民は「なにわナンバー」で「大阪ナンバー」が使えるのは、大阪市の東や北あたりの住民とは変なネジレ


さて、兵庫県は神戸ナンバーと姫路ナンバーだけ。

摂津を使いたかったかどうかは知らないが、摂津の一部は大阪府に属するから神戸にしたのだろう。その対抗上播磨ではなく姫路が順当だし、歯牙にもかけない但馬以下は最初からお呼びではなかった。



はなしを、映画に戻せば、村木は毛利の援軍を乞う為に伊丹城から離脱。卑怯にも愛蔵の茶道具と共に敵前逃亡とも、、、その後は茶人として世渡りした筈だが、映画では語られない。

一方で黒田は信長から寝返りを疑われ、愛息を殺される憂き目を見ることになるはずが、竹中半兵衛の才で一命をとりとめた云々で小説は終わる(と記憶している)




2026年6月25日木曜日

夏の恋和歌

 p


明確に季節が明示されているともいい難いが、、、夏だとおもえば夏なんですよ


なつ衣うすくや

人のなりぬらむ

空蝉の音に 濡るる袖かな(俊成女)


常よりも涙かきくらす

折しもあれ

草木を見るも 雨の夕暮れ(永福門院)


技巧を駆使した俊成女の和歌とスッキリと涙と雨の連想だけで悲恋を醸し出す永福門院の和歌

お好みは人それぞれです。


夏衣は薄く

薄くは空蝉

夏は蝉の声

その音に涙し、、、袖は涙で濡れる。


定番の縁語技法のオンパレードで、あまり哀しみの実感を感じないが、そもそもが千五百番歌合の一首ですから、細工物です。


永福門院の「涙」のほうがリアリティがある。

夕暮れ時に雨にくもる草木を眺めてはいつもよりも涙ぐむって、起承を逆に解釈してみた。

識者は、下の句は心象風景だといいますが、、、

2026年6月22日月曜日

マイケル

 


彼が、KING of Pops ってこと程度は知っている。

最初は、群ドルのジャクソン5の末っ子だったが、個人人気の上昇と共に、、、別に喧嘩別れでもないが、ソロとして大成功。

グリーな父親と離れたことが良かったのか悪かったのか?


彼の幼い頃から80年代後半までが描かれた「無影灯に輝く音楽映画」

つまり、陰の部分を封印したって隠喩

結構なバジェットながら興収も順調。

素晴らしく出来の良いMVとして一時の慰安と享楽向きですから、面倒くさいドラマっぽい箇所は爆睡しました。



今日のお題は、この映画のエンディングに流れるテロップです。

つまり、続編予告

かの伝説のスーパーボウルのハーフタイムショーを映画的に見てみたいとおもうが、彼の悍ましい私生活や性癖は、NDAに縛られているはずだから、映像化は難しい。

そんな縛りの中で、続編なんか出来っこないっておもうのだが、、、蟻の穴のようなすきを付くのがローヤーの腕






2026年6月21日日曜日

記憶力のテスト

 


50年代から60年代の銀幕のスター達
極私的プロ映画鑑賞家なんだから当然知っていてしかるべき、、、ながらよる年並みってあります。

なもんで、頑張ってチャレンジしてみた。

無論、ズルはなし(^^)

.....

左上から右へ、そして二段目、、を繰り返す

バルドー

バコール

バークマン

カルデナーレ

ドヌーブ


フォンダ

⁇(エバガードナーかな?)

ヘップバーン


グレースケリー

ローレン

マクレーン

モンロー


リズ

ナタリーウッド(?)


全員で20名だから、せめては八割は解答したかったが、、、

あの時代の大女優(名女優)で、まだ名前をあげていないのは、、、


ガルボ

キャサリンヘップバーン

ガーランド

デ・ハビランド

ビビアンリー

キムノバック、、、とか。アタシが知っているご尊顔は大抵が老境に入ってだから、全盛期の美貌をリアルに知らないのですよ。