苦笑したくなるようなキャッチコピー
毎年恒例の我が家のケメ子さまのお供なサマーオペラ鑑賞
METやオペラ座ならば、いそいそと出かけますが、ハーフパンツにサンダル履きでも咎められないすぐ近所の二千席強の大ホールで八公演
ワグナー系ならばともかくとして、こんな通俗メロドラマなんて
しかし大衆人気からすれば、
椿姫
マダムバタフライ
フィガロの結婚なんかを凌駕します。
先ずA席以外の販売なんですが嫌な予感、、、売れ行きが良すぎる
さて、A席の予約当日
座席指定か枚数指定のチョイスができるのだが、今回も毎度の通り前者で申し込んだのが間違いの元。
全く座席が取れない!
どうも座席の売れ方を見ていると、転売ヤーの暗躍が垣間見、、、としかおもえないが
そこまでのプラチナ公演かしらって?、、、閑古鳥に鳴かれるよりはまだまし。
このオペラの原作者はメリメ。
短めの中編で新潮文庫で立ち斜め読みしたことがある。精読するような代物じゃない。
スペインで出会った落魄れた山賊の身の上話の聞き書というスタイル。情熱的なメロドラマにリブートしたからエキゾチックさも相まって馬鹿当たりした。
映画素材にもなりやすく、ざっと二〇作品を越えますが、ほとんど観ていない。
たしかレイティングR18版もあったはずだし、フラメンコ版は、面白かった。









