パリーグは順当にソフトバンクが日本シリーズへ
セリーグは巨人や阪神を鎧袖一触に、DeNAが三位から勝ち名乗り。
実に面白い
MLBでは、金満球団のドジャースがヨンタテで転びました。
NPBでのチーム総年俸ランキング(選手会発表ベース)では、
ソフトバンク
阪神
巨人 で、DeNA は上位クラスの半額程度
これこそが下剋上(^^)
大枚はたけば勝てるって事でもないのですって事を証明すると、、、実に面白いってこと
パリーグは順当にソフトバンクが日本シリーズへ
セリーグは巨人や阪神を鎧袖一触に、DeNAが三位から勝ち名乗り。
実に面白い
MLBでは、金満球団のドジャースがヨンタテで転びました。
NPBでのチーム総年俸ランキング(選手会発表ベース)では、
ソフトバンク
阪神
巨人 で、DeNA は上位クラスの半額程度
これこそが下剋上(^^)
大枚はたけば勝てるって事でもないのですって事を証明すると、、、実に面白いってこと
長年の経歴や学歴詐称を恥いることもなく口を濁らせたり「全国民を代表する」はずの選挙された国会議員が投票行動の結果で政策の優劣濃淡を付けることが当然だと公言し、、、、潔く辞任なりするのが当然だが、ポスト(大臣だけじゃなくて国会議員もです)にしがみつき何時迄も醜態を晒す。
日本国の「恥の文化」はどこに行った、、、というよりも、傲慢で二枚舌な厚顔無恥な怒鳴る度政権の方が遥かに清々しい(しかし、普通は厳格に身体検査を事前にやるだろう?)
恥の文化とは克己心なり自己規律によるものだが、西洋的には「罪の文化」
経歴詐称は信頼と公平さを失墜毀損する重大な事態であり、単にウソでしたでは済まされない風土があるようで、いわば公益にダメージを与える犯罪的行為だと
彼女の立場がWHの報道官という高官だし、社会的に高い地位の業務独占職種に対して詐称する事は日本法でも同じくらいの深刻なことなんですよ。
塚本邦雄氏の詩歌集をパラパラとひろい読み。
勅撰集仕立てで、計千首
秋部は、約270首だが、巻頭から「秋の風」うたが、、、連続して数十首
秋の代表的な風情だし、王朝和歌の白眉を並べればそれくらいはって思うが、いささかバランスが悪い。歌集って、適当に息抜きの「駄作や愚詠」を交えるものだが、最初から最後までメインディッシュが張れる力作ばかり
夢窓国師の詠歌の本歌取り。
和歌に仕立てあげる程の才を持ち合わせませんから俳句で、、、
まねく尾花 うらみは葛葉
黄昏時(誰ぞ彼)
すこしホラーテイストですが、会心作ではないなあ
黄昏時は単にゆうがたや夕暮れ時の事ですが、それじゃ風情がない。薄暗くなり、、、たれぞかし(薄暗くてよく見えないが、だれかしら?まさか魔物では、、、)と言えば美學的。
なお、夜明け前の薄明かりは「かはたれどき / 彼は誰時」と言うそうな
ネオンチラホラな風俗街の厚化粧のキャッチセールスと一緒にされては困る
もの哀しげな秋の夕風に、葛は葉裏を恨みっぽくみせ、
尾花は、生霊のように物憂く淫美に手まねく風景です。
サッカレー作の傑作ピカレスクロマン、、、と言っても読んだ事はない。キューブリックの映画版(75年)を観ただけ。
しかし、昔のことだからあんまり覚えていない。
蝋燭の灯火だけの光源で撮影って、、、凄いなあ。
いま動画配信サイトで観ると、、、映像化技術の進歩もありさしたる感動はないが、そんな瑣末な事だけが感動ではない!
悪漢小説の映画版と銘打つが、主演がライアンオニール。
小悪党のマネはできるが、心優しいアイビーリーグの坊ちゃんテイストだ。とことん冷酷になれず、最後にそれが原因で身を滅ぼす。
ラニングタイムは長くインターミッションもあるが、アタシは全く退屈しなかった。
圧倒的な映像美もあるが、同時代(18世紀半ば)、、、バロックから古典派の過渡期の音楽に堪能する。
アタシの時代の音楽史ではヴィヴァルディは登場しないし、バッハもヘンデルも古典派の範疇で括られる。
映画つくりに於いて、監督がどの程度音楽に関与するかはさまざま。
キューブリックは全て自分の裁量らしい。
今回は、全て同時代の音楽のラインナップ、、、ウソ(^^)
冒頭のヘンデルのサラバンドは劇的だが、敢えて時代の異なるドビュッシーのピアノ三重奏はエモーショナルで圧巻だ。
どれもこれも、ちょとした音楽ファンなら知らないはずのないポピュラー音楽。しかし、天才は映像とストーリーに一番フィットする音源をこともなげに、、、
とても、日本国の映画人は追いつけそうもない。
ラテン語に由来します。
科学技術の発展と同期的に議論されるようになったと言いますから、昨日今日の技術概念ではない。
しかし、ある程度一般化したのは、かのノイマン博士の提唱に触発されたのだろう未来学者カールワイツ氏の予言(予測)、、、
AIが人間の知能を超え、それによって人類の文明や生活が予測不可能なほどに激変する「劇的な転換点」が、21世紀前半(早ければ更に前半)に到来する。
原著は、アメリカで2005年に刊行されたが、IT音痴国で邦訳されたのはその十年後
当時のアタシの記憶では、まあそうなるんだろうなあ、、、程度で「負の影響」にまで洞察が及ばなかったように思えた。
同時多発的なサイバー攻撃が、サイバー戦争の前段階か、政治的テロリズムか、単なるランサム攻撃なのか、、、なんとも言えないが、AIがサイバー攻撃の閾値を下げた事だけは確かだ。
今や「神は偉大なり!」と怒号しながら、AK47を乱射したり、ダイナマイトで自爆するのは時代遅れ(決してなくなりはしないが)
ある程度のハッキング能力があれば、AIのチカラをかりて、より高度に過激に波状的に大規模にサイバー攻撃を行う事が可能になったらしい。
今回の一連の事態は、世界各国(とりわけ日本国)のサイバー空間は深刻な迄の危機状態にある、、、とフィナンシャルタイムズは警鐘を
難儀な事だが、サイバーセキュリティの一番脆弱な箇所を攻めてくるし、何処が一番脆弱かもAI君が探してくれる便利な世の中。
サプライチェーンは脆弱な部分が一箇所でも切れれば全体に影響を及ぼす。
まさかスーパーマーケットが標的になるとは思いもよらなかったが、生きる事は食う事だから、標的選びもなかなか狡猾だ。
サイバーセキュリティ担当大臣が何を言おうと対策は限定的。自分の身(個人も法人も)は自分で守るしかないが、自分だけを守り切っても、愚かな隣人のせいで被害を被る。
AWSに依存していればかなり安心は出来るので、腕に自信がないなら、さっさとアマゾンの軍門に降る方が世のため人のため。
政府ができる事は、、、、
情報漏洩や不正取得への処罰強化(あまり効果は??)
サイバーセキュリティ対策費用への税額還付支援
くらいか
注記)
タイムズカーの情報漏洩は、あまりにも杜撰で被害も深刻で俄かに信じ難い。
通常の個人情報漏洩はともかく、免許証と学生証情報(個人写真付き)が160万件以上窃取された。こんだけの情報があれば悪い事はやり放題。
20年前のフレームワークを大事に使っていたって
使い物にならないアプリケーションを温存していたって
顧客から収集した個人情報を無意味に保管していたって
弁解の余地はなく、謝罪金は(通常の500円ではすまない)多分二桁増えてもおかしくない。
集団訴訟を準備中らしいが、本当に訴訟となればタイムズカー社は下手すれば自己破産だ。
こんなていたらくな企業はさっさと退場するのが、資本主義の健全な新陳代謝であるから、まったく同情はしない。
絵画が一番分かりやすい。
教会や貴族がパトロンの時代は宗教画や歴史画。ブルジョアジーが台頭してくれば、写生の風景画で、サイズもクルマのトランクに収納できるように、、、
源氏物語の主たる読者は上流国民だった。更に中流国民へ浸透して、、、藤原孝標娘は受領階級の子女だが、強烈な源氏オタク。
なんせ「帝のお妃さまになるよりも、源氏全巻が欲しい」とまで(^^)
従い、主たる登場人物は上流貴族関係者ばかりで、地下人なんかは皆目。中流も多くは遠景に過ぎない。
その中で異彩を放つのが玉鬘の君
父は三位中将でしたから上流のカテゴリだが、後身をなくしてからの下層までの没落は気の毒な程。
母(夕顔)は頭中将(左大臣家のあと取り)の愛人となり玉鬘を産むが正妻の妬心を恐れ身を隠し、ヒカル君と知り合うも六条御息所(と言われています)の生霊に祟られて命をおとす。
けだし、佳人薄命
夕顔の乳母を頼りに、玉鬘ははるばる筑紫の国まで流離するが、落ちぶれても貴種の末裔はオトコたちの羨望の的。身の危険からまたまた逃亡の旅の果て、、、旧知のヒカル君の身内に出会い、庇護を受けるようになるという波瀾万丈の展開。
ロリータコンプレックスな傾向のヒカル君だが、愛人にするのは、寛容なオンナながら賢夫人の紫の上の目が怖いので、、、遠くに離れていた「隠し子」のふれこみで、深窓の令嬢として囲い込む。
蛹から脱皮した蝶の如く美しくなった玉鬘の君
最高の花嫁ですから言い寄るオトコには事欠かず、しかし、他人にくれてやるにはあまりにも惜しいし、、、
ヒカル君の煩悶は、玉鬘に対するセクハラやオトコたちへの意地悪やら、なんとも屈曲した言動に現れる。
とどのつまり、一番無骨な黒髭大将が射止める(というか客観的には不同意性交にしか見えないが)
しかし、まめオトコですから玉鬘の君を大事にしヒカル君の後ろ盾もあり、最終的には太政大臣にまで昇進した。
黒髭亡き後も玉鬘の子女もそれなりに偉くなり、娘は帝のお妃にまで、、、オンナ家長として苦労しつつも一門を統率し、最後は出家し、安らかで幸せな晩年、、、だったようです。
源氏全巻のなかで、異彩なスピンオフ版を思わせる玉鬘十帖。読者層の変化にも敏感に対応し、、、ストーリーテラーとしてのレディムラサキの才能が充分に発揮されています。
そんなつくりですから、才ある現代作家は誰も玉鬘版源氏なんかを書こうとはしない。出回っているのはAIの支援を受けた無名作家版だけ
食料自給率の定義を質問された国会議員候補(女性)が絶句立ち往生して赤っ恥かいた話題は、今後とも揶揄中傷のネタになるだろうが、、、今使われている定義の虚構性に鑑み「そんな質問は答えるに値しない」とでも嘯けばよかったんですよ。
そんな程度でも、当選して、、、最近政務官だか副大臣になったらしい(^^)
少なくとも、食料自給率と食料国産率は違う事くらいは知っておくべきだ。
一般にカロリーベースの自給率は三割から四割と言われますが、厳密に突き詰めればそんなものでは済まない(三割から四割の日本人が食うに困らない事を意味しない)
堺屋太一氏の「油断」において、既に石油の途絶による日本農業の崩壊が描かれています。軽油で動く農機具無くして、更に言えば輸入原料に依存する農薬が無ければ、95%強と言われる米の自給率はあっという間に絶望的な数字になる。
さらに言えば、、、マンパワー
具体的な数字を持ち合わせていないので、感覚的だが、そもそも第一次産業を支える将来的に日本国民がいるのかしら?
寒村陋屋界隈でも米作労働者は老人ばかりだし、、、とりわけ北海道が酷いらしい。
18才人口の半分は大学に行く。ブランド大学でそれなりの学力を身につけるならまだしも、、、いまや「ブルーカラーミリオネア」の時代。
普通科の授業料無償化なんて愚策そのもので、農業や工業とか実学、、、職業訓練的な学科だけを無償化すれば良かったのですよ。
カッコいいホワイトカラーの仕事の大半はAIがやってくれますが、我が家の庭園の管理をできるほどAIは賢くない。
大河小説だから本流も支流もあるが、本流だけだとストーリーが脆弱になる。本流に関係の浅い
宇治十帖
遠景に過ぎないヒロインのエピソードの割愛
そして、玉鬘十帖
なんかを割愛すれば、ストーリーはスッキリするが、スリムしすぎて味わいが浅くなる。
オンナだって「プチぽっちゃり」が一番だというだろう。
支流を適当に本流に絡ませる、、、いまから千年も前にレディムラサキは、、、、さすがに天才な宮中住み込みのキャリアウーマンです。
この大河小説自体が、さまざまなスピンオフ的な作品の集合体ですから、わざわざ派生作品を読まなくても、、、
実際にロクデモナイものばかりみたい。
ドラマティックな六条御息所版には興味があるが、林某女の作品だと食指がすすまない。
内館女史の弘徽殿の女御(十二単を着た悪魔)は、怪作というしかなく、、、、
そういえば、丸谷才一さんに「輝く日の宮」があったはずだ。
桐壺の次の帖で、藤壺とヒカルくんの恋物語、、というと美しいが、露骨には実父である帝の妻との不倫劇。
同じようなはなしは、業平と藤原高子の駆け落ち騒動にもありますし、業平は官位剥奪宮中追放の憂き目となった。
丸谷さんの見立ては「帖はあったが差し支え有りで廃版」
パトロンの判断だから致し方なく、、、しかし、黙って従う程素直ではないレディムラサキ。
朧月夜との密通劇から須磨明石退去のエピソードに差し替えたのでしょう。
帝の妻を寝とれば大罪ですが、恋人を拐かした程度なら許される、、、これにはパトロンの道長も苦笑するしかなかった。
元々信用も信頼もしていない文学賞
だって、、、
トルストイ
プルースト
ジョイス
に栄誉を与えなかったのですよ(代表例です)
彼らのいない20世紀文学なんて考えられない。
今回も、、、「ナンチャラで知られる」と言われても、誰が知っているんだい?
しかし驚愕するのは「地域持ち回り」はなんとなく知ってはいたが、加えて「男女のたすき掛け」
これぞ究極のアファーマティブアクションプログラムだ!
ハルキさんは今年も落選
この傾向が続くのであれば、ハルキさんが有力になるのは最短で「三年後」
物故者は対象外ですから、健康に留意され気長にお待ちください。