シーズン1から2に移れば、登場人物の多くは入れ替わるのが常。
鬼籍に入ったり、出家隠遁が相次ぎ、まるで「誰もいなくなった」状態。
オンナ出入りの果てに広がり過ぎた伏線紛いを手っ取り早く刈り取ってしまった。
中には、どうでもいいような事をグチュグチュ何時迄も、、、なんで「末摘花」にあそこまで入れ込むのかなあ?
はっきり言えば、ブスで気が利かないし優雅には程遠いんですが、、、
きっと六条御息所との非対称性なんだ、、、だっから、同じように筆をはしらす。
花散里さんや朝顔の姫君も、よくわからんがその周りを纏わりつくヒカル君。
若気の至りとかガードが硬くて過ちに至らないとか、、、今となっては懐かしい戯れ事のむかし話しに心休まる相手も必要って思うのは、もはやヒカル君は若くないからで、、、そんな辛気臭いストーリー展開は鬱陶しい。
残念というか、十二単を着た悪魔(右大臣家の弘徽殿の女御)が、、、死去したとは聞いていないが皆目登場しなくなります。善人ばかりが登場するのはテレビのホームドラマだけで結構。
https://youtu.be/VUWX4AtrZ8o?si=IEZUOVQunITjQh6c
権力の背景を失い、病の果てにフェードアウトするのは勝手だが、そもそもがドロドロした因果ばなしなんだから、、、、多少こじつければ、ヒカル君一門の凋落の兆しは、女三の宮のお輿入れ(兄である先帝の無理強い)にはじまる。彼女はかの悪魔の孫娘だが、あんまり魅力的ではない。しかし、蓼喰いもそれぞれで恋焦がれるオトコもいます。不義密通の相手は、若い頃からのライバル(といっても負けてばかり)の頭中将の子息(柏木)、、、この辺りは、シーズン4くらいの山場です。










