1975年1月25日
ケルンオペラハウス(長く大聖堂が会場と勘違い)
キースジャレット(当時30歳)は、歴史的とも言える即興ソロ演奏をやってのけた。
弾き出しのモチーフは、開演のチャイムって微苦笑です
指定したベーゼンドルファーのフルスケールグランドピアノは行方不明で練習用のベビーピアノで代替するしかない
調律はボロボロでペダルの効きが悪すぎる
演奏開始は、通常プログラム終了後の深夜11時
なんとも、学園祭のロックコンサートのノリでのプロモートは当時18歳の女の子。
幸いにしてチケット完売となり、このアルバムは最高に売れたピアノソロアルバムとなり、未だに歴史的名盤と言われている。
彼女はその後自身のレーベルをつくり、音楽業界で活躍されました。
このドタバタ悲喜劇のような実話が映画化され、、、なんとまあ小屋は満席。
映画としての出来映えよりも、かのコンサートの「裏話」が垣間見えるって事だけで、ファンなんだろうなあ、、、善男善女が足を運んだのです。
ロバの耳のアタシだって、このケルンコーサートとグールドのゴルトベルクバリエーションの二枚は愛聴版です。















