ウナギがかば焼きになり、人気を博したのは江戸時代中期からといわれる。
稀代の才人である平賀源内のキャッチコピーで一世を風靡した、、、って言われるが、夏の土用にしか鰻を食べない結果ともなり、長い目で見れば大失敗の広告宣伝
裂き方も焼き方も東西で異なる。
武家社会の江戸では切腹を嫌って背開きに、商人の街の上方では〝腹を割って〟話すから腹を開く、、、とする言い伝えは「後付け」、、、、だと思います。
上方の鰻屋さんならば一刀両断にいうはずだ。
腹開きは背開きよりも職人に高度な技術を要求する、江戸は腕のいい職人が少なかったので、やむなく簡単な背開きが主流になった
本音を語るのは誰でもシャクだから、、、適当なこじつけなんです、、、というのも正しくはない。
調理方法の違い(背開きに蒸しか腹開きに直火)に起因した論理的必然
しかし、どっちがニワトリでどっちがタマゴかは知らないし、技術の優劣はお互い様とも言われます。
まあこんなものはお国自慢風の不毛の文化論争
コリアンの「なんでも世界一や起源説」と変わるところがない。
こんな時には「文化は差異であり優劣ではない」とシレっと文化人類学の基本テーゼを語るに如かず。













