2026年8月20日木曜日

地方議員は抽選で決めよう

 


さもあろうとは思いますが、改めて呆然とするミカジメ・カツアゲ疑惑。

かように下品な表現は893社会だけかと思えば、、、かの世界も似たようなものなのかしら?

然るべき役職や位を授かれば、それなりの「御礼」はどの世界でもありますが、かなり度外れている。

本来ならば、徴税権力が出張ってもおかしくないのだが、、、


唐突に「議長辞任要求決議案」なんて手順自体が首を傾げる。事実解明をせずに、、、ってけだし魔女狩り。

百条委員会設置要求(日共提案)がまだまともだし、日弁連基準の第三者委員会という真相究明方法もある(、、、が、どちらもどこまで真実に肉薄できるかは包丁さばきの腕次第)


政治の劣化といわれて久しいが、地方自治は更にその上を行く。聞き及ぶに「議員立法や議会による議案修正」は皆無に近いし、投票率はもはや民意反映以前(講学上「主権者の総意」とは最低六割の賛意を意味する)

かの「疑惑の議長」は筑後市が選挙区。

有権者が40千人あまりですが、投票率が四割台で堂々の当選!たった一万人の得票を得ただけで県政が牛耳れるのですよ。採決中止動議が賛成多数で、すんなり通過するんです。



小規模自治体(町村)では議会を廃止し、住民総会での自治は法律上可能だが、実例はない。

直接民主主義の経験が「ムラの寄り合い」だけだし、最近はそれもあまり行われない。

かくなる上は、議員は二年任期の抽選制にするか?

全員を抽選で決めるのはやりすぎだから、半分は選挙で選んでも構わない。

議員(抽選選出)が専業にならない可能性が高いのだから、議会は夜とか土曜か日曜開催。報酬は日当で、調査研究費程度の政治活動費用は提供します。

これで、劇的に人件費は下がるかも(^^)


必ずしも実態を表すかどうか不詳だが、都道府県議員の専業率は五割強、町村だと二割強(市区議会議員はその中間くらい)とAI君はいいます。

だったら、抽選選出割合もそれに倣うかな?


注)都道府県議員選挙は従前通り実施するが、当選者は得票率の高順で決まり、下位半分は落選扱いでその穴は「抽選選出議員が埋めてくれます



 





2026年8月19日水曜日

慶應の女学生の犯罪

 


この程度って、イヌがヒトに噛み付いたレベルと思うのは、アタシの感性のズレかしら?


詳細に記事を読み裏取りまでしたわけではないが、、、


帰国子女

世田谷在住

名門私学在学中


どれをとっても、誰もが羨むブランドアイテムだとは思わない。

石投げたら帰国子女には当たるし、六麓荘や松濤ならいざ知らず世田谷って色々。偏差値の高い名門校だとは思いますが。それは「三田や日吉」のはなしでしょう。諭吉先生の顔に泥塗るのは大抵があのキャンパス


18歳人口の半分が大学に行く時代ですから、大卒なんて学歴でもなんでもない。海外在住経験をウリに語学堪能を口にするのもかなり疑わしい(喋っている中身が大事)


そんなこんなで虚像だけが大きくなった彼女って可哀想。余罪がなくて悔悛の姿勢を示せば、代理人の腕次第で起訴猶予レベルのことなのに、、、、



2026年8月18日火曜日

拉麺の小宇宙

 


むかしの佐川伝説では、無理のきく若い頃にしゃにむに働き、開業資金を貯めて一国一城の主人。

たかがラーメン専門店。懐石料理までの広く深い料理の知識や才能は要求されない。

が、開業資金もさほどのことでもないし、当たれば借金は瞬く間にに完済し、ポルシェくらいにはすぐに手が届く。


出汁

焼豚
煮卵、、、この四つをマスターすれば良い


しかし、このひと鉢のラーメンの世界にだって森羅万象の小宇宙がある。


料理における五行思想とは、調和と健康を表す東洋の自然哲学だとされる。

万物は五元(水金土火木)からなり、それぞれに料理の五色(青赤白黒黄)をあてがう。

更に料理の五味は、、、これは省略(アタシは鉛の舌だから、ラーメンの味に五味が全て入っているかどうはは分からない)


五色を満足していないラーメンは食べるまでのことはない、、、というか、美味いとか不味い以前のはなし


そうは言っても、アタシにはラーメンに海苔は受け付けない。代わりに木耳(黒)でものっていると嬉しくなる。


黄色はゆで卵の黄身

赤は紅生姜

青ネギ

豚骨の白出汁


アタシだけのささやかなマイクロコスモスにひたれます。







2026年8月17日月曜日

朱夏

 


言霊、、、殊更に説明は必要としないし非論理的でもあるが、敢えて忌みな言辞や表現を避けるべしというのが、古来から智慧あるいは知見。

酷暑なんて、、、正式な気象用語に認定されて以降、台風被害やら水災とロクな事がない。

欧州の「熱帯夜死」はもはやテロル以上に深刻らしい

確かに暑くはなっている。

我が寒村陋屋だって、かつてはエアコン要らずで夜は障子襖を閉めて寝ないと風邪を引くって、、、なんとも浮世離れしていたのだが


暫く前から、慢性的に偏頭痛(唯の頭痛かもあるいは脳梗塞の予兆とか?)で難渋している。暑さが多少和らぎエアコン無しで寝ると、痛みが緩和されから熱中症の可能性が一番高い。



だっから、、、余計な事は言わずに、「朱夏」なる表現だけでいい。

古代中華に由来する五行思想では、夏をかように表現する。


暑さでゲンナリしているのは本末転倒。

むしろアクティブな時期なのだ。

この暑い盛りに「運動」なんて狂気の沙汰、、、とかなんとか(^^)

間違いでもないが、正しくもない。

全ては適切な身体コントロールから、、、



2026年8月16日日曜日

シーズン2

 


源氏物語のストーリーを大分類する諸説はさまざまですが、、、、


東宮の愛人をNTRる醜聞(要は美人局の陰謀)の結果、ヒカルくんは官位剥奪の上、みやこ所払いでシーズン1は終了。


しかし、シーズン2では須磨明石界隈での蟄居もあっという間に終わり、カムバックして復職。そしてアレアレって感じで偉くなります。

後から読み返せば、レディムラサキの深慮遠謀に感心するのが、この澪標の帖(みおつくしと読みます)

和歌の世界では「身を尽くす」の掛け言葉として使われますが、本義は水路標識。

そう、今後のストーリー展開を暗示しているのです



観想師が、ヒカル君の未来を予言しました


お子さまは三名授かります
ひとりは帝に(藤壺中宮との間の不義密通の子が冷泉帝になります)
ひとりは太政大臣に(死別した葵上と間の夕霧)

今ひとりは皇后に(明石の地で戯れた田舎娘が超玉の輿)


道長の「一家三后」を以て、栄華の極みと歴史学的にはいいますが、ある意味ではそれ以上って言うか通常はあり得ない。しかし、、、不幸な未来の伏線です。


まず、最愛の紫の上との間に子供は産まれないって言われたのです。

後に帝の懇請によりやむ無く女三の宮を正妻に迎えて、、、子(のちの薫大将)をなす。

彼が四人目のヒカル君の子ならばかの「予言は外れた」ことになるのだが、、、ドラマティックなエピソードには事かきますが、なかなか含蓄深いのです。

シーズン1の時代は若い公達ですから、ガールハント三昧であちこちに出没してもいいが、今や内大臣の要職にありますから、、、、事件は宮中内部やら「会議室でしか起きよう」ない

2026年8月13日木曜日

求人募集

 


....

募集人員は数名から十名くらい
健康で若いアーリアンのフロイラインに限る
勤務地は、東プロイセンの公的施設

職務は、、、経験不問
報酬は、月額200マルク(現在なら15万円)
専用共同バスで送迎
ランチとディナーを提供
勤務は変則(連勤や連休あり)

職場には若いアーリアンの若者多数

.....


実際は、半強制的に徴用された方々の中からの選別でしたが、、、

あの時代からすれば悪くありませんから、エントリーシートが山のように来たはずです。


提供される食事はベリダリアン系主体とはいえ食材は最高クラスで、デザートはふんだん。

ただ、、、、ヒトラーの毒見役というのがなあ


でも、そんなにストレスのたまるお仕事かしら?

物資不足で半飢餓状態のドイツ国民からすれば「食の不安」からの解放が如何に有難いものか、

そして、ユングフラウにしてみれば結婚していてもいつ寡婦になるかもあるいはオトコ日照りで結婚の可能性すら

食欲と性欲、そして金銭欲もそれなりに担保されるんだから、、、、


映画の世界では「緊張を強いられる過酷な職場」みたいな描き方だが、これには反ファシズム的な認知バイアスがかかっている。結構ヒトラー崇拝者もいました。彼は女性には親切で、酒も煙草もひかえめ


歴史上、毒殺された権力者はいるにはいるし、ヒトラー暗殺計画のうち何例かは毒殺。しかし、全て完全に防御され、、、未遂にすら至らない。

映画の中で毒殺未遂めいたシーンがありますが、これは単なる蜂蜜に起因する食あたりです



徳川幕府の官制でも御膳奉行のミッションのひとつに「鬼役」なる毒見役がありました(漫画にもありますが、毒見役よりも監察業務が主に描かれます)

役目がら旗本格の基本賃金(家禄)に加えて同額の危険手当が支給されたらしい。

現在の賃金換算は多少難しいが、高めに計算すれば、、、アタシだってこんなに沢山もらった記憶はない。



いろんなドラマを積み上げて、興味深く観客を引っ張りますから、鑑賞対象としてはお手頃。年末のベストテン候補にはなりそうだが、この時期にはこの手の映画の一挙公開されますから、さらに良質な作品との競争になります。


余計な駄弁ですが、学校給食にも鬼役がいるらしい。学童に提供する30分前に試食の義務。

事故の例は知らない


2026年8月11日火曜日

モネと時間旅行

 


ブラックマーケットの三大商品は

麻薬
武器
名画

と言われる。
交易の市が立つとはそれだけの需要がある証拠だが、名の売れた絵画なんかこれ見よがしに部屋に飾るわけにもいかず、密やかな個人美術館で舌舐めずりしながら至福の境地に浸るのだろう。

フェチの極地とはこの事。


絵画には、自ずと宮中席次があるようで

宗教画
歴史画
人物画
風景画・・・・・とかなんとか。

しかし、教会や大貴族がパトロンの時代からブルジョワジーの時代ともなれば、風俗画に人気が出る。
年中行事のような戦乱や略奪を考えれば、持って逃げられる大きさが望ましい、、、ということで印象画風が大人気。
世に言う「印象派」という用語は、モネの作品に由来するが、本来は罵語。
しかし、語感が良かったのか、逆に人気と注目を集めたらしい。

需要があっても、さて、供給は・・・・
窃盗犯に変わりはないが、美術品泥棒ともなればなんだか知的。
当然知性がないと獲物の目利きが出来ない。
もっとも、捕まえる側にも相応の知見がないと話にはならない。


デヴィッドフィンチャーの「セブン」
七つの大罪をなぞった猟奇的連続殺人事件ですが、犯行現場の抽象画を逆さまに飾るという「ミス」を犯人は犯すが、それはある種の罠だった。
モーガンフリーマンのような知的なベテラン刑事がいたからストーリーは巧妙に二転三転する。一方で相方のブラピは筋肉で出来た脳細胞の持ち主に描かれるのは、お気の毒(^^)

さておき、映画の世界やらの絵画泥棒の定番は、贋作をすり替え、発見を遅らせるというパターン。
実話ではあまり聞かないのですが、ストーリーの面白さ狙いということ
ある種のコンゲーム映画ですので、引っ掛けトリックの妙味も楽しめるというか、そっちが本命


映画「モネゲーム」では、モネの積み藁
あと「Forger」には、同じくモネの日傘をさす女


絵に描いたような獲物の選び方は、定番のクラシック音楽しか流れない邦画みたいなですが、大衆娯楽ですからマニアックな絵画を選んでもしょうがない。



実のところは、長々と昔の映画ネタを並べただけ。

本命はこの「モネと時間旅行」

非常におしゃれに出来上がっているようですので、バンセン代わりに

公開が待ち遠しい



2026年8月9日日曜日

不幸の手紙

 





そもそもが徒花風なビジネスモデル。
いわゆる「夜職」自体は普通のお仕事と言えなくはないが、それに寄生する虚業ともなれば、、、

創業は87年。

長年粉飾を繰り返していたらしいが、さもあろう。


興味半分にウェブサイトにサーチすれば、堂々と「営業」中です。

そして、冒頭に破産管財人MSG

そう、、、これが「不幸の手紙」

かいつまんで言えば、


アンタの売掛債権は全て留保されます

優先的に弁済される債権の残余から支払われます


貸借対照表にウソがなければのはなしです。ウソがあったから「破産」したのですよ。

アタシは「虚業」と切ってすてますが、必要性がそれなりにあるビジネスモデルですから、ウソの程度が許容範囲ならば民事再生になったはず。仮に再生の可能性が低くともメンツもあり、最初から破産申請なんかやらない。

だから手がつけられないほどボロボロなんだ(よく金融機関の審査が通ったもんだ、、、危ないと判りながらの新規融資は背任になりかねないが、色々あるから「行員から縄付は出さない」のだろうし、今は、、、検察機構がガタガタだし


一旦、債務者の財産は「破産財団」を構成する

破産手続とは、その財産の分捕り合戦なんだが、

ザックリ言えば、破産手続費用(管財人の報酬を含む)が最優先

そして、労働債権、税金、公的保険料

最後に一般的な営業債権だが、多分何も回ってこないような気がする。


思い出しても不愉快になるのが不幸の手紙

こんな手紙をもらったら最後なんだから、思い出すだけで腹が立つ。


受け取らないように、最初から手を出さない

やるなら担保権であらかじめカバーしておく。

ハイリスクでもハイリターンならば、やってみるかって冒険は否定しない。


というのが防御的対応なんだが、大抵は「ハイリスクローリターン」。

もはや抜き差しならない事態に陥っている。


要するに「十万の英霊、二十億の国帑」なんですよ、

日清日露の戦死者と戦費を今更無駄には出来ない・申し訳ないって、泥沼にのめり込んでいったアレと同じ。

商人さんの場合は、簿記や経理計算はそこそこ教えられているはずだが「原価計算」は正しく教えていない。

全く知らないわけでもなさそうだが、、、埋没原価の罠って実に恐ろしいのです。

2026年8月8日土曜日

ある格差

 


SNSから拾ってきた図表の転載です。

データの出所なりが不明ですので、値の検証はやりようがない、、、一般的に言われている傾向に合致するから、あながち「間違い」ではないだろう。


日本国全体の四卒大学進学率の総平均は50%強

しかし、性差や地域差がかくもあるものか?

一般的には、女性が劣位だと考えられるが、唯一徳島だけが例外。理由が皆目分からない。

京都は分からんでもないが、東京ってダントツに高いのだ!堂々とシラバスに「アルファベットや九九みたいな義務教育レベルの再教育」をうたう大学があるくらいだから、、、「拾う神がある」ってことかな(東京は、レベルに応じた選択肢が豊富と言い換えることにしよう)


高い事が絶対的に素晴らしいのかどうかはなんとも言い難いが、地方が「不利」なのは事実。

でも、全国模試だと北陸三県が優位と言われるが、、、この表からは有意差は認め難い。


更に18歳人口が田舎主体に減少し、野放図に膨張した大学の数も絞られていく。

大学が廃校になった地域(田舎)は惨めです。

若者がいない街になり、地方の担い手(地方自治体職員のなり手とか)にも事欠く、、、

首都圏での大学新設は認めないと文科省がいい出したが、あの方針はどうなったかあ?(都知事は猛烈に反対したらしいが)

今や、既設校の地方移転を議論すべきかもしれないし、あるいはあの悪名高い「上山下郷運動」みたいなことをやりますかなあ