2026年5月3日日曜日

政党「ふたり」から諸派へ

 


元来の制度設計は「議員数五名以上」だったが、ゴネタ連中がおり、、、いまに至る禍根を残したし、更にいうと、

この「政党交付金」制度自体が間違いだ。

日共だけが反対して交付金を受け取っていないが、この限りに於いては尊敬に値する。

その理由には首を傾げる部分もありますが「政党の腐敗と堕落を招聘」するのは、そのとおりだ。

かの「泡沫」政党やらをみればそう思うし、年末恒例の議員たちの野合離散騒動もまたしかり。


現状の政党交付金受給ルールでは、、、

五名以上の国会議員

一名以上の国会議員且つ選挙で得票率2%以上

のいずれかの要件を満たす必要がある。


この泡沫政党は衆議院議席はゼロ、参議院は議席数2、得票率はかろうじて2%超え、、、「政党ふたり」


でも、次の参議院選挙は2028年

つまり、2027年12月までは特段の異変が無ければ年間概算二億四千万円支給される。


国会議員全体で一人あたりに換算すれば「4ないし5千万円」ですから、この泡沫政党だけは、平均値の二倍以上って、いったいなんにつかってんだか?


無論バックオフィスの経費も必要だが、本来的にリベラルは禁欲・清貧が取り柄で、支援者は基本ボランティアで汗流すものであり、政治をシノギにしようなんて考えもしない。


ちなみに、この「ふたり」の資産公開データだが、、、判然としない。

かつて党首は高額資産保有者だったはずだが、どうした事か、いまはゼロで報告らしい、、、かげでは「ミズホ」銀行を揶揄されているらしいが(^^)



2026年5月1日金曜日

ズンコこども家庭庁大臣

 





元来が、厚労省、文科省、内閣府の所管事項の「寄せ集め」だし、多額の予算は既存分の単純な足し算。

合成の誤謬ではないが、多額の予算を付けてこども支援をやっている割に効果がないって事が白日のもとに晒されたってことには意義があるのです。

個々の「保育所等の運営費、児童手当、育児休業給付」がまだまだ足りないって声はあっても、さすがに無駄な冗費とは誰も言わない。


全部やめて、子ども家庭に配分してしまえ!って、、、それでも構わないが、明確に削減できるのは内部部局450人程度の人件費だけ。

保育所に支払う人件費等を全額直接負担するのはママさんです。必要なサポートは子供の数だけ異なる訳であり、一律にばら撒いても無意味なだけ。

子供のライフサイクル全体を支援する組織ってそもそもが総花。

それに直接的な「多産の助成」施策なんか、、、あったかなあ?



昭和14年の近衛内閣の「結婚十訓」

笑っちゃいますが、十項は今だに舌禍のもと


.....

.....


実は、これには元ネタがあります。

有名な「ヒトラーの配偶者選択十箇条」が下敷きといわれており、そして、ヒトラーは成功したらしい「多産奨励給付並びに優遇税制」を打ち出しました。




さすがに観念哲学の国ですから優れて思弁性がたかい。

だっから、ズンコ大臣も「この十箇条」あたりを打ち出せば面白かったのに(^^)

かつて、耳学問としか思えない「八紘一宇」を議会で口走ったんだから、優生学的な部分を補正すれば、今でも通用しなくはないし、後世に盛名を残しますよ。たぶん、きっと、かならず



チャールズとドナルド

 



England and America are two countries separated by the same language.


アメリカとイングランドはあらゆる点で共通している、もちろん言語を除いて、、、アメリカ連邦議会演説だか、夕食会でのスピーチだか、、、さすがにチャールズ国王は素晴らしいスピーチライターをお抱えのようだ。それにはライターの技量を評価する能力をも含む。


オスカーワイルドの著作が原典だと言われているが、アタシの記憶だと、皮肉屋のバーナードショーだが、、、もしかしたらショーは「孫引き」かも。

なんにせよ、お互いの文化や歴史の知見の背景がないと誤解しそうだし、そんなこんなな引用があちこちに散りばめられている。


他方のトランプ大統領だが、、、、実に分かりやすい(^^)


アタシは、連邦議会演説で民主党議員からスタンディングオベーションをしてもらった事はない(事実かどうかは知らない)


言葉はチカラだ。

冷酷な国際政治が一片の口舌で動かされるものではないことくらいは知っている。

しかし、最強のソフトパワーでもあるのです。

歴史と伝統に裏打ちされた王室(皇室を含みます)の外交力とはそういうもの。



2026年4月30日木曜日

スーパーマリオ

 



付き合いも大事だから、、、というか、遊んでもらえる内は媚びないとなあ(^^)


テレビ育児やユーチューブ学習の世代には、ビデオゲームは当たり前らしいが、アタシは受け付けない。

ゲームという知的格闘技はお好みなんですがね、、、


観たい!連れて行け!と騒がれた母親が面倒なんでアタシに財布代わりに押し付けた次第。

スーパーマリオくらいは知っているし、世界的に人気なのも、、、しかし映画版は、既に世界興収が一千億(邦貨換算)超えのメガヒット。

数少ない世界で戦える和製コンテンツはたいしたものだ!


折角だからって、、、、実に甘いわなあ😆

シネコンの大スクリーンでの3D上映版を選び、さすがにプレミアムシートまでは過度に贅沢。

ランチもねだられていますから、コンセッションはソフトドリンクだけ。



まあ、こんなおはなしなんですが、、、、かなりな時間が爆睡タイムでしたから、でも喜んで貰えたみたいで、実に嬉しい☺️

2026年4月29日水曜日

昭和の日記念版 旧宮家

 



諸説あり真偽は分からないが、色んな裏があっただろうということの話題ばかりです。

今日は昭和の日ですから、この話題もこれを最後にします。



臣籍降下(皇籍離脱)は皇統の歴史の中では珍しいことではないが、皇籍復帰さらに即位となれば極めて稀だし、臣籍降下した元皇族の子や孫となれば、、、醍醐帝だけ(父が皇籍復帰し宇多天皇として即位したことによる)
旧宮家11家の皇籍離脱が「GHQの画策」と右派が鬼の首を取ったかのように喧伝しているが、憲法九条改正論とよく似た風景で不正確極まりない

増え過ぎる皇族の「間引き」は、はやい話がゴクツブシを養いきれないってこと。そもそもが、大正天皇の後継者確保が旧宮家11家の存在意義。結果的には無駄な事だった、、、、が、今になって意義の再評価となるのかどうか?


ともあれ、旧宮家の皇籍離脱は「昭和天皇のご意思」と言われている。

血統だけでその位置に胡座をかき、品行不正な、、、はっきり言えば、カネとオンナに卑しい皇族は結構いたらしい。個々の不行状はさておくが、歳下の主上を軽んじ見下すさまは許し難いし、英米協調平和路線に反抗する軍部のお先棒を担ぐに至っては言語道断。君側の奸とはけだしこのこと。


画像は再掲ですが、キャプションの通り。しかし、一部の旧宮家のメンバーが写っていない模様

主上のお招きを蹴飛ばした連中がいたということだし、GHQが主導する皇籍離脱ならばそんな事は誰もやらない。


ホストにしてみれば「顔に泥を塗られた」って、、、普通はコンリンザイゼッタイニユルサナイと思し召しただろうし、その屈辱的な席には幼少の上皇陛下もおられた。

某氏によればだが、、、そのお気持ちは直宮家に延々と受け継がれている(らしい)

だっから、旧宮家のナントカさんを我が家の養子にって今の直宮家当主があっさりと受け入れる、、、かねえ


受け入れなければ、新しい宮家を創れば済む話だが、主権者はどう思うかは分からない。

どうやら、今回の皇室典範改正は「女性宮家」の創設だけになりそうだから、、、つまり本質的な解決策は毎度お馴染みの「先送り」のようですが、同時に内親王のご成婚の画策も取り沙汰されます。

旧宮家のナントカさんやらなんやら、、、「血統」はそれなりだとしても「芸」が伴わないと、大名跡を担がす訳にはいかないのが、歌舞伎の世界



2026年4月28日火曜日

ニールダイヤモンド

 



ニールダイヤモンドのトリビュートバンドの実話がベースだそうです。


主演は、夫婦役を 

ヒュージャクマン

ケイトハドソン が演じるのですが、夫の方はミュージカルの登板はかなりありますが、妻役は、、、?


しかし、久しぶりですよ!「あの頃ペニーレインと」のタイトルロールで登場したのは芳紀二十歳あまりで、アクトレスとしてのキャリアの頂点。あれから四半世紀が経ち、、、なんかオバサンになりましたが、鳴かず飛ばずを吹っ切ったみたい。



ドサ周りの下積みから人気が沸騰したが、悲劇に見舞われ、、、その逆境から再度って、定番のショービジネス映画の構造です。

バカ売れしたニールダイヤモンドの楽曲を聴いているだけでも楽しいし、哀しい結末なんですが、予定調和のエンディングでした。

実話の主役に合掌しつつ、スタンディングオベーション❣️




奥様の方はご存命で、まだ活躍しておられるそうです


2026年4月27日月曜日

マルウェア

 



一応元資料には目を通し、アンケート設計如何を吟味しましたし、、、JIPDECのアンケート集約報告書のうち、マルウェア被害の部分です。

各業種のITに関連するプロ社員が17千人ばかり登録されており、その内千人強からの回答の集約だそうです。

一見サンプル数が少なげですが、一社一名の回答とのことだ(つまり、回答者は千社か!)


サミングアップすれば、、、


・毎年500社くらいがマルウェアの被害

・四分の1内外が身代金を支払っている

・身代金支払の効用には疑問なのかな?


本表以外だが、復旧に要した期間の中央値は「一週間以上一ヶ月以内」だし、復旧費用はバラツキが大きくてなんとも、、、知りたいのは「身代金の額」だが、そんな「下衆の興味」には答えるつもりはないみたい。


被害の大宗は「情報の漏洩と破壊(喪失)」だが、質の違う被害であり、いっしょくたにして論じられても困るけどなあ


この手の報告書の結語では「テロには屈するな!」って大合唱だが、国際的な風潮は「サッサと支払いなさい」そして「時間とお金を次に備えての対策強化に投じる方が得策です」という方向、、、、のはず


図表から一見して身代金支払の効用は低そうに見えますが「人質の解放率」は上昇しています。専門のネゴシエーターの起用効果かな(自身の防御体制も向上しているのでしょうが、それは別次元)

恫喝に屈せず自力復旧の成功率は約半分ですから、アタシならリスクを取るかどうかは微妙

限られたITリソースをそんな後ろ向きな事に浪費する気にはならない。

四分の1が被害の復旧を放置して落着させているってどういう事だって、、、実は(^^)

システム資産の中身の相当数はガラクタだらけって、、、まあそういう事だから、さほど痛痒は感じていないのですよ。





2026年4月25日土曜日

旧宮家(5)

 



キャプションのお写真の「秘密」は、あとあと公開します。


何がなんでも男系男子の血統で皇統のリレーをやりたいらしい。

血縁が濃いとは言い難いが、伏見宮系が候補にあがるのは一定の合理性があるものの、旧宮家11家も減少基調だし、その後はどうするんだ?

この宮家以外にも臣籍降下し、賜姓華族となった例はありますから、次はそこまでリーチを広げるつもり、、、頑迷保守にはそんな論調もあります。

ハッキリ言えば「嘲笑」でしかないが、そう言えば言葉が過ぎるかなあ(^^)


何処の馬の骨とも定かならぬ(クチを憚りますが陽成帝みたいなもでも皇位に、、、?)オトコを皇位継承順位にノミネートするんですよ。

微かながらDNAのカケラをもち得ても、、、って、ならば、皇室典範の皇位継承の欠格事由は無意味だ。



皇族(天皇)に相応しい品格、徳目、知性、教養なりをもち得ているのか?

持ちうるだけの努力や訓練に耐えうるのか、またその時間があるのか?

そしてなによりもカリスマ性と(アタシとしては余り重きを置かないが)品行方正


数少ない「養子候補」が、徹底した身体検査をすれば誰が残るのかしら(皆さんが必要に資質を保ち得ていることを期待する尊皇派のアタシなんだが)

そして、仮に残ったとしても、直宮家が養子として受け入れるとは限らないし、御当人だってホイホイと手を上げると「健全な大衆の常識」では、ウサンクサイって思われるかも


映画「国宝」みたいなテーマだが、、、血は無視出来ないが、芸に齟齬があってもいいとは思わないはずだが

2026年4月24日金曜日

ハムレット ハムネット

 



ビクトリア朝時代の古英語では、ハムレット🟰ハムネットだったそうな(Hamlet. Hamnet )

アタシがあれこれ読み耽っていた頃は、シェイクスピアなる大作家は、別人説や架空説あるいは集団的ペンネームと百家争鳴の時代。

その後の研究成果の蓄積により実在説が確からしくなり、生涯やら家族も明らかになってきた。



ハムレットとは、言わずに知れた彼の傑作悲劇であり、ハムネットは、彼の夭折したお子さまの名前。

彼の妻は年上のアグネス(一般にはアンハサウェイと呼ばれていた)

夫は演劇の世界で成功を収めているが、単身赴任多忙中。仕送りだけは潤沢だが、子供を失ったアグネスの喪失感は、家庭を顧みない夫への不満で今にも暴発寸前。


彼の新作公演

アグネスは不承不精足を運ぶが、別れる前に一作くらいは観ておくか?それにタイトルが気になるし、、、


予定調和的な「至福の救済と癒しのレクイエム」と惹句師なら銘打つ。

主演女優は、オスカーとゴールデングローブを当たり前のようにゲットしましたが、、、、アタシはセンチメンタルバリューの主演女優さんの方を

いやいや、この二人ともにさしあげたい!

過去一回だけ、得票数同数のため「ベストアクトレスが二人受賞」がありました。