2026年5月21日木曜日

最強スプレー

 


トクリュウ防御とは言え「専守防衛」でないと過剰防衛に相当しかねない。
あんなイヌチクショウ紛いな連中とはいえ、、、人間としての価値はともかく命の値段に軽重があってはならないというのが建前

我が家の核兵器相当の武装は見せかけだし、不浄の血を刃が吸うのは穢れだ。

「唐辛子スプレー」をかねてより準備していたが、、、クマ騒動の一件から、北米森林警備隊の標準装備であるカプサイシンスプレーをみつけて、今はこれが標準装備(アマゾンならなんでも買えます)


スペック等は、貼り付け画像の通り。

これだけじゃ「素晴らしさ」が分からないが、、、


唐辛子の含有率がハンパではない(市販品の倍)

水性でなく油性だから、簡単に洗い落とせない

射程距離が長い

複数回噴霧可能


トクリュウのワルガキは死にはしないだろうが、下手すれば顔面が爛れて失明の可能性もあるかも、、、

因みに、この画像はグリズリー対応可ですから、実際品は多少スペックダウンしているものの、痴漢対策スプレーみたいな子供騙しとは別次元





残念ながらというか、、、実戦配備をしてはいるがまだ実戦体験がない。

試射してもいいが、お値段もそこそこ。

消費期限は四年程度ですので、その時には試し射ちをやってみようと思っているが、、、、実際の的がないと臨場感がなあ。

無頼旗本が試し斬りなんてやった気持ち、、、実によく分かります(^^)


でも、実際に使用する機会が無いのが一番!


一犬虚を伝うれば、万犬実を伝う

 



後漢の頃の思想家王充の著作がオリジナル(らしいが、アタシは原典を観てもいないから伝聞にとどめます)


とりわけSNSの情報なりネット世論ってそんなもの。

パブリックセンシティブと言われる「世論」よりタチがわるい。

昨今は文字だけでなくフェイク画像やらでそれらしくしつらえるからさらなり。写真は「真を写すに非ず」とは昔からの箴言


このカバー写真ですが「永井家風の浅草遊興の場」で非常に有名。まさか幕末明治の頃の吉原と錯覚するなんて思いもしなかったが、その内に誤解組がドンドン増えていくに違いない。



いまのFBのリール動画のカバーストーリーは大抵が「持ち上げとこき下ろし」かつては真逆の扱いだったのだが、昨今は陛下さまへの罵詈雑言は影を潜めたが、未来の国母への誹謗中傷は正視にたえない。困った事に、賛美も悪口も本当らしく聞こえるのよ


なんにせよ「あの御立場」は一朝一夕に身につくものでなく、生涯の半分以上を自己錬磨に費やす必要がある。

若くして即位なんかすると、畏れ多い事ながら「失敗」をなさってしまう。

もしかしてだが、、、陛下さまは歯を食いしばりご努力をなされ、国母は「壮にして学ぶことを怠り、老にさしかかり衰え」が露見したのかも、、、、


世論は愚かかもしれないが、まったくの馬鹿でもない。

血にだけにもたれ芸のない名跡の末路は哀れだ。

だからって事でもないが、圓生の名跡は長らく空き部屋のままでもうすぐ半世紀。

これはどこにでも通用するある種の知恵なんです。



2026年5月20日水曜日

元祖新撰組

 


なんとか「維新」とか〇〇新撰組とか、、、どちらもポジティブなイメージがあるからだろうが、実際のところは、、、、


後者に限れば、司馬さんの新撰組血風録や燃えよ剣に描かれたイメージや史観のお陰でしかない。改革に立ちふさがる体制のイヌに過ぎないから、カッコよく名乗っても冷ややかな京都人が「壬生浪」とよぶ様が実状に近かろう。日本人好みの滅びの美學なんかにも、、、胸キュン

土方歳三ゆかりの函館の称名寺は、香華の絶ゆるいとまもないらしい


ちるらん新撰組鎮魂歌


全く知らなかったコミック。

実写ドラマが動画配信サイトにリリースされ、、、観るともなしに、でも実に面白い。


まるで、主人公の土方歳三以下登場する面々は、まるでヤンキーそのもので、多分これが実像に近いのかも。時代劇でお馴染みの殺陣も、立ち合いというよりチンピラのごろまき(ケンカ)


若手俳優の登竜門になりそうだが、、、皆さんイケメンらしいが、実のところ誰も知らない役者ばかり。

未だに登場人物は分かっても、役者は誰だっけ?

土方歳三が、山田裕貴

芹沢鴨が、綾野剛、、、あとは全滅(^^)



古典的な描き方だと、、、こうなります








2026年5月19日火曜日

皇位継承

 



アレコレ書き散らかしましたが、もう疲れた。

某識者が、AIに質問した「回答」の披露で本件は打ち切り(某誌の記事の換骨奪胎的な引用)


正統性の論議は以下の三つの側面で行われなければならない

・血統の連続性
神武天皇以来父方の血筋(男系)による万世一系の伝統が正統性の根拠である。

しかし、欽明天皇以前は神話的伝承の世界であり、とても史実とは思えないしはっきりと言えば、欽明天皇は女系天皇である。


・制度的な適法性

現行の皇室典範に準拠しなければならない


養老律令の時代から重要な変化がなされており、皇室典範とは言え、立法事実に基づき必要な改訂があって然るべきであり、その改訂の方向は「安定継続的な皇位継承」の担保にある


・精神的文化的な継承

象徴天皇制を今後とも維持してゆくという実質も大事とされる


映画国宝的に言えば「血も大事だが芸はさらなり」

天皇が「主権者たる日本国民の総意」に基づく存在である

以上、無視し得ないエレメントだし、無視すれば早晩天皇制は崩壊、、、は言い過ぎだが、意味をなさなくなるだろう。

旧宮家には若い男系男子が何人いるとかなんとかなんとか、そういうのは悪しき員数主義です。



女にはむかない職業

 


今時なら「差別的」といわれそうな(^^)

確か映画で見た記憶は、、、勘違いで、キャスリンターナーの「ウォシャウスキー」だった。

アタシが取り違えるぐらいだから、どちらにせよ然程のものでもない。


適性をロジカルにいうなら、フィジカルを要求されるとやはりハンディがある。異論があるならショパンコンクールのように男女混合競技システムでオリンピック競技を運営すれば良い。不毛のジェンダー論にかき回される不幸からは解放されます

ショパン国際ピアノコンクールだって、女性が優勝したりもしますから、、、でも稀です



でも「女が向かない」世界で頑張ってくれると、そこにはドラマが、、、


ボクシングならば「ミリオンダラーベイビー」

ヒラリースワンクはこのヒロイン役でオスカーのベストアクトレス。でもこれ以上の彼女にとっての適役がなくなりその後は役者としてはいささか低迷しています。



第二次世界大戦の頃に、女子だけのMLBがありました。

キワモノじゃなくて、国技である野球を銃後で支えるって崇高な理念です。

モデルがいるかどうかは知らないが、伝説的な捕手を演じたのが、ジーナデイビス


たわいないスポーツコメディだがやはり国技の重み。

あるエピソード

MLBのヒーローインタビューで誇らしげに「俺のママはメジャーリーガーだったんだ」と語る若い選手

アホは何処にでもいます、、、


質問ですが、ご両親はゲイカップルですか?


その記者は即刻クビは兎も角、出入り差し止めかも


最後は、下衆なオジンの趣味という勿れ、、、本来は絶対に不向きなんだから



コスチュームが扇情的って批判がありますが、ビーチバレーも似たようなもの

本家のNFLに先駆けて、既に才色兼備な日本人スターターがいるそうです。

彼女って、ランジェリーフットボーラー辞めても弁護士で食っていける二刀流


昔は、WOWOWでオンエアーされたこともあるらしいが、アタシは見た事がない。





2026年5月18日月曜日

アフォーダビリティ

 



アメリカ発の新外来語って、目新しい事を言って注目を集めるが、内実はさほどのことはなく、理念の実現に関してはなにかと「胡散臭く如何わしい」


Affordability


お手頃なとか無理なく手が届くって語感らしい

NY市民のこころにひびいたのは、多くの市民にとって凡ゆる所で看過できない価格帯が蔓延しているってことが背景

特段社会主義的な政策概念でもなく、民草が安心して暮らせる事に腐心するのは牧民官の基本である。



早速、こんなキャッチコピーに目敏い某知事は「アフォーダブル住宅」構想をぶちあげた!


毎年200戸(累計1200戸)の住宅を市価の二割安で12年間貸し出すってこと。


今頃になってぶち上げるって、、、遅すぎませんか?

それに都内だけで六百万戸もの住宅がありますから、、、焼石の水、、、かも



さて、この急進的なNY市長の政策の実現可能性は、、、先ず巨額の財政負担の原資がねえ(^^)

お手軽に企業や富裕層から搾り取るって、先ず無理

一般的な法人所得税がないテキサス州は、片田舎ながらフォーチュン500の内一割強が本社拠点を置いてますから、更にドライブがかかるだけ。



陽成院のことやら

 


激しく奇矯な性格らしかった帝の御製。

百人一首にも収録されています。

恋の激しい気持ちが、ストーカー行為にまで及んだって記録は有りませんが、、、事実は須く公式記録にとどまるモノではない。

畏れ多いことながら、臣下の死亡事故の直接の行為者(つまり殺人罪の被疑者)とも、、、少なくとも事故に関与した事が疑われています。

しかし帝ですから無答責。

退位する事で事件をもみ消したようです。



問題はここから

想定されていた皇位継承順位は御破算となり、動揺する宮中をおさめるため、長老格の皇族のひとりが光孝天皇として即位

百人一首にも収録されてますが、、、素直で温和な歌風ですから、、、ってこと


この歌集では、陽成帝・源融(河原左大臣)・光孝天皇と歌番がならぶのですが、なんとも意味深な、、、宮中力学如何では、源融が皇籍復帰して即位する可能性もあったらしいが、そんな前例のない事は罷りならん!って事でポシャったそうな


光孝天皇の気持ちとしては「ワンポイントリリーフ」のつもりで後顧の憂いを断つ為、子弟を片っ端から臣籍降下したのだが、、、急病やらなんやら複雑な事情もあり、皇籍復帰した元皇子が宇多天皇として即位し、さらに皇子の身分すらもたなかった宇多天皇の子息が醍醐帝として即位の運びとなった。


なんとも「万世一系」の建前を護るって大変な事。

この千年もの伝統や歴史とは無縁らしい離れ業をいまさら再現しようってなんとも難事業。

しかし、異例づくめの荒技でこの難局を乗り切り、こののちに「寛平の治」と呼ばれるのは、ひとえに宇多帝・醍醐帝の政治力



改めて思い知るべきだ、、、血より芸

我が子俊介(横浜流星)を差し置いても喜久雄(吉沢亮)に芸の名跡を継がせた花井半二郎(渡辺謙)の見識の高さ






2026年5月17日日曜日

賀茂の祭り 2026

 



毎年皐月十五日は、葵祭のメインイベントの日

なんせ欽明天皇、、、万世一系(男系とまでは言わない)が神話的真実から歴史的事実である事を最初に証明された帝。父の継体天皇は氏素性に疑念があるが、母の手白香皇女は武烈帝の皇女さまですから、真っ当な血筋、、、の頃を濫觴とする歴史と伝統ある祭礼。

京都三代祭りと言いますが、他と比べて格式が飛び抜けて高いと思っています。


祭礼に参加する方々は葵の葉を挿頭につける。多分邪気を払うのでしょう。

一番の山場は、路頭の儀



結構な隊列ですが、なんといってもメインスターは「斎王代」

親王様のお妃候補にならないのが不思議なくらいな家柄も教養もある京女である事が要件だそうな

選考過程がまるでブラックボックスなんですが、既に十年以上先まで候補者候補が決まっているとのウワサ

その辺のミスコンなら数年の準備期間で充分過ぎるだろうが、斎王代はものごころがつくかつかないかの頃から訓練が始まる、、、らしい。

それに真偽はよく分からないが、装束は自前(親元の財力も半端ではない)なんだって?


こんな重要なイベントが歌題やらにならない筈がないのだが、まず有名なのが、源氏物語の「車争い」の場面。

ことさら解説は不要なんですが、、、



次いで、和歌となれば?

これが、不思議にもロクなのがないのですよ。

祭り見物は出逢いの場でもあり、葵と「逢う」の掛け言葉が定番の技法でして、、、ご披露したくなるような和歌がみあたらないから略


今年の五月十五日の最高気温は29度強

既に真夏日寸前。

斎王代がお召しになる十二単は軽く10キロを超えるはずです(冬物のスーツとコートの三枚重ね着と同じ重さって凄くありませんか)

つまり斎王代を務めるには嫋やかだけじゃダメみたいです。



オオカミがやって来た?

 




我が家のケメ子さまが、、、買い出しの人足がわりを懇願するから
買い物リストがありまして、ネットからの孫引きみたいな

凡そ石化由来の家庭用消耗品がズラリと並んでいます。


かつてのトイレットペーパー「不足」は、地域、品目限定だったし、実際は流言蜚語に惑わされただけなのだが、、、今回はなあ、、、


政府は「ナフサの供給は足りています」

カルビーは「調達が不安なのでこればぬ先の、、、」


多分、どっちも間違いではないし、視座の違いにすぎない筈が、誰もが羨む立派な学校を出ても利権団体に魂を売ったと思われている大臣が余計な事を口走るから、、、不安を助長してしまった。

カルビーさんから、困っている相談はなかった、、、なんて口走るにいたっては、牧民官である行政の立場がわかっていない。

かの「目詰まり」やらは行政責任ではないし、苦境の相談のない事象は起きていないって、、、そんな駝鳥倶楽部みたいな政治を誰が信用しますか?


ともあれ、お買い物袋を沢山もって、買い出し参戦に行って来ます。