2026年4月1日水曜日

カツオの塩たたき

 


目に青葉

山時鳥(ホトトギス)

初鰹

今時のニュースで女子アナがよく間違えたりします。
別に女子アナの責任じゃないんですけどね、、、


この季重ね、字余りの俳句の作者は山口素堂。
芭蕉と同じ頃の俳人。
実は、初句は「目には青葉」が正しい。
字余りのバロック感がいのちな句だが、ならば「山にほととぎす」でも構わないだろう、、、、かしら?

上級編なもうひとつの味わい方は、視覚、聴覚、味覚で初夏を感じると言う趣向、、、なんだが、天邪鬼は更に突っ込んで、五感全てを表現せんかいな!
しかし、嗅覚と触覚を詠み込むのはなかなかしんどいもの。アタシレベルではとても無理だが、この程度ならば、、、

薫風自南来の屏風にこの素堂の句を賛とする。

初夏の薫りを含んだ南からの風が頬を撫でると気分はもう夏だ。