まあそうでしょうなあ(^^)
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アタシだって、所謂「総合雑誌」と言われる高尚系御三家(世界、展望、中央公論)は名前は知っているが、およそ読んだ事はないし、、、その気もない
文藝春秋は、、、たまに図書館で拾い読み。
さて「世界」ですが、岩波書店の公式発売部数は二年前で四万部。
まさか買い取りだとは思わないので、平均的な雑誌の返品率の四割くらいを想定すれば、、、
実売の半分は公立図書館や教育機関の図書館や研究室
つまり、市中に出回るのは一万冊弱??
それでも、まだそんなに出回っているのかなあ?
はやい話が、税金と学研費が支える雑誌だということ
生成AIの知識レベルを笑うのはともかく、一般的な反応だとアタシは思いますが、
凡そ、世間を震撼させたり話題になったりするような論文や記事が、、、一体なにがあったかなあ?
過去には、和辻哲郎先生とか......
総合雑誌というよりも「化石雑誌」だなあ
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