さほどの本数を見てもいないのに、予備選考とは大それた(^^)
昨今の公開本数は一千本をゆうに越える。過去は数百本だったのだが、デジタル化やら映画製作技術の進化で参入障壁が低くなった。しかし、スクリーン数は三千台で緩やかにしか増えてはいない。
つまり、制作されても目に触れない作品が沢山あると言うこと。
なんとも勿体無いはなしだ(世界標準的には倭國はスクリーン数は非常に少ないと言われています)
先ずは、極私的プロ映画鑑賞家のくせに、恥ずかしいほどの当てハズレ作品リスト。
愚作をたくさん観るから目利きになれるってこともあるが、観る前に真贋鑑定が出来ないとプロとは言わない。
しかし、今年も失敗からなにも学ばなかったみたいだが、学ぶものが何もなかったくらい酷いって(^^)
マダムウェブ
みなに幸あれ
ゴーストバスターズ フローズンサマー
フォロイング
ゴジラ🆚コング
ナイトスイム
プリンス
スリープ
デビルクィーン
モンキーマン
ニューノーマル
スオミのはなし、、、
ビートルジュース
徒花
最後の乗客
後継者育成計画
ロボットドリームズ
いずれも甲乙がつけ難いワーストテン候補作品
作り手はそれなりに渾身の力を奮ったのですが、申し訳ないが、まるでストーリーやらが思い出せないのが多い。
まるで、トリアゾラムを飲んだみたいというか、飲まずとも爆睡できます
0 件のコメント:
コメントを投稿