2026年8月16日日曜日

シーズン2

 


源氏物語のストーリーを大分類する諸説はさまざまですが、、、、


東宮の愛人をNTRる醜聞(要は美人局の陰謀)の結果、ヒカルくんは官位剥奪の上、みやこ所払いでシーズン1は終了。


しかし、シーズン2では須磨明石界隈での蟄居もあっという間に終わり、カムバックして復職。そしてアレアレって感じで偉くなります。

後から読み返せば、レディムラサキの深慮遠謀に感心するのが、この澪標の帖(みおつくしと読みます)

和歌の世界では「身を尽くす」の掛け言葉として使われますが、本義は水路標識。

そう、今後のストーリー展開を暗示しているのです



観想師が、ヒカル君の未来を予言しました


お子さまは三名授かります
ひとりは帝に(藤壺中宮との間の不義密通の子が冷泉帝になります)
ひとりは太政大臣に(死別した葵上と間の夕霧)

今ひとりは皇后に(明石の地で戯れた田舎娘が超玉の輿)


道長の「一家三后」を以て、栄華の極みと歴史学的にはいいますが、ある意味ではそれ以上って言うか通常はあり得ない。しかし、、、不幸な未来の伏線です。


まず、最愛の紫の上との間に子供は産まれないって言われたのです。

後に帝の懇請によりやむ無く女三の宮を正妻に迎えて、、、子(のちの薫大将)をなす。

彼が四人目のヒカル君の子ならばかの「予言は外れた」ことになるのだが、、、ドラマティックなエピソードには事かきますが、なかなか含蓄深いのです。

シーズン1の時代は若い公達ですから、ガールハント三昧であちこちに出没してもいいが、今や内大臣の要職にありますから、、、、事件は宮中内部やら「会議室でしか起きよう」ない

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