2015年7月18日土曜日
オープニング(2)
これは出色のオムニバス画像です。
不親切ですから、出典の説明はしませんが、エンドロールに登場作品の一覧が出てきます。
---折角ですので、プロ映画鑑賞家のコメント
この壮大な宇宙のシーンはあれしかない
熱帯のジャングルにヘリが飛ぶ。ナパームの煙かな?・・・ワルキューレが聞こえてくれば
デ・ニーロが額の上の髪の毛を抜いてまで役作りを
映画的にはどうしからとおもうのですが(リメイクの方です)
タイトルが表示されちゃってます(苦笑)
同上
50年代ころなんでしょうか?わかりません
言わずと知れた・・・山場が最初から
わかりません
都会の夜に黄色いクルマって・・・NYでしょう
馬車です。19世紀が舞台?
この「窓越しの風景」はあまりに有名
これも有名。インディアンじゃなくて野武士です
この頃はヨハンセンも体型が崩れていなかった
あとで気がついた
この辺りから・・・よくわからない映画が続きますねえ(苦笑)
これは知っている!「國民の創生」だ
星条旗をこういう扱いをするのは大抵がハリウッド戦争映画
SFぽいです
これは有名でしょう(あんまり共感はしませんでしたが)
氷の世界かあ
ヒロインの名前が出てきますからヒント満載
わかりません
これは引っ掛け問題です!ブラピは主役じゃない
あまりに有名な俯瞰シーン
シェーンかなって思ったんですがねえ
ケン・ローチの「麦の穂を・・・」と思ったが間違いだった
記憶にはあるんですが思い出せない。
最後に「一覧」で「答え合わせ」が楽しめます。
しかし、映検ホルダーもこの程度の回答率だと失格ですねえ
2015年7月17日金曜日
2015年7月16日木曜日
先日の岩瀬大輔氏のブログを拝見していて「眼から鱗」って思った事
あの砂川判決において展開された「統治行為論」
半世紀前のことなのでリアルに当時識者がどのように反応したのかは知らない。
が、だいたいは想像がつく。
田中判決に曰く・・・・
--
安保条約の如き、主権国としてのわが国の存立の基礎に重大な関係を持つ高度の政治性を有するものが、
違憲であるか否の法的判断は、純司法的機能を使命とする司法裁判所の審査に
原則としてなじまない性質のものであり、それが一見極めて明白に違憲無効であると認められない限りは、
裁判所の司法審査権の範囲外にあると解するを相当とする。
--
ところで、合衆国の国論を二分しかねない合衆国連邦裁判所の「同性婚」裁判。
僅差の反対意見は、同性婚が合衆国憲法に定める基本的人権に該当するかどうかではなく、
司法府が本来立法府の権限と考えられる事項について、
いわば強権を発動したことに対して警鐘を鳴らしているというのが岩瀬氏の解説です。
ある判事の反対意見
--
選挙によって選ばれていない5人の最高裁判事が、みずからの自由に関する見解を
すべてのアメリカ国民に押し付けることができないよう、
最高裁判例ではデュー・プロセス条項の自由がこの国の歴史と伝統に深く根ざした権利のみを保障する
と理解すべきとされている。
そして、同性婚の権利がこのような歴史と伝統に深く根ざした権利とまではいえないことは明白である。
--
ある種の「統治行為論」とも言えます。
連邦最高裁の判事は、大統領が指名し上院の同意を必要とする政治任命である。
任期は特になく、死去ないし自らの引退により辞任する。
倭国の最高裁判事のように国民審査の「試練」にあうこともなく、
その意味で「選挙により選ばれていない」という表現はまさに正鵠を得ている。
翻って、倭国の判事は選挙ではないが「国民の審判」を受けていることになっているが
制度の有効性に乏しく最初から形骸化しているといわれており、
更に裁判所自体がこの制度に内心反対だとつぶやかれてる。
しかし「司法権の真の確立」のためには、司法に関する憲法条文を改正すべきと考えます。
その意図は異なるにせよ、自民党の憲法改正案には一定の理解を示しており
更に「国民審査制度の一層の強化」を提言しているのが、昨年末ころの我が愚日記
http://ueda8823khj.blogspot.jp/2014/12/blog-post_89.html
愚だの駄だのって形容詞は「謙遜」です(笑)
かなり本気で真面目なんです。
三権のあいだの適度な緊張感が国家運営に不可欠であると思う立場からすれば・・・
2015年7月15日水曜日
お江戸の華は・・・
命を張って活躍する職業は尊い(別に職業に貴賎はありません)もんで
映画のセンターにもなりやすい。
かつては・・・
タワリングインフェルノ
バックドラフト
炎のメモリアム
911では、多くのファイヤーマンが犠牲にもなりました。
しかし、消防団ドラマとは・・・これは実に珍しい(笑)
そもそも「消防団」なんて、生き残っていることは知っていますが、
実態的に機能しているとはとても思えない・・・
お話は江戸時代にさかのぼりますが、火事と喧嘩は江戸の華
この時代の消防組織こそ、現代に至るまでの倭国の消防の原風景である。
どういうわけだか、様々な消防組織が林立する
定火消
幕府直属の近衛軍ともいうべき国家公務員で構成される消防組織
年々組織縮小の憂き目にあってますのでどの程度活躍したかはよくわかりません。
お役人のくせに、なかなか威勢がよくて、倶利伽羅紋々を誇示して・・・って
文献にもありますから、そういうような目立ち方だったんですなあ(苦笑)
大名火消(方角火消)
自警消防組織の編成を幕府から指示されていたお大名様がおり、担当地域(方角)が
決まっていたようです。
赤穂の浪人たちが火事場装束でテロに及んだかどうかは定かではないが、
あの刃傷に及んだバカ殿の祖父は、大名火消の頭としては出色の出来だったらしく
赤穂の火消といえば、江戸の評判
そういう連想からのファッションだった・・というのが丸谷才一の説
しかし、人気だったのは赤穂の浅野ではなく本家の浅野って記述もあり、諸説紛々
なんにしも、浅野=火消 には変わりがない。
町火消
質量からしても、消防の要というべきであり、総数は一万人に及んだそうである。
東京消防庁の定員が二万人弱くらいですから、その規模たるや刮目すべき存在
あの新門辰五郎も町火消の棟梁であった。
お上の防火組織は、町家まで助けてくれなかったというのが実情で、いわば自衛組織。
民間活力の最大利用という幕府の統治政策にも合致していた。
この組織が紆余曲折はあったものの・・・現在の「消防団」のルーツである。
消防団員とは、法的に認められた非常勤の地方公務員である。
有事には命を的にして活躍することを期待されているわけに、根っこの部分はボランティア。
働きの割に高禄を食むなんとか議員と比較した場合、釈然としない部分が多い
全国の市町村単位に設置され、その数ざっと八十万人。
職務範囲は、条例により定められるので、消火活動以外に精を出すことも多々あるらしい。
そもそも的に、消防団って若者の役割だよね。大抵は青年団と二足の草鞋
しかし、田舎は少子高齢化。
青年団も壮年団ならまだましで、いまや老人クラブと大差ない。
加えて、職業の俸給生活者化。
土佐の一領具足ならば、有事ともなれば、鍬鎌をほり投げて現場に駆けつけるが、
となり町のクーラーの効いたオフィス労働者なんかが、いざって時に駆けつけられるはずもない。
それに・・・こういうのって多くの企業では想定外ですので
就業規則上認められるような建付けになってないと思いますよ。
ピーク時の半分以下の団員数とも言われていますので、いまや絶滅危惧種
社会の紐帯が切れかかっている証明の一つでもある。
そんな背景もあってか、消防団員が活躍するドラマがオンエアー
消防庁のバックアップもあるようで・・・
でも、TV見ませんから、興味もここまで。
2015年7月14日火曜日
ユネスコ脱退の奨め
遠い昔、銀河共和国の政治は腐敗し、無為無策の極みにあった。
ナブーへの武力侵攻を訴えるアミダラは、汚職と密約により機能不全となった議会に失望し・・・
聞いたような話ですが、スターウォーズ・エピソード1のことです。
しかし、どこにでも有りげな話で・・・お題目が立派なほどお里が知れる(笑)
人の心の中に平和の砦を築くことにより心のなかに戦争の芽を産まないって
立派な理念はどうしたのでしょうか?
ありもしない歴史認識の横車を押し、反発と憎悪の種をまく偏狭さにはついていけないが
屈する方がよっぽどどうかしているとしか思えない
玉虫色の言辞は後世に悔いを残す結果と必ずなる。
世界遺産ってそんなに凄いことなんですかねえ
遺産登録されるとなんかいいことがあるのですか
認知度が上がることは間違いはないが、自然遺産であればヒトが押し寄せると劣化が進むし
文化遺産であれば、知ってるヒトは遺産登録なんかされなくとも知っている。
要するに「観光遺産」ですから、その程度に思っておけばいいわけで、
登録の可否で一喜一憂するようなものとは思えない。
世界遺産に登録された古典芸能を趣味とする者の立場からすれば
だからどってことはないのですよ(苦笑)
故人となった最初の師匠曰く・・・
生きている芸だよ!「遺産」って言われて喜ぶのはバカだけ
ユニセフの「役割」って、観光産業の露払いだとは知らんかったなあ。
重点推進目標である「万人のための基礎教育」は、遅々として進まず、
イスラム出身の若輩ノーべリストの命を的にした活動のほうがインパクトが有り、
今一つの「遺産登録」があのテイタラク・・・
フロントで文化資産保護に勤しむ職員はあまたおいでになるのでしょうが、
組織的にやっていることは、国際政治の駆け引きと同じ。
教育や文化の振興を通じて、戦争の悲劇を繰り返さないという理念が、逆回転している。
かつて、米国や英国は「報道の自由への侵害の懸念」より、一時脱退したことがある。
米国は今でも、パレスチナの参加を巡って分担金の支払いを停止しているはずです。
倭国は全体の10%の分担金を拠出する立場(第一位が米国で20%)
理不尽であれば、それらしく毅然と振る舞うってこともある種の国際外交儀礼
暫く分担金の支払いを停止してみればよかったのに・・・
特段、すぐに除名されたり投票権がなくなったりしないようです。
国際社会における名誉ある地位とは、唯々諾々と会費を支払うことではなく、
言うべきことをきっちりと行動で表すことでしょう。
2015年7月13日月曜日
脂肪「妖怪」
減量
痩身
ダイエット
・・・・歴史的には、プチぽっちゃりが美の古典とされると思うのですが、
どういうわけだか「痩せ」が美の基準値となってしまった。
デブは、宜しくないが、一番健康なのはプチぽっちゃりだと医学者の多くも
口を揃える。
痩せるための様々な「技法」ほどいかがわしく胡散臭いものはない。
努力をせずに痩せます・・・とは有り得ない話で虚偽表示以外の何物でもない。
これ見よがしな使用前と使用後の写真比較(笑)
まあ、こういうのに関心を持ち飛び付くのは一定の美意識の持主であり、
本当に必要だろうと思われる向きは、最初からヒトザルであることを
放棄している。
最近面白いって思ったのが、脂肪妖怪・・じゃなくて脂肪溶解
溶解させたい部位に妖怪・・・じゃなかった溶解液を注射するって
方法。一見科学的なんですが、ある種危険そう・・・
脂肪吸引よりは安全そうですが、良心的な美容外科医は、安全性の確立において
まだ未完成だといいます。
お値段も一回当たりの注射代がそこそこ。
話題のRの過酷な筋トレと食事制限をミックスしたトレーニングよりは
はるかに安上がりですが・・・
ところが、もっと簡単な方法があるらしい。
石鹸の中でちょっと特殊なんですが、pHが異常に高いものと低いものがある。
pHが高いと角質層障害が起き、逆だと、同様に浸透して皮下脂肪溶解を
引き起こす。従って、普通に売っている石鹸はpHが10前後だとされる。
この特質に目をつけたのが「脂肪妖怪石鹸」・・・・(笑)
CM動画によれば、白い石鹸の泡が段々に黄土色化してゆくグロテスクな有様。
例の妖怪注射だと、体内で分解し尿となって排泄されるようだが、
この妖怪石鹸だと浸透効果で、溶解した脂肪が毛根から流れ出すそうな。
何となしに、排泄プロセスより単純ですから安全そうだが・・・
セルライトという特殊な皮下脂肪質がある・・・と言い散らかすのは
エステ業界人で、医学者は懐疑的である。
普通の脂肪と違って固形化した為に運動やダイエットでも解消しないと
エステ業界は、脅迫的言辞を弄し、特殊な技術を売りつけようとする。
この妖怪石鹸ではたして溶解するものか?
医学者を信じれば普通の皮下脂肪同様に溶解するはず。
皮膚障害を起こさないかって疑念があるが、かような報告は見当たらない。
あんまり売れてないかと思いきや・・通販市場では在庫切れ
きっと、飢餓商法に違いない。
興味があれば実践を・・・
一応の科学的裏付けによる作用は認められます。が反作用もきっと(笑)
そんなことよりも、毎日適度に「妖怪体操」をすることですよ。
2015年7月12日日曜日
大躍進政策あるいはホロドモール
生まれてこのかた「ひもじい」思いをしたことがないと、
飢餓の恐怖は分からない。
ヒトザルの歴史では天変地異等により、幾多の大飢饉が生じたが
政治の失態としかいいようのない「意図的な・・・悪意あるいは重過失」は、これらに尽きる。
毛沢東の愚行失態とかスターリンの悪業は、人類史上最悪の時代だと歴史の審判が下るだろうと思っている。
ひもじくてのガリバニズムは、一定の許容範囲だと弁明の余地はあるが、
一方で趣味・性癖の類のガリバニズムも後を絶たない。
誤解を恐れずに言えば、肉食文化に由来する根源的なものと考えざるを得ない。
ウクライナのチカチーロは、52人の女子供を惨殺し・・・・と言われる史上最悪のシリアルキラー。
あのデュセルドルフの吸血鬼・・・ことペーターキュルテンですら、十名弱。
エゲレス国の斬り裂きジャックに至っては、たった五名程度に過ぎない。
しかしながら、最悪すぎて素材としてはハードすぎるのか、スリラーのテーマとなったのはやっと2008年。
被害者の数も44人と慎ましく(笑)
チャイルド44
刊行と同時に・・・正確には刊行前から映画化権が争奪され、やっとこさ映画化され、上映の運びとなった。
原作は、ロシアでは発禁らしいので、映画もスクリーンにかかることはないと思われます。
原作では、ホロドモールと称される飢餓のウクライナでの子供の失踪に始まり、
スターリニズムに翻弄される崖っぷち元エリート警察官がシリアルキラーを追い詰めるってストーリー。
これだけの連続殺人が表沙汰にならないのは不思議としか言いようがないが、
労働者の理想郷であり地上の楽土には「事故はあっても事件はない」・・・という不文律。
そう言えば、東洋の島国は、絶望的なまでに刑事手続に定められた検視制度がお粗末とされ、
年間約14万人もの不審死のうち専門の検視官が検視しているのは1割強に過ぎない。
これじゃ、本当に安全平和国家か本当のどうかよくわからない。
とりわけ火葬だと、あとからってどうしようもありません。
相撲部屋のリンチ殺人
後妻ビジネスの毒婦 ・・・なんかも際どいところでお縄にできたのです。
まあ、そんなことはともかくとして・・・
このミステリーは、刊行と同時にベストミステリーなんかに選ばれたもので、
一応は目を通しましたが、冒頭の陰鬱な息遣い以外さしたる印象はない。
言うほどの傑作かねえ・・・って今回再読しましたが、感想は変わらない。
作者の技量も一発屋なのか、後が続かない(苦笑)
スターリンの時代という状況設定がもの珍しく話題になっただけ。
あんな理不尽な時代に筋を通そうとすれば、いろんなドラマが生まれるのが当たり前
893稼業も人非人の所業だが、女子供までは殺さない。
しかし、政治のダークサイドとはなにもかも根こそぎ奪ってゆくし、
永遠の勝ち組なんかありはしないって教訓的に映画は終わるのですよ。
次なる世界的なベストセラーミステリーは、大躍進時代か文化大革命時代が舞台設定・・・
ですが、どうして誰も手がけないのかねえ?
実際の事件がフィクション以上の驚天動地な世界ですので、作家の出る幕ではないのかもしれません。
2015年7月11日土曜日
もはや「リンカーンの名言」は時代錯誤になった。
You can fool some of the people all of the time,
and all of the people some of the time,
but you can not fool all of the people all of the time.
政治における「誠実性」を喝破した名言とされますが、いまや時代が変わった。
情報化社会とは「少数をほんの少しの間騙せば」事が足りる世界なのです。
流行の「標的型アタック」
手口はある意味で単純ですが、相手は場当たりの愉快犯ではない。
最近の手口を解説するWEBの記事はなかなか読ませます・・・
攻撃対象とした企業の従業員にウイルス添付メールを送信する。
うっかり開封すると、企業内のPCがウイルスを感染する。
ウイルス感染PCをリモートで操り・・・
有意差のある情報を盗み出す
大切な情報をロックする
時限爆弾(ウイルス)をこっそり仕掛ける
不審者からのメールは開封しない・・のが鉄則ですが
メールアカウントが明らかに不知あるいは怪しげってそんな単純な手口は素人のやること
常時やりとりしている相手さんのメールを盗んでから・・やりすます位のことは平気でやります。
メールのタイトルやコンテンツも興味ある(自分の業務に関係する)もの。
送信者を偽るくらいですと、この程度は当たり前
昔よくあった注意に・・・「exeファイル」は開かない!
これも、いまさらの単純な手口
ちょっと腕がいいと・・・
二重拡張子
二重拡張子間に空白挿入
RLO(制御文字)による本来の拡張子の隠秘
名を騙る
内容を偽る
添付ファイルの属性を誤魔化す・・・
こうなると、騙されないほうがどうかしている。
アンチウイルスワクチンは基本的に無力です。
愉快犯だと場当たり的に不特定多数に送信しますが、
標的型は「予めウイルスソフトの効能を調べた」上での送信ですから・・・
防御にならないと悲観的に考えておくことが大事である。
最強のオフェンスには、ディフェンスの効果は限定的。
せめてはタッチダウンでなくフリーキックの失点程度にどう抑えこむかが大切。
絶対に「情報漏洩の発生を防ぐ」なんて出来もしないことを口走るもんじゃない。
最低限のダメージで終わるように最善の努力をしますっていうのが真摯なシステム技術者ってもんです。
効果は限定的ですが「現場教育」もやらないってわけには行かない。
情報の暗号化はもはやまったなし(多少の利便性の低下はやむをえない)
トラフィックの監視体制の強化(金はかかりますが・・・セキュリティホールが大きくなる前に手が打てます)
2015年7月10日金曜日
セカンドキャリアプラン
映画「ロッキー」の伝説的な成功はあちこちで書き散らかされており、
シリーズ全体でオフィスボックスの数字は6億ドル。
なんだかんだと、スタローンはどんだけ儲けたんでしょうねえ・・・
しかし、映画の中ではロッキー自身巨額の富を得たと思われますが、
にもかかわらず、理由はよく覚えていませんが(義兄の投資の失敗かな?)で無産となってしまうって
エピソードが出てきます。
ありげな話ですが・・・ってことでスポイラのバックナンバーに
How and Why Athletes go Groke?
厳密な統計処理を行った数字ではないので、なんとも言えないが、
アメリカンプロスポーツで1億ドル以上も稼いだのに、
投資の失敗
薬物あるいは浪費
離婚の慰謝料
なんかの理由で無産となり、身を持ち崩す例が「過半以上」だとかという記事です(一部のサイトで話題沸騰かな?)
映画なんかでも、マフィアの用心棒にはたいてい元NFLのタックルなんかが登場する。
倭国だと、さしずめボクシングの元チャンプかな(苦笑)
こんだけ稼げば、タックスヘイブンの地で利子だけで遊んで暮らせるだろうって思うのですが
やはり「稼ぐより使うほうが難しい」という法則が当てはまるようです。
アメリカは「スポーツビジネス」が学として成立しているのに、
選手の「セカンドキャリアプラン形成」なんかは教えない・・・のでしょうねえ。
しかし、ビッグネームとなれば、オカネがありすぎて、なにをやってもうまくいく(あるいは
少々の損失は他の投資でカバーできる)
超一流とは何事においても一流なのかもしれません。
つまり、早々に挫折すれば転身も楽だが、
スポーツセレブにとっては「中途半端な稼ぎ」が一番危険だということのようです。
物事を単純化すれば
お金を稼ぐ期間と稼いだお金を使う期間のバランス問題
世間一般の俸給生活者は、40年間程度お金を稼ぎ、20年間程度で使い果たすが、
スポーツセレブは、その逆(あるいは稼ぐ期間がもっと短い)
何もせずにいるのが一番安全だと思うのですが、武家の商法でたいていは「飲食店」に手を出す。
ロッキーも亡き妻の名前をつけたおしゃれで豪華ともいいにくいケンチなイタリアンレストランのオーナーやってました。
会社の寿命は一般に30年と言われるが、これはある意味で「代替わりリスク」
飲食系はそんなもんじゃないと言われるが、まっとうな統計すらない世界
開業 1年=60%(が閉店)
5年=85
10年=94
平均寿命が3年とも5年ともいわれるが、皮膚感覚的にはそんなものだろうが、
僕の行きつけのお店は結構「長寿」です(笑)
結構奥の深い産業だし、素人がお手軽に手が出せるものじゃない。
そこんところを錯覚して「デモシカ店主」だと・・・まあ一年でしょうねえ
一番簡単お手軽が「ラーメン屋」
麺
出汁
チャーシュー ・・・だけ
それにレシピは、NETで検索可能
居抜きで店構えれば・・・百万でもできる(ちゃんとしたお店だと一桁上がるらしいが・・)
なんてな横着な気持ちだと120%失敗でしょうなあ。
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