中共で「全編AIで製作されたドラマがリリースされ大ヒット!」と某氏からご教授頂いたもので、良からぬインスピレーションが湧き、、、、(^^)
所謂「活動大写真」の創世は、1895年のリュミエール兄弟の「工場の出口」の劇場公開だとされる(先行する上映システムはあったが、映画史の上では「前史」の扱い)
そして、間髪入れず「不道徳な動画」が氾濫したと言われるが、まだ「ハードコアポルノ」には至らず、キスシーンとかストリップシーンとか、、、ネガもろくに残っていない。
一般的な意味での「ポルノ映画」は1910年前後にアレコレ製作された。結構時間がかかったのですが、映画という表現形式のテンプレートあるいはプロトコルが確立する為の時間を必要としたのだろうか?
世界最古の「ハードコアポルノ」と不正確に言われているのはアメリカで1915年頃製作の「フリーライド」
嬉しいというかなんというか、完全版ではないが、YouTubeにあるのですよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89
別に生唾を呑み込むような代物でもないし、今時のAVの建て付けとあまり変わるところはない。
しかし、一体何処で上映されたんだろうか?
今ならばスマホさえ有れば、、、富豪ならば、プライベート上映室くらいはもっていたのだろう
さて、2014年にAIによる実用的な動画生成の基盤が出来たと言われる。その基盤が進化し2022年に一般向けの「動画生成AI」が誕生した。
そして、昨今まあまあ鑑賞に耐える「AI映画」がでまわるようになったという訳。
過去の映画の進化プロセスからしても、時間軸的にそんなもんかなと思う次第だが、むしろ「今後どうなるんですか?」の方が重要。
AIの進化により「消える職業」って、あれこれいわれているが、先ずは「ポルノ俳優」だ(^^)
30過ぎたばあさんがレ◯プされるJK、、、みたいなグロテスクな映像をみたがる訳がないし、腹ボテよりはモデルなみにカッコイイ男優がいいに決まっています。
それに面倒な「AV出演被害防止・救済法」からも解放されます。
とは言え、普通の俳優が消えるかと言われれば、、、それはないと思う。
既に実写部門とアニメ部門は作品賞は別だし、早晩AI部門が出来るだけの事。
もっとも、AI映画を著作物として認めるか(著作権を認めるか)どうかの判断(定義)はこれからだし、著作物として認められないのであれば、賞レースからは失格。
概念的には「監督あるいは製作者等が主体的にAIを道具として活用して創作的意図を映像化した場合」には作品自体を著作物として認めるという事になるのだろうが、、、定性的な言葉を法律的に定義するのは難しい。
また、さまざまな知的財産(シナリオ、音楽、衣装デザインとか)の集合体が映画だから、個々のパーツの著作権も問題になるし、、、
システムって、単にツールじゃないかと士農工商の下にみくだしていた時代が懐かしい、、、というかわかりやすかった。


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