近未来の判決支援ロボットがもたらす葛藤とか恐怖をテーマとするお手軽ミステリー
煩雑な事務手続と膨大な件数の果ては慢性的な要員不足から来る司法現場の疲弊と、長期化する裁判に付き合わされる被告やら当事者だってたまったものじゃないし、それらは無駄で多大な社会コストだ。
民事にせよ刑事にせよ大半は争点のない単純なもの。
だからと言って手抜きが許される訳はない。
かかるが故に、論点整理なり判決文を書くまでの作業をAIにサポートしてくれればどんなに有難いか。
一歩踏み出せば、罪状如何ではAIに判決を書いてもらってなにが悪い(その結果の是非判断は裁判官がやる、、、はずだから。あくまでもダカラ)
お手軽ミステリーだから、オチも単純
東京地裁が採用しようとする判決AIの名は「法神」
明らかに中華っぽい
中共製ITはバックドアが仕込まれていると考えるのが常識なんだが、意図的な廉価商法に騙される馬鹿が後をたたない。
裁判所よ、オマエモカ(^^)
現実には、そんな時代がいつ来るとも想像がつかないし、、、この程度のIT化でも甲論乙駁
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