2026年7月30日木曜日

真夏はオペラ

 



近隣にコンサートホールが出来て20年あまり。
ほぼ毎年、恒例の夏のオペラには足を運ぶ。

あんな通俗的な大衆芸能なんか、、、ともおもうが、ケメ子様が行きたいというから、、、、毎年同じような出し物だが、カネのかかる芸術形式ですから冒険は出来ない。


今年も定番の「カルメン」です。(来年は魔笛)

でも、演出家が変われば、まったくの別物になることもあり、月並作品を繰り返し観ることもあながち、、、新しい発見って話



この公立ホールは成功している部類らしい。

年間平均で客席の九割強が埋まる

しかし、年間事業費(つまり総原価)とコンサート収入はバランスしているが、事業費の四割強は行政の補助金。

高等な芸術では儲けが出ないってこと。

狂言は行政丸抱え、歌舞伎も松竹あればこそ、能はお弟子のセレブマダムのお財布が支えている。


健康もそうだが、文化藝術も金食い虫なんですよ


公演は毎回ほぼ満席ですから、公演回数を増やすか入場料を上げるか、、、、同じクラシック公演でも東京よりはるかにお安いが(関西人はケチやからなあ)客層の高齢化が将来の不安材料だが、アイドル路線に舵を切るわけには、、、

遺贈寄付やネーミングライツの値上げやらてはうっているようだが、焼け石に水。


そう言えば、最近の公演のラインナップをみても、食指が進まない。貧すれば鈍すって、このこと。

凡で鈍重な公演ばかり、、、だったらオマエがプロデュースをやってみろ!って言われそうだが、、、




小ホールの企画くらいならアイデアはないではないが、、、、

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