2017年5月31日水曜日
聖エルモスの灯火
ブラッドパックという映画ジャンルがある。
若手俳優のセット販売映画である。
一人じゃ売り物にならないからまとめて群ドルでって商法。
AKBの元祖ですよ(笑)
所詮は誰一人単品じゃものにならないのですが、しばしばきらりとひかる・・・・
92年の「青春の輝き」
これは、独り立ち出来るスターの宝庫となった。
聖エルモスの火
無教養にして不信心ですので、洒落が分からない。
名門ジョージタウン大学を卒業した七人の若者の戸惑いながらの彷徨ってありきたりです。
老人ならば微苦笑すらしない。
その後ブレイクした役者も限定的。
同時代に見れば印象も変わったかもしれないが・・・・
セント・エルモとは、船乗りの守護神らしい。
聖人が迷える船乗りを導く灯火ってことのようですが、どうも疑わしい。
そんなことに惑わずに乗り越えていこうってことのようですが、予定調和的に夫々が夫々の思う道に
進んでいくって・・・・
因みに知らなかったが、同じような内容のアリスの楽曲があるらしい。
聞いたこともないが、まあ想像の範囲だろう。
もっか売り出し中と言う事で
エミリオエステベスト
ロブロウ
デミムーア
あとは知らないし、知ってる三人も消えました。
道は其々だろうが、平坦ではない。
2017年5月30日火曜日
受動喫煙反対愛煙家(笑)
毎年五月三十一日は、WHOが提唱する「禁煙の日」だそうだ。
禁煙か分煙かで国論を二分しているようでは民度として如何なものかとは思うし、
それが選良レベルですから・・・というかなればこそかも(笑)
愛煙家(最近は単に喫煙家としか言わない)
タバコ関連産業(JTの大株主をふくみます)
外食産業
にとって死活問題・・・・
確かなことは二兆円の税収が無くなることだが、他にも経済的なデメリットがあり得る。
一方で医療費縮減等で、不確かながら4から7兆円のメリットがあるとされる。
数字だけ見れば損得勘定は明らか。
実際のところ、双方が俄然引水的に数字をこねまわすからよく分からないものの、
ある意味で社会悪の一つだと言われても致し方ない。
喫煙の権利・・・とかなんとか訳知り顔に言われると、馬鹿がアホ背負って歩いているとしか思えない。
絶対的無制限の基本的人権であると最高裁判決は言わないし、当然ながら公共の福祉の方が優先される。
世の中には・・・
絶対禁煙派
喫煙派
受動喫煙忌避喫煙派
の三種類があるはずだが、最後のカテゴリーは忘れられている。
実のところ、自己責任でタバコは吸うが、他人のタバコの煙は不愉快だと思う身勝手派は多いのです。
身勝手とは言うものの、受動喫煙が嫌だと言われれば、煙草を我慢する程度の節度はある。
そういう程度の統計結果に有意差があるはずがなく、実際のところ受動喫煙排除派はさらに多いに違いない。
外食産業が苦境に陥るのかどうかは、分からない。
8400億円の減収という統計結果があるらしいが、これは因果関係どころか相関関係すら証明出来ていない。
驚くなかれ、この調査は飲食店に対する「聞き取り調査」結果なのです。
サンプル数も少ないし、なんらの科学的証明にもならない。
加えて、お客から同様の聞き取り調査をやっていればまだしも・・・・
そうなれば、いったいこの調査のスポンサーは誰か?って疑問が生じる。
このレポートにはコンフリクトポリシーが付いていないらしいので、まあ想像がつく(笑)
しかしながら、煙草そのものを禁制品にするとか課税率を高くすることには懐疑的である。
海外から流入する闇煙草が横行するのが目に見えている。
海外購入免税制度も同様の意味で感心しない。
喫煙エリアを制限しても、喫煙する連中は喫煙をする。
よって、JTの売り上げが激減するとは思えない。
喫煙人口の多くは貧困層らしいが、値上げをすればやめるって連中でもなさそうだ。
一箱千円とか勝手に言っている向きもあるが、タバコ銭目的の犯罪が増えても困る。
今日も元気で・・・美味いのは煙草か空気か?(どっちが健康的か)
解は明白なのですが、ヒトザルは必ずしも合理的な行動をとるとは限らない。
提案ですが、コッソリと政府広報として斯様なCMを大量に流すって・・・
でも、サブリミナル効果って、人権派が騒ぎそうな・・・・苦笑
2017年5月29日月曜日
禍福は忘れた頃にやってくる(2)・・・債権法大改正
まずこれは参考になりましたと言う謝辞から・・・
http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/6b7109b752c12d66f24400f1a627cbaa
詰まらない醜聞に気を取られている間に超重要法案が成立したようです。
過去の国会で審議未了のまま継続審議となっていたって困りますよねえ。
今回はきっちりと「熟議」したのでしょうか・・・こんな大事な事こそ報道と論評に値します。
民法(債権法)の一世紀ぶりの大改正!
改正解説本で一山当てそうな実務家が大勢出て来そうなくらい改正箇所がてんこ盛り。
改めて改正債権法を購入しノートを取りながら読み直すくらいの規模だし、日常生活の細部に渡り影響度大なのです。
誤解を恐れずに言えば、言っちゃなんですがテロ等準備罪の比ではない
例えば・・・
債権の消滅時効は権利の行使を知り得た時から五年に統一
法は三章にて足るし、権利の上で眠る事は許されないことからすれば良いことですが、
三年でもいいような気もします。
商事法定利息を含め3%に統一し、可変化
普通は約定利率があるのでどうでもいいが、中間利息控除に関しては多少マシになる。
可変なら2%が発射台でもいい。
一般的に3%の利回りってまず有りません。
個人の貸金保証については、保証意思が公正証書で確認できないと無効
これって要綱にあったかどうか記憶が曖昧なんですが・・・さて如何なものでしょうか
対象は事業のための借入金
取締役や大株主、配偶者等当然に保証する立場にあると考えられる方は除外されます。
事業の失敗で個人保証の結果再起不能に陥る事が企業マインドを阻害していると言うなら、
この方法では解決にならない。
頼まれてついリスクに気が回らずって場合には効果あるが、
なんだか公証人のビジネス範囲の拡大のようにゲスは思ってしまう。
言いたかありませんが、公証人とは歳費を貰わない国家公務員なんですが、ほとんどが裁判官の第二の職場。
平均一人当たりの出来高は、先の国会審議の政府答弁で明らかになりました。
敢えて記述しないのは、清貧な素浪人の嗜み(笑)
その他条文の新旧対比表は百数十ページに及びます。
マニアックな部分は、国会審議の対象にはならなかったように思えます。
いつ頃施行ですかねえ?
これまたキリよく2020年みたいです(笑)
2017年5月28日日曜日
ワイルスピードな荒唐無稽
たかが、チンピラ達のストリートレース物語もシリーズ化されれば、荒唐無稽にまで大袈裟になる。
小粋なアクション映画のうちはまだピリリとするが、大作化すれば、味付けも大雑把になる
散々予告編をシネコンで見せられたので、日記素材にでもって(笑)
まず脇役なり悪役が大物になります。
今回は、ハッキングにより最終破壊兵器を手に入れようとするシャーリーズセロン様。
トンがったメイクで一瞬誰かと・・・・結末からすれば、リヴェンジで再度登場しそうです。
大女優のヘレンミレンがチョコっと登場。
なんでまた・・・って、デイムの称号が泣きますがな
友情出演かな?
カートラッセルがFBI捜査官の役で前回に引き続き登場しますが、話題は彼よりもその部下のイーストウッドの息子さん。
このシリーズは、亡くなったポールウォーカーがセンターだったはずだが、不幸な出来事もあり
その穴埋めって感じです。
親父さんほどに化けるかどうかは・・・まだ分かりません。
役者といっても、親父さんの監督作品に出てる程度なので、業界評価は想像がつきます。
親の七光りはどこにでもありますが、二代続けて名優なんてそうあるもんじゃない。
あとはお馴染みのファミリー達。
といっても、お気に入りは、ナタリーエマニュエルだけ(知名度低いのですが杉玉ヘアーがお好み)
たった数人で世界の平和が守れるのであればこんな楽な事はない・・・って感想以外に言葉はない。
2017年5月27日土曜日
踏まれても 蹴られても ついて行きます 下駄の雪
訳知り顏を元祖ストーカーなんて呼ばないで下さい。
法律上の概念からして「ストーカー行為」に該当するかどうか微妙なのです。
それに、グレングローズさんのように(危険な情事)人様に危害を加えてことはありませんし、
どうして、人もうらやむ才媛の私が袖にされなくちゃならないのですか
借金まみれだったから、金銭支援までしてあげたんですよ・・・
むろん「ストーカー行為」が禁止されていることは知っています(以下日本法の場合)
ストーカー行為って定義が難しくって・・・
つきまとい等(概念は以下)が反復して行われること
それにより「身体の安全・住居等の平穏若しくは名誉が害され・又は行動の自由が著しく害される不安」を感じる場合なんです。
つきまとうって・・・
1)つきまとい、待ち伏せし、進路に立ちふさがり、住居等の付近において見張りをし、住居等に押し掛け、又は住居等の付近をみだりにうろつくこと。
2)その行動を監視していると思わせるような事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。
3)面会、交際その他の義務のないことを行うことを要求すること。
4)著しく粗野又は乱暴な言動をすること。
5)無言電話又は拒まれたにもかかわらず、連続して、電話をかけ・ファクシミリ送信し、若しくは電子メールの送信等をすること。
6)汚物、動物の死体その他の著しく不快又は嫌悪の情を催させるような物を送付・・・
7)その名誉を害する事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。
8)その性的羞恥心を害する事項を告げ・・・その性的羞恥心を害する文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を送付し・・・
たしかに、1項は身に覚えがあります。
でもただ逢いたかっただけ・・・
2から6項まではやってません。
ただ「手紙」を大量に書いただけ・・・でも読んでもらえなかった。
7項は論外です。
父に結婚したと嘘の手紙を書きましたが、それを事実だと思って公表したのは父です
8項のようなはしたないまねはしてません。
妊娠したって嘘をついて婚約を破談にはしましたが、結局それは相手の女性の愛が希薄で不実だからですよ。
そもそも、つきまとう目的は「恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する」ってことじゃなくて
表現が難しいのですが「狂気と情念それ自体に恋慕」しただけのことです。
もうあなたのことはどうでもよかったの・・・
アデル・ユーゴーは精神を病み、人生の半ばを精神病院ですごし、1915年に亡くなった。
英国士官を追いかけましたのは30歳代のことでしたが、
当時19歳のイザベルアジャーニが鬼気迫る演技で世界を驚愕させたのが1975年のこと。
彼女はその後大女優といわれるようになりましたが、この作品以上の演技を見せることはなかった。
2017年5月26日金曜日
九条第3項か九条の2か
どちらでも同じってことじゃなくて、法規の体系としてどちらが正鵠かという議論である。
しかしながら、どっちにしても・・・・少なくとも憲法学者の言うように「定着しているものをわざわざ書く必要がない」という
意見よりはましだ。
昨日まで「自衛隊は違憲」と言っていたと記憶しているが、定着していることと違憲であることは同意義かしら(苦笑)
法律は体系的なものであり、明確に構造化するために「箇条書き」という方法をとられるが、
だらだらと書き並べればいいってもんじゃない。
そこで
章
節
条
項
号
の体系で構造化されるのが、法律の文法。
憲法だと・・・
第一章(天皇)
第二章(戦争の放棄)
第九条
1項(この項立ては、特に1項と書かないのが通例)
2項
第三章(国民の権利及び義務)
法規のコンテンツの大きなかたまりが「章」であり、その中身の分類が「条」
項とは「条文」そのものであり、特段「条」が複数あることを必須とはしない。
条自体、文章が単数でも複数でもよくて、前段・中段・後段、本文と但し書きに別れることもある。
項立てが別になれば、当然ながらコンテンツとして別物を記述していることになる。
第九条1項は「戦争や武力行使の放棄」であり、2項は「1項のための戦力不保持と交戦権の否定」だとされる。
いろんな解釈があるが、パリ不戦条約(若干の留保がありますが大日本帝國は批准しています)の内容なり解釈や、
その後の国連憲章からすれば国際常識的に「自衛戦争は否定」されません。
前文にも書かれているように「にもかかわらず否定します」って制定審議の過程で公言した以上、
リアリズムに縁遠くなっちゃったということですから、現実に即した形にしましょう・・・ということが憲法改正の背景。
どちらにしても「自衛権或いは自衛力のための組織なり装備は憲法の認めることろ」ということを言いたいだけですので
どっちでもいいといえばどっちでもいいのですが・・・
どっちが(法律的に)すっきりするかな?ってことと、どっちが(政治的に)納得しやすいかということですし、
本音を言えば、字句をこね回すことが王道とは思っていませんが・・・
現行第九条を加筆修正することより生じる神学論争よりも、条の追加のほうが簡単で単純そうですし、
第九条全体の「趣旨」からすれば、3項を追加することは歴史的文脈からしてもいささかそぐわない。
如何に反日派でも文句がいいにくい書き方例をご披露すれば・・・
第九条の2
武力行使が発生した場合において、国際社会が平和と安全の維持に必要な措置をとるまでの間、
個別的又は集団的自衛権の固有の権利の行使を妨げられるものではない。
これは国連憲章第51条の引用であり、これに反対するってことは国連平和主義への叛旗ってことになります(笑)
自衛権を行使するためには当然にそのための組織や装備、諸法令は必要不可欠な合憲的存在となり、
ことさら「自衛隊」なんて明記しちゃいますと将来「国防軍」(自民党草案の表現)に改名にしずらいですよ。
蛇足ですが、法律の改正の場合の条文の追加削除は、なんとか条の2とか空条文にするのが立法テクニックです。
繰り上げ繰り下げなんかすれば、実務上の混乱もおびただしい。
見たことはないのですが「ウンチャラ条の2の2」もありえるらしい・・・
社内規程も本来はそうなんでしょうが、所詮は管理部門のおもちゃみたいなところもありますので、多くは繰り上げ繰り下げ方式のようです。
結果、関連規程の修正漏れが相次ぎ・・・・
2017年5月25日木曜日
海辺のマンチェスター
イングランドが舞台かと思いきや、ボストン近郊の港町だった(ニューパンプシャーのようです)
マンチェスターという都市は有りますが、内陸部です。
作品賞ノミネートですが・・・佳作だと思いますが、受賞作品らしい骨格ではない。
しかしながら、実に素晴らしい。
個人の好みだけなら、ムーンライトよりもこっちだが、受賞作品のふさわしさからすれば、
今んところ三番手。
脚本賞はまあそうだろうが、ベストアクターねえ。
兄弟揃って演技力には疑問符が付くが、それを逆手に、喋らない・アクションをしない・表情を変えないという「演技の力」で
もぎとったって事でしょうか。
演技らしい演技はここだけ・・・かな(笑)
心臓発作で兄が急死した現在、家族そろった幸せだった十年前、その間の積み木崩しの様々なエピソードショットが
無造作なピースのようにスクリーンに現れ、一体これはいつの事?って
しかし、時間を超えて一体的に見せる事の効果で成功している。
よくある絆の再生テーマといってしまえばそれまでであるが、それを押し付けの感動にしない節度がこの脚本の品位の高さ。
無名の匠の技の結集です。
再度・・・・実に素晴らしい。
2017年5月24日水曜日
未体験ゾーンの洋画たち
年間公開本数が五百本を越えれば、大規模なプロモーションに恵まれない多くの小品は粗末に消え去る運命。
キラリと光る佳作だってないわけではない。
興行師だって、馬鹿じゃ有りませんから、バルクセールのように買い叩いた作品を映画祭形式で上映
これがまあ・・・マニア目線をくすぐる(笑)
ローコストなんだから、上映料金も考慮してくれればいいのですが、お人好しでは興行師は勤まらない。
既にいくつかは、日乗ネタですが・・・・
ロシアのエアポートパニックもの
盗作がベストセラーになるサスペンス
ハッキングでぼろ儲けを企むが・・・・ ということで今日はコレ。
主人公が車椅子生活者というのは、すでに映画の世界でも日常的風景になりました。
然し乍ら、倭国だと「歩けなくて可哀想に目線」なるウェット感で描きがちになるもんで、ちょっと湿度が高過ぎる。
車椅子が最初に登場した映画を思い浮かべようとしています。
多分ですが、50年台半ばの「裏窓」
写真撮影中のレース事故で大腿部骨折。
短期間ながら車椅子生活を余儀なくされ、無聊のあまり、隣人たちの生活を盗み見しているうちに殺人を目撃
犯人役を演じたのは、レイモンドバー。
なにかの縁でしょうか、彼はその十年後に車椅子の嘱託警部役で再登場(アイアンサイド警部です)
今回はアルゼンチン映画。
事故で車椅子生活者となった主人公は、妻子も失い、愛犬も老衰死寸前。
資産もそこをつきかけて、やむなく二階を貸し出すこととなり、押しかけるようにやってきたのが
ストリッパーの親子。
ふとしたことで、トンネルを掘って銀行強奪の企みを察知・・・・
いろんなテーマをてんこ盛りにし過ぎて、食傷気味な映画であまりオススメできない。
惹句に曰く・・・最大の武器は動かない下半身
興行師もセールストークによっぽど困ったみたいだ。
宣伝屋を鼓舞しても、この程度のセールストークしかでてこなかったのですよ。
先が見えなかった主人公と親子の再生と旅立ちの予感あるエンディングだけは予定調和的。
2017年5月23日火曜日
偶像崇拝
アブラハムの神は、偶像を作る事も当然崇拝することも禁じられた。
従って、建前上は、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教は禁忌である。
仏教の教えはよく分からない(日本仏教は本来の仏教とは言い難い)が、仏足石なるものがあった事からすれば
原始的には仏像は信仰の対象ではなかったようだ。
仏足石とは、この石の上に御仏様がおいでになりますよって想像を逞しくする「ツール」なのです。
翻って、神道では・・・・御神体なるものはありますが、それは偶像では無い。
偶像とは、ヒトザルがヒトザルに似せて製作した像であり、自然現象を含め森羅万象に神が化体したものでは無い。
偶像崇拝には負のイメージがある。
偶像という言葉自体が虚妄を感じさせる。
禁忌として否定される理由がよく分からないが、
ある説に寄れば「人の作ったものを崇めることはその人そのものへの崇拝」だとされる。
つまり、神仏以外を崇める事になる。
しかし、そんな小理屈は今の社会じゃサイレントマイノリティの戯言(笑)
アイドル(偶像のこと)って言われて、嬉しくならない芸能人はいないだろうし、
馬鹿馬鹿しいまでに追っかけるアホも数多いる。
今や、偶像崇拝は真っ当な行為なのですよ。
偶像崇拝禁止と言いながら、可視化された信仰の対象物のない宗教は流行らない。
偶像は神仏そのものではなく、神仏にたどり着く「窓」であり、その窓の向こうに神仏をイメージ出来れば
あなたの信仰は本物である。
喜捨をしなさい。
そうすれば、窓がより広く開かれます・・・・とかなんとかことば巧みに(笑)
宗教の売り込みもタレントのそれもよく似てます。
ーーーー
何が凄いってこの映画。77年のモハメッドを主人公とするアラブ諸国映画で英国資本も出資
なんとなんと・・・
主人公のお姿が登場しないという前代未聞空前絶後の作品
チラッと後ろ姿とか影だけ
今はなき梅田OS劇場でタダ(当たり前です。お財布を出す気にならない)で見た記憶
確か労働組合のイベントだった。
元々はベルばら鑑賞のはずだったが、予約に失敗したもんでやむなくという組合行事・・・
神や神の子あるいは神の代理人なんかを直接的に描くものではないという「節度」は最近ははやらないのか?
ヘストン版のベンハーでは、イエスのお顔をスクリーンでみることはかなわなかった。
2016年版は・・・プライムにあるが未確認。
日本の一番長い日も、リメイク版は論外ですが、
オリジナルでは松本幸四郎が演じているものの、あの描き方だと誰がやっても同じだ(苦笑)
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