2016年の最後の一日
一年間のご愛顧とご厚情に感謝しつつ、思い起こせば・・・・
企業人から晴れて「天下の素浪人」へ、お蔭様で日々これ好日
寒村寓居で、晴雨を問わず耽読の日々(買い貯めた汗牛充棟の書籍と格闘中)
駄日記の連載は不倒記録更新中
フローの収入は無くなりましたので、若い世代の納付した保険料をありがたく頂戴できるはずだが・・・
制度の是非は別にして、世代間給付ですから自分が支払った分は老母への仕送りです。
さらに山間部の隠居所で、山岳仏教徒らしく修験者の道を歩む予定が・・・・
まあ、色々ありまして、半聖半俗の有様
時間は多少余裕ができましたので、棺桶リストをひとつずつ潰してゆきます。
ライブビューイングですがワーグナーを初見。合わせて大衆演劇(旅芝居)も見ました。
各位にも良き一年であり、来る年は更によいことがありますように (敬白)
数ふれば わが身につもる としつきを 送り迎ふと なに急ぐらん (拾遺 兼盛)
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