2025年12月31日水曜日

晦日歌

 


作者は、藤原公実

院政期の公卿であり、かなりな歌人とされるがさほどのものでもない。

さほどでもないとは「平明」な歌風だということ。


大つごもりの一日を素材とする和歌を「晦日和歌」というが、その典型例


今日は大晦日

明日からは新年の春の始め

だから、今年ももう今日しかないんだわ


ウダウダと感慨めいたことを言わない素直な和歌です。

.....


一年間お世話になりました。

来年も各位には良き歳でありますように、、、




2025年12月30日火曜日

劇場版

 


本作を劇場公開にこぎつけるまでの苦難は大変だっただろうって、テレビ番宣での天海祐希の舞い上がる様をみれば、実によく分かります。


元総理の射殺事件やら総理大臣役(市川猿之助)の奇妙な犯罪で度々の製作延期。

代役でなく猿之助本人のままであれば、作品の出来映えはどうなっただろう?


しかし「微妙なタイミング」での公開でした。

舞台設定は無論現在の東京あたりの「いま」

季節は超大型台風来襲ですから、2025年秋頃

ストーリーのキモは空白の10分、、、つまり「25年前の航行中のヨットの上の殺人だか傷害致死事件」の真相。


事件は2000年の夏か秋に起きたことになりますが、罪状はさておき、重要参考人は現職の総理大臣ですから、事は穏やかではない。


映画としては、現職総理大臣をお縄にするわけには行かず、自然災害の終結を踏まえて辞任で落着(なんとも唐突感)

ヨット上での事件映像だと、殺人だか過失傷害致死だか判然としないが、再捜査するってことになっています。

殺人ならば公訴時効はありませんが、傷害致死なら20年です。時効中断事由如何ですが、時効成立の可能性が高い。

でも、事故か事件か、、、当時の目撃者はいないし、当人は「雑談」でいろんなことを喋っただけ。


嫌疑不十分で落着かな?


井上由美子さんの脚本には定評があるのですが、あちこちにかなり無理な設定です。

テレビ版でのエピソードを巧く絡めて、、、なんでしょうが、観ていないアタシには隔靴掻痒だ。









2025年12月29日月曜日

スマホ保険証

 すす



マイナ保険証は結構どころか、、、既に主流になっている感がある。しかし、スマホマイナ保険証はまだまだマイノリティ!
そもそも、大病院はともかく医院や薬局では、リーダー対応が出来ていない。


折角、スマホにマイナ情報まで搭載したし、スマホマイナ保険証を使ってみたくてしょうがないのだが、、、

行きつけの整形外科クリニックが、やっと対応してくれた。既存のカードリーダーに付設するようです。

今んところ利用者はアタシだけみたいだから、けだし無駄なIT投資。

受付窓口で、、、まだ出来ないの?ってやんわりコンプレインをつけただけなんですけどね。


そう言えば、スマホマイナって、本人認証力が無いのですかねえ?

ドコモショップで、スマホマイナがあるにもかかわらずマイナカードの提示を求められて、、、押し問答の末、、、日本のDXの未来は暗澹

2025年12月28日日曜日

ニュース2025

 


色んなことがありました。

予定された事が起きた話なんかは「ニュース」じゃない。ヒトがいぬを噛むような予想外な事でないと、、、

訃報をとりあげるのも感心しない。ひとの道に外れている。


だから、オールドメディアの「十大ニュース」と一線を画す極私版です。



⚫︎戦後の枠組を破壊するトランプ政策

ユネスコは元よりWTOもWHOも歯牙にかけず、力が正義の世界へ、、、先々はどうなる?

旧来の日本的平和価値観は益々脆弱化する事だけは確かだが、リベラルはまだ幻想にしがみつく


⚫︎政変

自公体制の瓦解と少数与党化と、本来起きるはずの政権交代の機運は起きず(悪夢の再来はゴメンって事)宰相の首のすげかえだけ。若い層の圧倒的支持は慶賀の至りだが彼らは投票所に足を運ばない。

だから、宰相の高い支持率にも関わらず自民の党勢は低迷


⚫︎令和の米騒動

お米の値段だけじゃなくて、食糧安保全般の危機感とその対策に目が向けばいいのだが、、、食糧自給率が三割とか四割ながらお米だけは九割だからって?

計算方法次第で比率はなんとでもなる。日本の農業は、石油と輸入肥料に全面依存だし、マンパワーだって既に農業労働者の平均値は前期高齢者なみ


⚫︎八潮の道路陥没

戦後の蓄積した社会インフラの老朽化と更新タイミングが一気に来たってこと。むかしからわかり切った事でもいざ遭遇しないと深刻に考えないし、喉元過ぎればなんとやら、、、、日々丁寧に保全に努めれば、最初が手抜きでない限り、結構長持ちするんだが


⚫︎クマ退治

さすがに「クマ殺すな」の大合唱はカゲをひそめた。

日本のヒューマニズムが骨粗鬆症的ってよく分かります。ノルウェーのウトヤ島で若者数十人が極右テロで射殺される惨事があったが、死刑復活なんて輿論にはならなかった。死刑制度の是非はさておき先進国の骨太の精神性とはそういうものだ。

人喰い熊は、射殺か捕獲か、生態コントロールか、、、意見はさまざま。

特段報道されなかったが、新聞配達員のなかからも被害者が続出し、新聞宅配システムの危機らしい。

かなり由々しき事だが、メディアはチンモクしているが(アタシが知らないだけかな?)


⚫︎サムライ三人組の大活躍

想定を上まわる活躍ですから、ニュース性は充分あります。それにNPBよりもMLBの報道価値、、、視聴率がとれるって事になっちゃいました。

高い注目度や法外な報酬の期待値からすれば、上昇意欲のある才能はアメリカを目指す。

日本野球のファーム化は既成事実化しつつある。

なんちゃって、アメリカツアー客の八割はLAを訪問し、その八割はスタジアムで観戦するそうですから。




To be continued 






2025年12月27日土曜日

小屋(1)

 



山手線を下車して学校に通うには、、、


メトロ
都バス
我が脚


値段の高い順に並べていますが、下校時は圧倒的に歩き。一駅程度の距離だし、古書店をチラ見しながら、最寄りの映画館の看板を眺めて、観るか観ないかの思案が楽しい。


界隈には二軒の名画座があり、外側の西友ストア地下の「パール座」はかなり前に閉館

しかし、この「早稲田松竹」は未だに早稲田映画人人脈の支援もあり、生きながらえているらしい

元々は(50年代初めに開館)、名の通り松竹の直営館だったが、アタシのお江戸遊学中の頃に業態転換し、今に至る。

もはや再訪する事はないと思うが、おおむねアタシと同じ世代そのもの。この小屋が頑張っているうちは、アタシの眼も黒い!



余話


下車駅から学校の正門前までの都バスの料金は、通常の半額という学生さんに優しいお値段。無論一般都民だってメリットを享受

都政サイドは毎度値上げの気運を窺うが、大学自治会を敵にする度胸がない

しかし、革新美濃部都政になった途端に、値上げ断行。民青系が牛耳る自治会は、、、チンモクという裏切り!

彼らのご都合主義をはやくも知ってしまったアタシは

以降、サヨクは信用しなくなった。

2025年12月26日金曜日

多事多難

 



禍福は糾える縄の如しとか、万事塞翁が馬とか、、、、次には必ず良いことがある、、、はずだ


我が家のケメコさまが入院した。

経過良好らしく退院はしたが、まだまだ本調子ではない

アタシは事故に遭遇してなにかと不自由な身
アタマのはたらきが悪くなった訳ではないが、立ち居振る舞いの制限は堪える。

堕猫が天寿全う。

老衰だが、もうペットを飼うことはないだろう



行動が制約されるもので、インサイドの遊びが主体になり、観るか読むばかり、、、

久方振りに百本の大台に乗るかも。しかし、ロクな映画がなかったみたいな

読む方も、再読主体で新作で将来再読したい気になるのは、、、なんかあったかなあ?




来年は午の年

エネルギッシュな激動の年と言われるが、無論、歴史を紐解けば、良いことも悪いことも、、、

それに来年は「丙午」だ!

先の丙午の歳は一過性とはいえ、出生数が激減する椿事に見舞われたが、さて、倭人の意識がどの程度変わったかのリトマス試験紙にもなりそうだ。


2025年12月25日木曜日

今年最後の自己満足

 


毎年恒例の自己満足です。
順位はさておき、2025年を代表できる劇場公開の新作映画

⚫︎リーミラー

⚫︎セプテンバー5

⚫︎プラハの春

⚫︎アイム スティル ヒアー


所詮は一時の享楽の道具に過ぎないが、やはり、芸術性や社会性を忘れてはいけないが、程度な娯楽感も大事です。

無理無理選んだつもりはないし、「リーミラー」はケイトウィンスレッドの演技力もありヒロイン映画にも関わらず、骨太感な出来栄え



⚫︎エミリアペレス

⚫︎教皇選挙

⚫︎ ワンバトルアフターアナザー 


ワンカテゴリーに包含できるものではないが、風変わりな素材を新基軸で映画人の技量でいっぱしの作品に仕上がったというのが共通点

ランキングをつければ、やはりベスト3はこれらの作品だろうなあ


⚫︎バレリーナ(ジョン・ウィック) 
⚫︎F1


なんだかんだと言っても、映画は娯楽です。

肩を凝らさずにスカッと楽しめる作品をカッコ付けて排除するような真似はしたくない。


残り枠は、あと一作品

気持ちは「落下の王国」なんですが、リバイバル上映ですから先行外

佐藤二朗さんの怪演だけでも十分ランキングの価値がある「爆弾」なんですが、ランキングの性格上演技力ではなく作品力が大事ですからねえ。

その意味で瀧内公美さんの「綺麗な悪」も、、、泣いて馬謖を斬る心境ってこういうものなんだ。


という事で、不穏な台湾海峡の風濤に忘れないためにも台灣映画を最後に


⚫︎ひとつの机ふたつの制服


....補足


ダントツ興収作品は、パスしました。

アニメは映画のカテゴリーで評価すべきではないし、国宝はなあ、、、芸道映画ってエンタメ風な仕上がりは邪道。でもエンタメに仕上がった芸道映画だから大ヒットしたんですけどね(^^)











2025年12月24日水曜日

バチ当たりな、、、

 



罰当たりな妄語綺語の書き出しから始まります



ナンミョホウレンゲッキョ...なんて囀りの下手な鶯だし、
ナンマイダ、ナンマイダ...なんてくり返せば、
慳貪なオシカ婆さんが床下の小金を数える様を思い出す。


アタシのような南無大師遍照金剛を唱える立場はさておき、法華経と浄土経こそが、日本仏教の保守本流であることは否定し難く、大衆人気ナンバーワン!
王朝文学や謡曲にも宗教めいた話には必ず法華経が登場する。

食わず嫌いは何事も宜しくないし、倭人の仏教観とは、法華経や浄土経の教えに由来するものが多い。

浄土と言えば、極楽浄土!

単に数ある浄土のひとつにすぎないのですが、真言宗徒は密厳浄土を目指し、極楽なんかは目じゃない(筈が、ややもすると口から出る)


法華経典は、仏陀逝去後数百年のキリスト暦元年前後に出来たらしく、聖徳太子の頃には伝来していましたから、日本仏教の歴史そのもの。
戦前の知識人のなかにも狂信的ともいえる法華経信者がいましたし、歴史にさまざまな影響も与えた。
戦後隆盛を極めた新興教団も法華経系が多い。


仏陀自体の教えを口伝して数百年伝承した...と
信仰する者たちは主張していますが、実に疑わしい。

悪人女人畜生に至るまで悉皆仏性があり仏になれるって、実にありがたい。
仏陀は久遠の存在で過去現在未来にわたり信者に寄り添うって、実に嬉しい
しかしそのためには、六波羅蜜(六つの正しい行い・修行)が肝心であり、その第一が「布施」

財あるものはあるいはなくともまず施せ(財施)
知恵あるものは知識や知恵を伝えよ(法施)
財も知恵も無いものは肉体を差し出せ(無畏施)


ここまで来て読むのはやめた!
宗教系政治団体が政治資金をかき集め、選挙活動に信者を駆り出しこき使う論拠がこれだ。
確かに選挙資金と運動員がいないと選挙運動はままならない。
見返りは、仏になるよりも具体的な現世利益
生活保護や介護、各種補助金とか公共工事の優先指名が享受できるのはありがたい(、、、と言われる)
しかし、そういうのは七つの大罪の「強慾」にあたる。

仏陀が説いた「四諦・八正道」からはかなり逸脱しているとしか思えないし、内面の信心よりも「外形的な奉仕」を要求するのは宗教の本来ではないだろうって

2025年12月23日火曜日

入国審査

 


最近の小屋が面白くない理由がよくわかります。

興収目的な大味な大作ばかりだし、、、、

低予算ながらエッジが効いた斬新性のある作品は動画配信サイトを目指す。一部の賞狙い作品ならば、選考対象になる最低程度上映する。



スペイン人の実話に基づく作品。

怒鳴る度の反移民政策や排外主義の影響と見る向きもあるが、好ましがらざる理由で入国をしようとする連中の排除は程度の差はあれど今に始まった事ではない。

単純に新基軸な「心理サスペンス」と思えばいい。

.....

.....


こんな密室劇の展開であり、即座に「囚人のジレンマ」を想起させる。事実二人同時に尋問したり、ひとりだけにしたりとか、、、、

幸いにして(というか急転直下アレアレって感じで)審査官は入国許可スタンプを押すですが、このカップルは破綻するって確信的に予感します。


→   愛情で結ばれたと思っていたけど、ビザ目的だっ  たのね?



と同時に、ビリーワイルダーのオスカー賞の受賞スピーチを思い出した。

スピーチの中身は決まりきった定番構成ながら、最後のエピソードセンテンスが泣かせるのです


彼はドイツ系ユダヤ人であり、迫害を逃れてやっとの思いでエリス島に辿り向いた。

追い返されれば、先に待つのは強制収容所


審査官:君はなんの仕事をやっていたのだ?

ビリー:映画の脚本を書いたり、監督をやったり

審査官:そうか、、、、

            いい映画をつくってくれ。楽しみにしている


映画の好きな審査官で良かった

名前も知らないあなたのおかげで命拾いをし、今この舞台にたち、、、やっとあなたとの約束を果たせました。ありがとう



実際のシチェーションは多少違いますが、このスピーチが受賞式で喝采を浴びたことは事実です。

2025年12月22日月曜日

本能寺はどこだ?

 



オフレコの掟破りがことの本質なのかなあ?

実は「書き散らかして」貰いたかったとか(^^)

ホンネをそれとなくアドバルーンとして言いふらし、賛否はともかく議論の場を作るってテクニックがあります。

それに踊らされたメディアはスクープだと勘違い?

あるいは案外共同正犯かも知れません。



憲法九条と並び称される「不磨の大典」が非核三原則ですが、そもそもは佐藤内閣の国会答弁に始まり、衆議院決議にもなっていますが、不思議にも参議院は無視しています。


奇妙な原則だと思うのですが「持たずと作らず」の主語は日本国のようだが「持ち込まずだか持ち込ませず」の部分は、、、日本国だか同盟国だかよく分からない。従って「持たずと持ち込まず」の差異はさらによく分からない。

理念としては「不戦条約」同様に立派だが、実務的には空洞化しています。


早速、例の通り北鮮が噛みつき、中共が懸念を表明しました。つまり近隣ローグネイションズには日本国の核保有は極めて不都合だと言うことで、不都合こそが戦術的には有効な一手には違いない。

韓国の態度は知りませんが、、、原潜保有なんて言い出したばかりだからコメントに苦慮しているのでしょう。


でも、核の(軍事利用でも平和利用でも構わないが)の研究開発実装備能力って日本国に本当にあるんですかねえ?

原発の些細なトラブルをこの世の終わりのような左派メディアがいいふらすから、大した技術力ではないような気もするし、あるいはそうでもないかも、、、、


核を「持つべき」って、今の国際的な枠組からは至難の業。だから潜在的核保有国は「あいまい戦略」に終始し、殊更言挙げはしないのが一番正解。

もう少し踏み込んで言えば、日本国は常任理事国になる事が悲願らしいが、今の常任理事国は全て核保有国ですよ。


だっからその気になれば、いつでも実装備出来る体制やスキルを保持することが肝要なんだが、、、

この表は「原子力」が学べそうな大学院の一覧ですが、たったこんだけ、、、、

だったら、アタシの目指す先はかなり暗澹だ。



ある情報誌に「工業高校卒業生はダイヤの卵」って記事があり、さもあろうと思い、更に高校授業料無償化になると更に卒業生が減るだろうって、、、

高専とかこんなコースこそ無償化すべきであり、Fラン高校普通科なんかしっかり授業料を取ればいい。

かかるが故に、大学や大学院もまた然り。

2025年12月20日土曜日

難問

 




水は高きから低きに流れるって常識だろう(^^)

易しい現代漢文ですから、設問の和訳はなし。

七択問題です。



ネットサーフィンで見つけました!

2025年12月19日金曜日

郷愁の哀歌

 


原作の作者は、アメリカ副大統領にまで上り詰め、そして、彼のその回顧録はアメリカンではベストセラーにもなったらしい。

内容は辛気臭くともアタル!とおもったのか、、、

それなりのしつらえで映画化もされたが、、、あまりうまくはいかなかったというか毀誉褒貶の激しいものとなった。



ヒルビリーとは、、、地名ではなくてアパラチア辺りの「田舎者」という意味であり、いわゆる「プアーホワイト」のある類型である。

今頃素材にする話題性って一体なんじゃいな?

プアーホワイトなる言葉は、アタシは高校生の時に既に耳にしていた。当時はまだマイノリティであったようだが、アメリカンの第二次産業の凋落は、比較的豊かであったブルーカラー層を一気に下層民(プアー層)に追いやってしまい、マスとして無視できない存在となった。

にも関わらず、政治的に手が差し伸べられることはなく、、、そして怒鳴る度さんとヒルビリーの旗手としてのJDヴァンス氏の登場とあいなる。


公設貸本屋さんでお借りしてポツリポツリと読み始めた。

かなり壮絶なサクセスストーリーだが、これを読めば「トランプ現象」が理解できるとも思わない。

本来は、民主党が汗をかく局面だったのだが、公民権運動ばかりに力を入れ、、、はやい話が「見捨てた」ってことになり、以降ラストベルトはレッドステイツになってしまった延長に怒鳴る度政権の誕生がある。

しかし、怒鳴る度政権の政策で、プアーホワイトが救われるのかどうかは、、、、また「裏切られ」そうな悪い予感



2025年12月18日木曜日

全治三週間

 


いわゆる「重症」認定の下限です。

無論個人差があり、酒乱老人ならばこの程度の期間で完治する事は稀だろうし、肋骨の骨折の治癒に至るにはその何倍もかかりそう。打撲の鈍痛なんかは我慢の限度内だが、咳や寝返りの都度の激痛には、アルコールはもとより湿布やロキソニンは無力だ。


保険基準なんかじゃ到底容認できないし、弁護士基準は無理だからせめては裁判所基準で賠償金をむしりとってやるかなあ。


特段金銭欲求があるわけでもなく、万事塞翁が老馬。

あの程度で済んだのだから新しい体験で様々学習する絶好の機会だと前向きに(^^)


久しぶりに本人訴訟でも、、、と思ったが、土地勘のない世界で喧嘩なんかするもんじゃないし









2025年12月17日水曜日

働いて、働いて

 


ネット民の皆さんは背景を理解した上で全文を読んで、あれこれ批判や揶揄めいたコメントを出しているですよね。

アタシは、今回初めて読みましたし「背景」についても知ってしまいました。

その上で、、、、


総裁選勝利演説ですから、一義的には所属議員や党員に向けてのアッピールです。


.....

私は今、嬉しいというよりも、本当にこれからが大変なことだ。皆様と一緒に力を合わせてやらなきゃいけないことが山ほどある。そう思っております。
(中略)

全世代総力結集で、全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ
だって今人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。
馬車馬のように働いていただきます。
私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。
働いて働いて働いて働いて働いて、参ります。
皆様にも、ぜひとも日本のために、また自民党を立て直すために、沢山沢山、それぞれの専門分野でお仕事をしていただきますよう心からお願いを申し上げます。

.....


別に過労死問題を軽んじてる意図は感じないし、叱咤鼓舞されているのは、政治を「シノギとか飲み食い」だと勘違いしている宴会政治屋連中である。

彼らが過労で倒れたってまず聞き及ばないし、早苗ちゃんほど宴会政治に無縁な議員はいない。予算委員会での「睡眠時間が二時間とか四時間」には唖然とする。

それに彼女はかなり重篤な持病を抱えており、睡眠不足がカラダに良い訳がない。

まるで「燃え尽きる前の蝋燭の輝き」みたいって不謹慎且つ不届な妄想すら、、、、


高石人気がかろうじて自民党のか細い支持を支えている面もあり、仮にも「彼女に有事」ともなれば、自民党の土崩は更に加速するかもしれないし、政治全般の混乱もあり得ます。

代わりがいない訳でもなかろうし、ギクシャクした中共との関係修復の可能性はあるが、全般の差引勘定はどうなるのだろう。


なんにせよ、いまんところ「働いて、働いて」は早苗ちゃんだけみたい

マクラを並べて「討ち死」してくれそうな股肱之臣はいるのかいないのか?





2025年12月16日火曜日

台灣有事

 


虚言や妄言もあそこまでになれば、唖然茫然とするしかないが「三人市に虎をなす」とも言うし、嘘だって言う続けると本当らしくみえてくる、、、とは、ゲッペルスの卓見

だっから、歴史修正主義と罵られる事こそ本懐だから、サイレントマイノリティが歴史の真実の一端を


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日中戦争では抗日戦線を展開、国民党軍とともに、連合国から得た軍事援助を元に日本軍と対峙する。
しかし、日中戦争において日本軍と交戦したのは主に国民党軍であった。
ゲリラ戦を行う以外は日本軍と国民党軍の交戦を傍観し、戦力を温存して、支配地域の拡大に傾注したのである。
日本軍が南京を陥落させたニュースを聞いて大喜びし、祝杯をあげ大酒を飲んだ。
裏で日本軍と手を結び、蒋介石と日本を戦わせて漁夫の利を得ていた。
アヘンの販売で日本軍と結託していた。
また積極的に占領区内の日本軍と商売を行い、晋西北の各県は日本製品であふれていた。
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所謂「抗日戦争」の実態ってこういうものだったとある方はいいます(その全てのファクトチェックは出来ていないが)
そもそも「兵は凶器だし道徳からも解放」されている。敵の敵は味方って、けだし歴史の真理だし、勝てば官軍なのだ。

一方で、蒋介石の「怨みに報いるに徳を以って・・」も知る人は少なくなった。
もっとも、孔子の言葉を出典とするとされるが・・・ちょっと違う。

或曰、以徳報怨、何如、子曰、何以報徳、以直報怨、以徳報徳(論語 憲問編)

文意からすれば、孔子はむしろ恨みに徳で報いることには否定的である。
しかし「以暴報怨」とまでは言ってません。さすがに抑制的であり、君子とはそういうものだ。
怨に暴で以って対峙すれば、それは報復の連鎖を生む・・・というのは今更ながらのこと
直で対抗すべきところを暴で強圧すれば、結果はおのずと分かる・・・が、じゃあどうすればいいって
居直られるとちょっと困るが・・・

しかし、蒋介石の行為は、多くの倭人に感銘を与え短期に日本に帰還しえたという功績はあるもののある種「宋襄の仁」であったようだ。
持てる力を「徳で報いる」ために投じて、傍観者を利を与え、権力奪取に後れを取った。
天命が彼に降らなかったのか、本来的に政略の才に劣っていたのかは知らない。
が、中華人民にとっては、不幸なことだった(・・・って今時点はそう思います)
現代史における「三大殺戮者」を権力の頂点に立たしめたわけで、推計される死者の数はヒトラーやスターリンを凌駕する(・・と思います)


時代が変わり「不都合な真実」が語られる日がきっと来る・・とは思いますが、その時期には自信がない。
遠藤誉さんの「日本軍と共謀した男」を読みながら、こんなことを考えていました。
本当に不都合なことは黙殺するに如かず・・ですので、このブログは炎上もしなければヒット率も高くはならない・・・という確信だけはある(笑)




2025年12月15日月曜日

仇討ち

 


討ち入りを「記念する日」という方が正確かも

元禄十五年十二月十四日は太陽暦だと一月末頃ですが、歴史年表的にはその時の暦法に従うのが慣例みたい。



鐘は鳴る鳴る 夜明けの鐘が
古き習いは 消ゆれども
消えぬ恨みは 仇討つ人の
憎しや仇討つ 禁止令


報復の原理はどこにでもある
目には目を歯には歯を・・・
しかし、単なる復讐心の比喩だと考えてはならない。
正確な理解を言えば「仕打ちと報復のバランスを取りなさい」とことです。

日本古来の「仇討ち」はなんでもかんでも許されるわけではない。
対象は尊属(親あるいは長兄)に限られ、事前認可制で、認可されれば認可状が発行される、、、つまり限定付き「殺しのライセンス」が貰えるのだ。
しかし、私刑の一種であることには変わりなく、国家による刑罰権独占の前に明治6年太政官布告で、禁止とされた。

史上最大にしてダントツの人気仇討ち劇は「赤穂浪士による吉良邸襲撃殺傷事件」
当時の法理からしても国家により認知された制度としての仇討ちに該当しない。
主君とはいえ、主君の仇討ちは子ないし弟の特権でしかないから単なるテロ行為。
獄門さらし首で当然のところ・・・武士の情けというか世論の後押しで切腹と相成ったのは、被害者の気持ちに寄り添うとかなんとか情緒的な感情は、法秩序を歪める、、、が、国民性ですかねえ(^^)

今時もこの辺りはまったく変わらない。

既に社会的に制裁を受けていることも考慮し、量刑を減じ、、、よくある判決要旨だが、誰も異論をとなえない。


邦画全盛期には、オールスターで必ず大作仕立てで小屋にかかったものだし、映画衰退以降もテレビ化や視座をかえたり、外伝風になったり、、、、


歌舞伎だって、冬は仮名手本忠臣蔵だが、夏場は東海道四谷怪談(忠臣蔵の外伝です)



2025年12月14日日曜日

カードかアプリか

 





ニーバーの祈りの一節ですが、そんな大層な悩みでもないのだが、、、、


交通系ICカードのこと

東京にいた頃は、まだアプリ系はなくカード式Suicaだった。オートチャージが出来たから、なんの不自由も無かった。

関西に戻り、ICOCAに変更したが、自販機でのクイックチャージ(カード引き落とし)しか出来ない。まあ、改札機を通過するついでだから、、、まあいいかって。


しかし、最近カード引き落としができない自販機がふえており、アプリ系に移行するつもりらしい。

いつでも何処でもチャージ出来るし、入出金履歴も分かるから、利便性は高くなるのだが、、、、


思えばスマホの上には、いつの間にか凡ゆる必要不可欠な情報やアプリが搭載されるようになった。


マイナンバーやさまざまなウォレット、金融機関の認証の為の番号やらなんやら、、、加えて交通系のカードまで


仮にも、盗難紛失となればどうなるんだ?

卵は同じバスケットには入れないって、今なお不朽の大鉄則のはずだ。


その為に、クラウドがあるのだが、、、、

そもそも、クラウドのIDやPWなんてスマホ更新の時にしか使わないから覚えていないし、設定が完璧完全か心許ない

認証設定とか位置検出とか代替機補償サービスなんかは、ちゃんとやってる(、、、はずだが)


完璧なプロテクトが出来ていたとしても、この環境に完全に移行した代替機が手元に来るのはいつだろう?

なんちゃって、寒村の陋屋だもんなあ

そうそう、スマホの電波はノートPCのテザリングにも使っていたんだ。


その間の不便と不安を考えると、、、変えるべきか変えざるべきか??




2025年12月13日土曜日

名物とかお土産

 




大阪のお土産とか名物
新大阪駅には、今でもナニワB級グルメ四天王がお店を並べているはずだ。


やまもと

今井

だるま、、、、あとは忘れた(^^)


本店巡りだと一日仕事になりかねないが、これならお手軽
 


喰い物はその場で作っているものが一番美味い。
人気店でも工場と売り場の距離で名前倒れになる。
ご贔屓の洋菓子屋さんは、生菓子は本店でしか売らないから本当に面倒ですよ(クッキーならデパ地下でも買えます)

新大阪駅の蓬莱(551)の豚まんにも長蛇の列。
定番の大阪土産
何が人気なんでしょう

やっぱり店内調理かな?

あるいはネーミング?

豚肉とタマネギのミンチなんだから、肉まんでなく豚まんが当たり前。
肉はウシに決まっているのが浪速の文化


関東ローム層は、良い牧草が育たないがゆえに致し方がない。かつて、呉服橋にあった鉄鋼会社は君津で牧場を始めたが案の定失敗。
次男坊会社は群馬で養豚。これはいまでも六合ハムブランドとして残っている。


大昔の東京へのお土産は夜行列車発車前に買い込んだ大阪駅前のやまたけ精肉店の竹の皮に包んだ牛肉と決まっていたもんだが、、、残念ながらいまは閉店

2025年12月12日金曜日

ノーベル平和賞2025

 


パスポートを剥奪されているはずだ。

密出国までやったが、乗継が上手く行かず授賞式に遅刻した模様。

仮に間に合っても、出国禁止身分らしいから帰国は叶わない。


この手の話は今に始まった事でもなく、強権国家或いはローグネイションでは、反体制派知識人弾圧の一環で当たり前のように行われてきた。

ロシアの文学者や中共の平和賞受賞者、、、他にもミャンマー、イラン、ベラルーシ、、、それからナチス政権下のドイツ。

辞退させられたり、授賞式に出席出来なかったり、、、

晴れて、反米左派国家もその仲間入り


こんな奴らに理性的に論理的に語りかけて反省を促すのは無駄でしかない。

実際にはヴォルテールの言葉ではないらしいが、そんな事はさて置き、思想信条と言論の自由の根源的な重要性をあらわすもので、普遍性を有する言葉



私はあなたの意見には反対だ。だが、あなたがそれを

主張する権利は命をかけて

守る



2025年12月11日木曜日

クリスマスプレゼント

 


JKともなれば化粧なんて当たり前なんだろうが、まだ幼稚園児です。

おねだりされても無視していたが、小学生のお兄ちゃんの色鉛筆やらで化粧の真似事を始めたらしい。

聞けば「キッズメイクアップセット」と称してあちこちから出回り一定のマーケットサイズもあるそうな。水溶性ですから、簡単にメイク落としもできる。




基本的には小学生対象のグッズなんですが、

甘いあまいおじいさまだから、、、、


なお、お兄ちゃんの方からも唖然とするようなリクエストが来ているが、それは却下(、、、するかなあ)