2025年12月31日水曜日

晦日歌

 


作者は、藤原公実

院政期の公卿であり、かなりな歌人とされるがさほどのものでもない。

さほどでもないとは「平明」な歌風だということ。


大つごもりの一日を素材とする和歌を「晦日和歌」というが、その典型例


今日は大晦日

明日からは新年の春の始め

だから、今年ももう今日しかないんだわ


ウダウダと感慨めいたことを言わない素直な和歌です。

.....


一年間お世話になりました。

来年も各位には良き歳でありますように、、、




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