2019年10月5日土曜日
5 DAYS
ベトナム戦争の政策立案過程の秘密文書...不都合な真実集の暴露に
関わる映画をプライムで観てました。
公開当時ボロッカスに書きましたし、今でも意見は変わりません。
しかし、ちょっと面白いエピソードの紹介です。
The first casualty of way is truth" Hiram Johnson U.S.Senator,1918
アメリカンの上院議員の議会発言です。
文脈は知りませんが、優しい英語ですから原文のまま。
原典はアイスキュロスだと、映画ベンタゴンペーパーの最後で
紹介されますが、リンク映像の映画では、
冒頭の部分だそうです。
この映画はグルジアに侵攻したロシア軍の蛮行を告発報道しようとするが、
北京オリンピックの提灯報道のあおりで記事は潰されてしまう...
というような内容らしい。
伝聞だらけですが、観ていないのでやむを得ない。
観てきたような嘘は得意種目だが、映画ネタではやらない。
権力と報道の関係は難しい。
記事の差し止めを求める連邦高裁ではワシントンポスト紙に厳しい質問が...
知ったらノルマンディー上陸作戦を記事にするのか?
未来の戦争作戦と過去の事実を等位に論じるとは
余りに愚かしい。
流石に代理人はそう抗弁します。
ワシントンポスト紙のグラハム女史は、
マクナマラ元国防長官のお友だちだったらしい。
しかし...権力者の友人と報道記者は両立しないことを
まざまざと実感する。
女史はメディアである事を優先したことにより、
青史に名をとどめた。
後年マクナマラは、あるドキュメンタリーで涙ながらに
懺悔をした。
余りに遅すぎたが、ベストアンドブライテストと
言われただけのことはある。
2019年10月3日木曜日
落ちたイヌを叩くが....
なんとも腐臭漂う見るに耐えない...以前にも見たような
他にも有り気な風景。
でも、吊るし上げ会見やら第三者委員会の調査なんかには
期待しない。
本丸は別にあるだろう
事が露見して事件にならないと動けないことは多々ある。
しかし、社会の木鐸とやらは何をやっていたのだ?
高浜原発の建設スタートの頃は、
建設資材を納入していたから多少は記憶にある
半世紀近く前の頃
斯様な事が最近に生じた筈がない。
長年強い影響力で暗躍したならば、メディアも感づいていただろう。
大新聞は客観的な証拠がないと記事にはし難いが、
強い蓋然性だけで誌面を飾るマスコミだってある。
一体今まで何をやっていた?
メディアこそお白州に座り、質問追求に答えるべきだろう。
回復不可能な信頼失墜に至るまでに
不都合な事実を白日のもとに晒し、自浄させる事も
メディアの使命...じゃないのかねえ。
今日は東京に出ていくからは..
まるで坂田三吉さんですが、そんな悲愴なものではなく、
お稽古での東下り。
まず、新幹線のフリーの電波が惨くて...これはすでに書いた。
車掌さんの英語アナウンスがNOVAのスズキさんに習ってように
凄くって(^.^)
確かにこれだけ見れば、某国が言うように
五輪の開催が不安だなあ。
新橋で桜戦士のユニフォーム集団に遭遇。
アタシのジャージは最短で来週月曜日。
次の試合にも間に合わないのに...
よく見れば、医薬部外品のネーム入りのまがい品じゃないか
アタシのは、RWC2019ロゴ入りの純正品
リポD買ったオマケとは違う。
エレベーターは相変わらず右側を開けて
グローバルスタンダードは左を開けるはず
今更浪花に倣うのか嫌だから、
歩かずに二列に並びましょうキャンペーンなんだ❣️
五輪には間に合わないだろうなあ、習慣は簡単に変わらないし、
片側を空けるほうが合理的だもん
銀座のクラブ...なんか雰囲気変わったなあ(委細略して)
「蜜蜂と遠雷」が明日から公開
https://ueda8823khj.blogspot.com/2018/04/blog-post_65.html?m=1
https://ueda8823khj.blogspot.com/2018/04/blog-post_27.html?m=1
この作品に関して、過去三度素材にしています。
まず、それを読んでいただかないと今日は意味不明(^.^)
映画化なんか無謀な事はするな!と善意の忠告と若干のアドバイスは
さておき(そのブログは割愛)
そんなことよりも、トッププロを目指す音楽家は、
本格的なコンクールで課題曲からどういう組み立てをやるのか?
って、深遠な興味。
演奏会では観客を無視したプログラム構成はあり得ないが、
コンクールは別物。
サディスティックなまでにコンテスタントが苛まされる。
それぞれの個性的な登場人物に相応しい選択曲目...だそうです。
それなりのピアニストには分かるらしいが、アタシには無理。
試写を観てませんから原作をどのように換骨奪胎したのか知りません
配役からして、失踪した天才少女の復活再生と成長と言うのが、
コアコンピタンスらしい。
原作では...
榮伝亜夜は銀メダルに終わるのですが、まさか優勝はないよな
高島明石(松坂桃李)は、3次予選で撃墜されますが、
原作では奨励賞をもらいます。
これはこのままだと思います。
マサル(ジュリアードの天才)はキャラクターの書き込みが
弱いのですが、映画版はそんな感じですから余計なエピソードを
加えたみたい。
アタシ的には、養蜂家の風間塵の天衣無縫の極みが
お気に入りなんだが、どうもトリックスターの扱い。
かのショパンコンクールでのポゴレリッチ
アルゲリッチの猛烈な抗議にもかかわらず、予選敗退
彼女は審査員を放り出して帰国
審査員であったことは生涯の恥辱
魂のこもらない機械的な演奏は藝術ではない。
彼...こそ天才
とかなんとか彼女らしいコメント
しかし...その後の彼は、ただの豚
そう言うとあまりに失礼
マクロン大統領そっくりなご夫婦だそうでしたが、
妻が病没し、失意の期間が長かった。
昨今は復調とききます。
作曲家の指示を無視した演奏...
音程を外すのは論外だし(アタシは世阿弥師の楽譜をしばしば無視します)
速度指示はさておき強弱指示の逸脱もまずいわなあ
あまりに平然とやれば、やはり本選は無理ですよ
モーツァルト弾きで定評のあるリリークラウスは
嘆きます。
才能があるピアニストほど奇をてらった演奏をするの
そのまま弾いても素晴らしいのに...
https://ueda8823khj.blogspot.com/2018/04/blog-post_27.html?m=1
この作品に関して、過去三度素材にしています。
まず、それを読んでいただかないと今日は意味不明(^.^)
映画化なんか無謀な事はするな!と善意の忠告と若干のアドバイスは
さておき(そのブログは割愛)
そんなことよりも、トッププロを目指す音楽家は、
本格的なコンクールで課題曲からどういう組み立てをやるのか?
って、深遠な興味。
演奏会では観客を無視したプログラム構成はあり得ないが、
コンクールは別物。
サディスティックなまでにコンテスタントが苛まされる。
それぞれの個性的な登場人物に相応しい選択曲目...だそうです。
それなりのピアニストには分かるらしいが、アタシには無理。
試写を観てませんから原作をどのように換骨奪胎したのか知りません
配役からして、失踪した天才少女の復活再生と成長と言うのが、
コアコンピタンスらしい。
原作では...
榮伝亜夜は銀メダルに終わるのですが、まさか優勝はないよな
高島明石(松坂桃李)は、3次予選で撃墜されますが、
原作では奨励賞をもらいます。
これはこのままだと思います。
マサル(ジュリアードの天才)はキャラクターの書き込みが
弱いのですが、映画版はそんな感じですから余計なエピソードを
加えたみたい。
アタシ的には、養蜂家の風間塵の天衣無縫の極みが
お気に入りなんだが、どうもトリックスターの扱い。
かのショパンコンクールでのポゴレリッチ
アルゲリッチの猛烈な抗議にもかかわらず、予選敗退
彼女は審査員を放り出して帰国
審査員であったことは生涯の恥辱
魂のこもらない機械的な演奏は藝術ではない。
彼...こそ天才
とかなんとか彼女らしいコメント
しかし...その後の彼は、ただの豚
そう言うとあまりに失礼
マクロン大統領そっくりなご夫婦だそうでしたが、
妻が病没し、失意の期間が長かった。
昨今は復調とききます。
作曲家の指示を無視した演奏...
音程を外すのは論外だし(アタシは世阿弥師の楽譜をしばしば無視します)
速度指示はさておき強弱指示の逸脱もまずいわなあ
あまりに平然とやれば、やはり本選は無理ですよ
モーツァルト弾きで定評のあるリリークラウスは
嘆きます。
才能があるピアニストほど奇をてらった演奏をするの
そのまま弾いても素晴らしいのに...
2019年10月2日水曜日
ひっかけ問題
こんなのが上や下にいると会社は難儀しますよ
難儀するのは知力のない自分の責任だから、
アタシには罪の意識はない。
4+3=8
ビジネスの世界では、千円とか百万円単位に数字を丸めるのが普通
従って、小数点第一位を四捨五入する。
つまり...四捨五入する前の数字を再現するに
4.4+3.4=?? という課題設定
考え方は二つあります!
個々の数字を大切にする
可視化できる数字を尊重する。
アタシは、昔から(表計算ソフト以前から)前者です。
理由はこの通りで、アタシ的には公準である。
しかし、すごく作表が面倒なの
かの伝説の「ランプラン」が発売された時には、
NEC様には足を向けて寝れないと思ったもの。
しかし後者を頑迷固陋に墨守する向きもある。
逆にエクセルだと面倒なのよ(最新バージョンだと対応してるかなあ?)
後者が間違いとは言わないが、表計算ソフト時代以前の
生活の知恵だったのかな
しかし、アタシの最初の勤め先の数字の取り扱いマニュアルには
前者が標準とされていました。
こんなルール守れっこないと思いましたが、
同時にこんな楽しいひっかけ問題もない。
経理担当役員なんかが先輩ぶって間違い指摘をすれば
目元に嘲りを浮かべながら...
あれ!
ウンチャラ常務さんってオオシダレイコさんみたいですねえ
洒落がわからないなら、今日はここまで(^.^)
電子司法への道
民事訴訟手続の全面IT化❣️
かつての破産した「電子政府立国」みたいなものだが、
スローガンが更に陳腐だ。
日本経済再生本部が音頭取りをし、有識者やらが議論をしているらしい。
とりあえず公表されている資料によれば...
こんな事をIT化というのかなあ?
それ以前の用語だと情報化、システム化、昭和だと機械化
その程度のレトロな風景。
議論している有識者ってよく知らないが、ITリテラシーが
あるのかな?
所詮役人の振付通りに踊るだけですから、
見識のある面子が揃うと面倒...だということ
従って
書面の電子化
公判のウェブ化
くらいしか知恵がないのも当たり前。
しかし...通常の民事訴訟が年間100万件くらいあるとされますが、
七割程度が本人訴訟。
些細な日常的な紛争が大半であり、それこそAIで
片付けるようなレベル。
代理人を立てて争うような事案はがっぷり四つで時間かけて
やればいい。
議論の中身をながむるに、弁護士と裁判所の多少の効率化だけが
射程で、訴人の利便性はどうでもいいみたい。
当事者間ではどうしようもないので、迅速に司法権力が
裁断...するつもりがないみたい。
峠を越え、吊り橋を渡り、
郵便局に訴状の郵送をお願いしたり
裁判所まで足を運ばなくてもよくなるが、
効果は限定的。
双方の電子化された要件事実と証拠書類を突合して
黒白をつけるくらいAIには容易いこと
実際に少額訴訟なんかは判事さまが機械的に即決してます。
もっとも訴訟に勝つことと実際の救済は別なのよ。
クラシックローマの時代にあった債務奴隷制度が羨ましい。
2019年10月1日火曜日
消費税が嫌われる理由
税の直間比率は、永遠の課題めいたものであり、
最適解はなく、その時の状況次第。
しかし、シンプルな間接税ほど有効なものはない。
直接税ならば、
収入(売上高)の捕捉
所得の算定
が難しくて、結果的に徴税吏が尻込みをし
893、同和、拝み屋なんかの税逃れが横行する。
直接税が適切に収納できるのは近代的な行政システムが
構築されている証しである。
消費税ほど素晴らしいものはない。
有償で財や役務の提供があれば、その対価に応じて
例外なく一律に税を負担していただく。
事業者が仮受消費税を誤魔化さないように締めあげる
仕組みだけを考えればいい。
有り体に言えば、厳罰化と業界団体請負制とか
生臭坊主も組長も教祖さまも贅沢な暮らしをすれば、
それに応じた税負担から逃げるわけにはいかない。
消費には累進性があり、消費税だって累進的なのだ。
貧乏人は削りようのない生活必需品の消費比率が高いので
苛烈な税制だというならば、
所得に応じて奇数月に現金振込を...
いや、有効期間付きのお買い物券を配布してあげる。
当然ながら
転売不可、風俗店使用不可、使用エリア限定
毎月の生活必需品消費額が20万
理想的には20%の消費税率ならば、
最低ランクの生活者には、八万円(隔月支給)のクーポンが
市役所から届きます。
なんだか、ベーシックインカムみたいな...
ここでいう生活必需品には現状非課税の家賃、医療費等を
含みますから、底辺生活者にとっては、無税国家だと
言うこと。
ここからが本論というか悪口両舌のたぐい
ざっくり言うと、所得上位一割が八割の納税額シェアのはず
おおくの民草は、ほとんど税金を払っていない或いは払う習慣がない。
または、源泉徴収だから税引き後の収入しか知らず納税実感がない。
そんな大衆に、レジがチャリンという度に税金をとられている...って
耐え難いわ。
今や外税表示ですから、レシートを見る度に税収奪に慄く。
社会の安寧や平和な暮らしの基層には税負担があるわけですが、
ややもすれば、税金の負担と過度の行政サービスの要求は反比例
しているように見えてしょうがない。
投資詐欺や悪徳商法の横行の度に、お金のはなしを公教育で
..とか
そんなことよりも教えることは他にある。
以前にも指摘した記憶があるが、高税率にも関わらず
社会に不満が蔓延しないのは民度
民度とは、国家の税の適切な使途への信頼である。
勝ち方と負け方
勝てば、4P(ポイント)
引き分けならば、2P
負ければ、0P
単純でわかりやすくポイントを沢山稼がないと決勝トーナメントに
出場出来ない。
予選リーグの5チームがそれぞれ四試合を戦い...
全勝ならば文句なしだが、星のつぶしあいともなると
前回のWCでは、我らが桜戦士は3勝したのに予選敗退!
同じく3勝の南アとスコットが決勝へ
カラクリはボーナスポイントにあった。
南ア、16P
スコット、14P
桜戦士、12P
沢山トライを重ねて勝つか、負けるならばなんとか僅差で...
各チームとも3勝(12P)ですから、ボーナスポイント数で
明暗が分かれたのです。
単純とは言え、恐ろしい事です。
勝つならば、トライを四つ以上
負けるならば、七点差以内
因みに、トライを四つ以上あげて七点差以内で負けると
ボーナスは2Pなんでしょうなあ。
引き分けと同じ価値とは...実に面白いが、前回WCでは事例なし
まあ、最後にモノ言うのがワールドランキング。
同じポイントならば、以下の手順で順位が決まります。
そこまでもつれ込む可能性は低いが、決め事です。
直接対決の勝者
得失点差
トライ差数(トライ数-被トライ数)
得点数
トライ数
2019年10月14日付のワールドラグビーランキング
なお、NFLはさらに複雑でして、とても説明出来ないが、
最後の最後は「コイントス」
くじ引きを馬鹿にしてはならない。
人事を尽くしたその後は...神意なのです。
色即是空、空即是色
まあ誰でも知っていると言うか聞いたことくらいはある。
が、意味するところはまず知らない。
アタシもかなりあやしい...なもんで正統的な解釈を
引用的に概説した上で、勝手な戯言を(^.^)
釈尊が本当にこう言ったかどうかは知りません。
数百年後に登場した龍樹菩薩が思弁的に体系化し、今に至ります。
般若心経はそれを敷衍体現しているとされます。
しかしなあ...
色は是れ空なり
空は是れ色なり
まずもって、色も空もなんだか解らないし、
受想行識
亦復如是
までがセットなのよ
受想行識もまた同じだと言います。
ならば、受想行識とはなんだ?
その前に、五蘊皆空とあります。
要するに、空の思想の真髄は「五蘊はみな空である」
これでおしまい。
これを得心すれば一切の苦厄から解放されます。
五蘊とは、色受想行識の五つ
色は五感をもった肉体であり、
後の四つは、心の働きだとされますが、文化系IT技術者からすれば
正統的なIPO構造図そのものです。
受は外部からのインプット
想はDBに蓄積された知識
行はインプットされたデータと蓄積された知識とのマッチング
識はその結果としてのアウトプット
つまりは精神の働き全般のことです。
この部分は認識論の構造化でもあります。
肉体も精神も空だって❣️
身体は滅びても魂は永遠に...なんて空々しい事は言わないのだ。
空と無は別の概念のようです。
何も無いのではなくて、あるんだが固定的な実体がないから
ないように見えるが、自律的に流転しながら存在するんだって!
わかったつもりですが実際はよく分かりません
識者はさまざまな例えで理解の補助線を引こうとしますが、
あまり得心するものはない。
アタシが理解できない比喩は、説明する側がわかっていないのだ。
まあ、かような物言いを、妄語綺語悪口両舌といい、
厳しく戒めるところであるが....
アタシには、悟りよりも諦めに思えますが...
悟りの道はまだまだ遠い...
十八文字の呪文の唱え方がまだまだ足りないのだ!
羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提薩婆訶
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