2022年12月15日木曜日

ペルシャンレッスン

 手を変え品を変え....未来永劫に風化させないって強固な意志を感じます。ほんにシオニストはしつっこい。



映画製作って金食い虫なんです。でも有り余る資産と毎年の収入の節税やら慈善やら社会奉仕とかの自己満足をオブラートに包む意図もあり製作費には困る事はないみたいだが、、、、食傷したと言って誰も小屋に足を運ばなくなれば....でもこの類いってどれをとってもそれなりの出来栄えなんだなあ




舞台はフランスのナチスの絶滅収容所

ユダヤ系ベルギー人である主人公は、知りもしないペルシャ語を母語とすると嘘をつく。

ところが親衛隊幹部のひとりが、とある理由でペルシャ語の教師を探している僥倖に遭遇し、とりあえず一命を永らえることに成功しました。

しかし、ペルシャ語なんて皆目不案内な主人公が、親衛隊幹部に語彙を教授していく「カラクリ」が、この映画のキモ。


彼はペルシャンの教授の合間に、収容所の囚人リストの作成の仕事も受け持ちます。彼の収容期間中に数多の犠牲者が出たと思われますが、その犠牲者の名前の一部をペルシャンの語彙として記憶してゆきます。


連合国により解放された彼は、廃棄された収容者リストにかえ、生き延びる為に必死の思いででっちあげたペルシャ語の語彙から無惨に殺されていった囚人の名前を連合国総司令部の担当官に万感の思いで陳述するシーンでエンドマーク。


名前なんて符号に過ぎません、、、なんて斜めに構えてしたり顔に嘯くものではない。

そのひとつ一つの「符号」にも悲痛な思いがこもっている。

彼が記憶していた「語彙」の数は二千四百あまり



2022年12月14日水曜日

JPOP2022

 外交官の家庭に育った上級国民な、、、今の文化庁長官が売れっ子の作曲家の頃、どう考えても不釣り合いな、、、美人なんだが歌も演技も難ある普通階級出身である某女と華燭の祭典。

よくまあ、四年もったと思います。

お二人の毎日の会話と言えば一方的に「そんな事も知らないのか?」の一方性だったと言うウワサ

今で言う上から目線やハラスメントの比ではない(^^)


そろそろあれこれ今年の回顧の時期

JPOPは一体どうだっんだ?


そんな歌知らない

そんな歌聞いた事ない

このシンガーって誰?

聴いても歌えない


先日、小学生と幼稚園児から散々馬鹿にされました。


そんな事も知らないんや😄😁


しかし、アタシだって「全滅」じゃない

YOASOBI、髭男、星野源、米津、あいみょんくらいは知ってるし「夜に駆ける」はいい歌だとは思うけど



なもんで、BGMとして毎日流してますが、、、

無理矢理受け付けようとしていますが、にほんご(言葉)のリズムやイントネーションを無視したようなメロディラインにはついて行けそうもない(^^)

2022年12月13日火曜日

タバコ増税ほか

 サッカーにかまけている間に「増税を基本とする防衛力整備強化」が決まったらしい(決まりそうな雰囲気みたい)

中身よりも金額ありき、、、みたいな所が気に要らないし、色んな発言がそれぞれの思惑だらけで真面目に憂国国防の念とは思えない



アメリカから高価な「おもちゃ」を買い込むだけになりそうな。
財源は国債よりも増税。ほくそ笑んでいる財務省って構図。

法人税増税は増やすよりもある程度元に戻るだけ

タバコ税はこれ以上あげると反作用の方が

復興特別税の転用は、、、話しが違うだろう

真面目に論じても「床屋の政治談義」でしかないから、不真面目に行きましょう!

今日のお題は「タバコ広告」


本場では、nicotine marketing   というそうですが、昨今は vaping marketing 

ニコチンなんてネガティヴイメージだからかな?



どのCMも記憶にないが、昨今のJTのCMみたいな煙草隠しよりもまだまし。

しかしなんといっても傑作は「今日も元気だ 煙草がうまい」

コレのキャッチコピーが傑作たる所以は時の厚生大臣が予算委で吊し上げにあったくらい。事実を述べただけだ(確かにその通りなんだが)なんて答弁するもんだから煙草に燐寸ではなくて、、、火に油を🔥

やりとりの馬鹿馬鹿しさに後藤田官房長官は一時退席し、その際に聞こえがしに嘯いたこと


どうも煙草が不味い

外で吸って来る


この頃は議場で喫煙が出来たようです。


しかし、タバコ広告は傑作広告の宝庫ですから、コレを今後に活かさない手はない。

例えば......


タバコは動く防衛力

今日も平和だ タバコが美味い


ノーベル賞と映画

 先般の駄日記は先触れでした(^^)

もう少し、構えを大きくして、、、、映像化が語るノーベル文学賞百年史(^^)


ノーベル文学賞の初代受賞者は1901年で映画の誕生はこの数年前。

この受賞者ですが、フランス人らしいがまったく知りません。

ということは累計で120人弱、、、文芸の輝華を子々孫々に伝える...割には全体的に知名度がなあ(^^)


映像化されるから芸術性が高いわけではないし、逆もまた真。しかし知名度や浸透度もまた大事ですから、長きにわたり(これが大事なんですよ!)広範囲に読まれて、読書人口を遥かに上回る映画ファンの目に触れる事にはそれなりの価値があるって事。


誰の作品が映像化されたか詳細に知ってはいないし、そもそもオリジナルをロクに読んでもいない。

だから知り得た範囲の独善的見解に過ぎないが........



キプリングやメーテルリンクの作品は映画化されてるに違いないが気にも留めない(^^)

まともにテイクノートしたくなるのは、1920年代

バーナードショーの「ピクマリオン」は不朽のミュージカルになった。特段原作者の才能ではないとはおもいます。

舞台版のオリジナルをご紹介

映像がないのが残念ですが本人の音声です。

映画化の際にヘップバーンを起用したのが、、、どうでしたかねえ。

オードリーは吹替の為にオスカーから無視されかなり傷ついたらしいし、当たり役を降ろされたアンドリュースは大したことのないメリーポピンズでおまけ的にオスカー受賞。内心不本意だっただろう


そして最高の映像化作品はこれに如かず

アタシが藝術に求める「耽美、頽廃、倒錯」の全てがてんこ盛りなトーマスマン原作。


1930年代はパスして40年代。

ヘッセ、ジッド、エリオット、フォークナー

原作とは似てもつかないだろうエリオットの「キャッツ」はともかく、フォークナーはかなりな期間ハリウッドで脚本家として日銭稼ぎをやってました。

映画史に残る「三つ数えろ」は彼の作品


50年代は、ヘミングウェイ。映像化の宝庫ですが、あんなの面白いのかしら?

パステルナークの「ドクトルジバコ」、カミュの「異邦人」もなあ、、、



To be continued 

2022年12月12日月曜日

秋丸機関の最終報告書

 サブタイトルが「秋丸機関の最終報告書」だって?

陸軍主計将校である秋丸次郎が戦争経済研究班長として、主として在野の俊才(有沢広巳を筆頭に)を金に糸目をつけずかき集め、戦略のシナリオを策定した事は事実だが、、「最終報告」が昭和16年夏に行われたものの、その報告書の存在は洋としてしれない筈だ。数多くの残片的なレポートがあり、それらから想像しているだけの話しだから、、、刑事裁判ならば伝聞証拠は排除される。

仮に「科学性と合理性のある」レポート類であっても、それを活かせない大本営組織は「科学性でも合理性」とは無縁だという事


著者の林某氏は過去の経歴からは想像し難いくらいなんとも胡散臭い。在野の理論的国体明徴史家で政治に色気を出すし、著作も真っ当な版元は歯牙にもかけないようだ。


陸軍の必勝の戦略を潰したのは海軍の対米開戦にあるという指摘は鋭い。

英中蘭(ABCD包囲網の内アメリカとは直接戦わない)だけを相手に東南アジアからインド洋を主戦場とすべきなのに、国家の方向は米国と戦う事にのめり込んでいく。


アメリカンの輿論は「兵站の支援はいかほどでもやるが血を流すつもりは毛頭ない」、、、が、リメンバーパールハーバーが空気を変えてしまった。チャーチルは狂喜乱舞しヒトラーが天を仰ぎ嘆息したのも当然の話。


インド洋の制海権を軸に日独の直接連携なんて地球儀外交的で眉唾だが、ビルマ経由の中国支援ルートが立ち枯る可能性は高かったと思います。

大東亜共栄圏なるアジア解放は理念だけであり現場でやっている事は切り取り強盗以下。とてもじゃないが亜細亜の盟主の名に値しないと、、、


開戦の詔書を過去と読み比べればそれがよくわかります。「国際法の条規の範囲」なるカッコ内の文言が消えています。

主上は相当に抵抗されたと伺っておりますが、あの戦犯極悪宰相が押し切ったとのこと。陸大のカリキュラムから戦時国際法の授業を割愛した奴だもん。法の正義や道義なんかどうでもいいのですよ。

この開戦の詔書と日露戦争の際の勅を読み比べてください。




陸海の戦略の調整統合の為に大本営を設営したはずなのに、、、一体何を議論し決定していたのか?

陸海相争いその余力で米英と戦う....とはよくぞ喝破したものだ。

内ゲバに勝つ方が正面の敵と戦うより大事って、、、今でも良くありますが、迷惑するのは陛下の民草だって、、、なんにも考えていないのでしょうなあ



以下独り言


....と海軍批難するのは簡単だが、日本海海戦以降アメリカを仮想敵国として準備万端を整えてきた、、、にも関わらず「戦うな」では存在の全否定であり、内乱をも辞さないって事になっただろう。

けだし、加藤陽子先生が仰るように、、、

のですよ。

2022年12月11日日曜日

メメントモリ

 統計学ってある意味で怪しげだが、唯一(かもしれない)の正解は「ヒトザルの死亡率」は100%....と喝破したのは、サマセットモーム

動かしようのない真理なんだから、そこにあれこれ形而上学的な思索が入り込む余地はない筈なんだが、、、ヒトザルは死ぬから哲学をするのだ。

不老不死ならそんな辛気臭いことをする筈ないだろうって(^^)



だっから長寿に科学的なリソースを過度に投入する事には懐疑的なアタシ。

渋谷道玄坂上にあったオリエンタル病院の「直江庸介」は嘯きます。某大学の講師ポストを投げ捨て一介の勤務医になった事は医学界では結構なウワサとなったが、、、彼はいいます「死に方を教える講座の教授ならやってもいい」


BMJ(知る人は知る権威ある医学誌....らしい)の元編集者の某氏のエセーによれば


死ぬなら末期癌が一番(自裁を除く)



彼によれば、死に方は

突然死

認知症

臓器不全

癌..................に分類した場合、まあそうかなあって


癌と臓器不全の区分はよく判らないが、なんとなくそうかなあって、心安らかになった事は確か


認知症になって周囲に迷惑をかけて迷惑をかけている事の認識すらなく身体中をチューブでつながれて生きながらえて何が楽しい。

その限りにおいては「生産性の低い存在」なる惨い表現にも口をつぐむ。


突然死との比較は、、、まあ個人差があり、ピンコロ一番!も判らなくはない。


ヒトザルは唯一哲学する存在なんだから、余命を知り自らの生きようを内省し、関わりのあった誰かしに別れを告げていくセレモニーの時間がある事を幸せと思うかどうかなんですがね、、、


この素材は多種多様に調理可能なんですが、死刑制度が頭に浮かんだ。

カミュは死刑制度に懐疑的だった。余命が判ることが「残酷」だと彼は考えたみたい。極悪人なんだから内省のようなヒトザルらしい振る舞いをするわけではないから自暴自棄に陥る。だから突然に毒殺でもする方が人道的とかなんとか


カミュの意見は如何なものかとは思います。

しかし倭国のように死刑執行までの平均期間が八年余りってどう考えますか?



茶化すわけではないが、癌なんかでも余命◯◯って....まあ半年とか一年がドラマ的だろう。

その意味でよく考えられた条文だ。

しかし、これは義務規定ではなく訓示規定だというのが判例の立場。だが現実は但書の事由を考慮しても甚だしく乖離している。

こうなれば、ある種の蛇の生殺しみたいなもので逆に残虐刑に見えてくる。







2022年12月10日土曜日

ノーベル賞と映画の親和性

 



相応しい筈がない(^^)
とりわけ倭国は、テレビドラマの劇場版かコミックを若手タレントを起用した実写版かそのままアニメ、、、あとは人気ミステリー小説の映画化。
純文学系なんかお呼びではなく....なかんづくノーベル文学賞受賞作家作品なんて(^^)

古い話はさておき、2000年以降の受賞作家を眺めてみるに、、、映画化され倭国で劇場公開されたのは、、、


莫言(紅いコーリャン)

アレクシエーヴィチ(戦争は女の顔をしていない)

カズオイシグロ(日の名残り等)

アニーエルノー(シンプルな情熱等)


見落としの可能性はあり得ますが、たったこれだけ。

高尚系の文学の影響力なりってしれたもの。


全てを読破も劇場鑑賞もしていないので、たいそうな事は言えないが、、、


赤いコーリャン

ヒロインのコンリーの存在感と張芸謀監督の色彩映像美が輝かしい作品、、、まさか原作がノーベル文学賞を受賞するとは(^^)

西洋人はパールバックの「大地」みたいのならば直ぐに迎合するからの受賞に違いない。

かの「大地」ってたいそうなものとも思えない。



戦争は女の顔.....

書籍は図書館の順番待ち。映画は辛気臭そうだし、、、作品タイトルにはそそるものがありなにかと転活用させていただいていますので、この場を借りて御礼を



カズオイシグロ氏の諸作

原作も映像も素晴らしい、、、というか原作へのリスペクトが映画に宿る



アニーエルノーの諸作

カズオイシグロ作品もそうなんだが、ミステリーやSF専門の早川書房が版権を所有している。

なかなかの目利きの編集者がいるみたい。

だからといって、女史の作品を読もうとは思わないし、映像作品だって.....観てはいますが、アタシの感受性からは、、って言うかオスザルは全般的に苦手だとおもいますよ(^^)

原作の雰囲気からすれば、作者の個人体験だけが素材の私小説なんですが、、、ここまでドラマに仕立てるって.....実に凄い


しかし、フランスの高校教師ってみなさんなんとも形而上学的なんですねえ

ベルグソン、サルトル、レヴィ=ストロースなんかは教師あがりだし、エルローも然り。

倭国はどうなんだろう?

まず夏目漱石が頭にうかぶが......


2022年12月9日金曜日

少子化対策

 最新の公式レポートは来春にもリリースされるはずだが、前回報告より下振れすることが必至。

つまり「21世紀半ばには90百万人程度迄減少しその後は横這い」なる予測は?
足元の出生率が推計前提を下回っているし、寿命が伸びてはいないし、移民政策に方針転換はしないだろうし.....

なんだかんだ言っても子供の数が増えることか一番なんだが、、、今までのお題目が空論だったか絵に描いただけでなにもしていないかのどっちか(^^)

かの教育県長野ですらこの有様

.....

.....

受忍限度を超えているのか、個人のエゴに行政が安易な解決を選んだのか、、、なんとも

それに、この住民ですが、国立大学の名誉教授だというからプチビックリ。そこらあたりのプー太郎じゃなかった


なもんだから、狂言綺語師らしい斬新な対策を提案しましょうか

普通ならば大成功した「ヒトラーの出生増加策」なんかって思うだろうが、二番煎じはやらない。


先ずは生産年齢ゾーンのオスザル対策

具体的には不妊原因の半分はオスザルの「精子の質及び量の劇的劣化」にあると言うのが西洋では常識化しているらしく、その原因が「肥満、環境ホルモン、スマホの電磁波」だとされる。

検査を希望し、精子欠乏症でない者、欠乏症の治療を希望する者を助成する

ダイエットをしてスマホを持たず無農薬食材を食すると助成されるの


全国民に選挙権を付与し投票権は親権者が行使する。

政治家は投票さえしてくれれば反社にだって尻尾を振る。子供に向きあわないと選挙が危ないって気になれば、、、


尊属殺人罪の復活....と同時に卑属殺人罪も追加し、同様の考え方を傷害罪にも持ち込む。

尊属殺が最高裁で違憲とされたのは「量刑が立法目的達成の為の必要限度以上に苛烈である事が法の下の平等原則に違背」するからであり、親子という身分関係とは無関係である。従って子殺しや虐待は通常より可能な限り重罰を課してもなんら問題ないのよ。

通常殺人罪の下限が懲役五年ですから、量刑の必要的軽減と酌量軽減て三年の懲役が求刑できる程度の懲役刑を下限にすればすむはなし


まあほかにもあるんだが、、、こんなところかな(^^)


2022年12月8日木曜日

大きな口の七面鳥、羊の眼は治癒された、、、

 またやってきた「12月8日」

書くネタには事欠かないが素材の組み立てとしてアタシの琴線に触れないと.....要するに狂言綺語に仕立て上げられないとダメなのですよ(^^)



最初はパールハーバー映画にしようと思った。

ずばり「パールハーバー」という希代の凡作があるし、あの「トラトラトラ」なんか何処が面白いのか?

タイムスリップものの「ファイナルカウントダウン」が一番おもしろかった、、、からラストシーンだけ



そこで切り口を変えようって


アランチューリングならば「ナホバコード」を解読出来ただろうか?

ウクライナ戦争もそうだが、戦争に勝つには兵站と情報通信。相手の通信が傍受できても平文な訳ないんだから「暗号解読」力が勝敗を分ける重要な因子。


太平洋戦争で優秀な皇軍の暗号解読班に煮え湯を呑まされ、、、米軍はネイティブ・アメリカンであるナホバ族語を暗号に使うアイデアが閃いた(誰の功績だかは未だに機密解除がなされていないみたい)

チューリングは余りにも遅かったが、名誉回復が出来て冠賞(コンピュータ分野でのノーベル賞に相当するが注目されないのは残念)も制定、英国科学史ではニュートン、ダーウィンと並ぶ巨人とされています。

一方でナホバコードトーカーは名誉勲章の受賞リストにはないみたい(英語版の拾い読み)ですが、議会からさまざまな顕彰は受けています。


なんにしても、ナチスのエニグマはチューリングが解読し、ナホバコードは皇軍が解読出来ず.....ある方の推計ですが、WW2は二年早く終結し数千万人の命を救った、、、、


今からでも遅くない。

ノーベル平和賞を与えよう...実際は財団規程に反するから無理ですから「歴代平和賞受賞者の功績累計を凌駕するとかなんとか....」の特別声明を出せばって

そうでもしないと、早晩(今でもそうだが)ノーベル平和賞の権威が失墜します。


後二年も戦争をやっていれば、、、倭国は朝鮮みたいに分断国家となり大和民族は塗炭の苦しみを味わった、、、どころか絶滅しかに違いない。

だっからこんな愚かな戦争を始めた国家指導者や軍部を「顕彰する靖国」に参拝する連中はあまりに無知蒙昧白痴痴愚魯鈍の輩だということ


ちょっと補足、、、「慰霊」だけの施設ならばここまでな最高クラスの糾弾はしません

顕彰とは「生前の言動を讃える事」ですから.....


もうひとつ補足、、、意味不可解な名題ですがナホバコードです、翻訳すれば「すり鉢山(硫黄島)を占領した!」