若くて美しい女優の登竜門といえば・・・ボンドガールって言いたいが、
凡そ、大成したタマはいないというか限られる。
どうせ、使い捨ての性差別の対象の添え物ですので、磨けば光るタマなんて必要がない。
その後成り上がったのは
ロザムンド・パイク
ジェマ・アータートン くらいです。
どっちも英国系ですが、ギスギスした英国人女優にあるまじいテイスト
前者はゴーンガールでブレイクしましたが、その後スクリーンに登場しません
後者は、今後の有望株
しかし、ダイバーシティな昨今。多少は風景も変わりました。
JBとそれなりに対等にスクリーンに映えるいっぱしの女性が起用されるようになった。
キャロル・ブーケ(81)
ソフィー・マルソー(99)
ハル・ベリー(02)
エバグリーン(06) カッコは制作年度
そう言えば、次回作では、レア・セドゥが登場します。楽しみですねえ
その他番外編でも・・・
デボラ・カー
ジャクリーン・ビセット
キム・ベイシンガー なんかが有名ドコロ
しかし、その中でも最強最大最高な超弩級で絶対に忘れてはいけないのが
エリザベス・アレキサンドラ・ウィンザー
2012年版ですがね(笑)案外お忘れかも・・・・
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