2015年9月1日火曜日

グラマスクな金髪はアタマも演技力・・・





若くて美しい女優の登竜門といえば・・・ボンドガールって言いたいが、
凡そ、大成したタマはいないというか限られる。
どうせ、使い捨ての性差別の対象の添え物ですので、磨けば光るタマなんて必要がない。
その後成り上がったのは

ロザムンド・パイク
ジェマ・アータートン    くらいです。

どっちも英国系ですが、ギスギスした英国人女優にあるまじいテイスト
前者はゴーンガールでブレイクしましたが、その後スクリーンに登場しません
後者は、今後の有望株





しかし、ダイバーシティな昨今。多少は風景も変わりました。
JBとそれなりに対等にスクリーンに映えるいっぱしの女性が起用されるようになった。

キャロル・ブーケ(81)
ソフィー・マルソー(99)
ハル・ベリー(02)
エバグリーン(06)     カッコは制作年度

そう言えば、次回作では、レア・セドゥが登場します。楽しみですねえ
その他番外編でも・・・

デボラ・カー
ジャクリーン・ビセット
キム・ベイシンガー    なんかが有名ドコロ


しかし、その中でも最強最大最高な超弩級で絶対に忘れてはいけないのが

 
エリザベス・アレキサンドラ・ウィンザー  

 
2012年版ですがね(笑)案外お忘れかも・・・・



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