ジーナローランズ
御歳50歳の大熱演
カルト的名画がスクリーンにかかったもんで、いそいそと...
しかし、ガキがつきまとうと記憶にあれば、辞めたかも(^.^)
マフィアに皆殺しにあった家族の一人息子をはずみで保護する羽目になり
決死の逃避行
しかし、このオバちゃんだって闇社会の住人
怯えて逃げ回るだけじゃなく、ここぞと言う時には闘うのです。
サスペンスの世界では「巻き込まれ型」に分類されますが、
きっかけがガキと言うのも定番
依頼人
レオン
挙げればキリがないが、お互いの感情移入の変化が
見どころと言う点には違いがない。
80年頃のNY
逃避行の足はサブウェイに黄色いタクシー
当然にWTCのビルがある懐かしい風景でした。
しかし、この姐御、必死の逃避行なんですが、
重いお着替え満載のバックは離さない。
拳銃と同じくらい大事ってある種のリアリズムです。
0 件のコメント:
コメントを投稿