アメコミのビックヒーロー
30年代後半からの登場だが、スクリーンに大々的に登場したのは、七十年代
なんとも、クリストファーリープのスーパーマンがかっこよくて、、、しかし、禍福はアザナエルなんとか、乗馬事故だかの後遺症で晩年は不幸だった。
その後は、個人戦から団体戦へ
アベンジャーズに対抗して、ジャスティスリーグ
バットマンにスパイダーマン、さらには、、、
しかし、四番を撃つスラッガーばかりを集めても、チームにはならない。
炎暑のおかげかなあ?
エアコンの効いてる場所は、どこもガキと年寄りやらで満杯。
八月は夏枯れって、、、とんでもない。
しかし、スーパーマン映画も、大言壮語風になってしまった。
最初の頃は、小悪党を鎧袖一触に粉砕したのだが、、、昨今は、勝手に国際紛争の調停めいた事にまで手を出して、逆に国際社会から嫌がられる。
なんだか現実国際社会で聞いたりみたりしたような、、、
世界のボリスマンって、労多くて誰からも感謝されないって、、、小さなシンセツは大きなオセワ
MAGA風なMSG映画でした。
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