◯◯小町って、、、昨今はまるで流行らない冠り言葉
しかし、歌力抜群の絶世の美才女ならば、彼女に如くはない。
段飾りの三人官女(賢女)とは、式部に納言に、、、、小町さまなんです。
能楽のトレビアだと、最多登板回数ならばダントツ義経ですが、その割には、センターよりも遠景に近い脇役が多い。
次に曽我兄弟。
歌舞伎でも新春公演は曽我ものが吉例ですが、何がそんなに面白いの?ってアタシは思うのです。
さて、三番手は小町。
いずれも人気曲で小町にスポットライトがあたりますが、多くは落魄老残な老女という設定。
ピアノソナタならば熱情か葬送レベルの難曲で、アタシには手も足も出ない。
和歌集同様に能楽の舞台設定には春か秋が多いのですが、梅も桜も登場しないものの、頃は卯月の宮中での歌会のサスペンシブルな出来事。あらすじはウィキなんか書いてますから略。
一言で言えば、史実を無視したシュールリアリズムな作品で、観音様のご利益や法華経の法力なんて真っ向臭さがなくて、若い盛りの小町さま魅力満開❣️

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