こんなコミックがあり、テレビ化もされましたが、、、関連性はわかりません。
そもそも「タイムスリップ」のパラドックスじゃないんだけど、、、
テセウスとは、クレタの迷宮でのミノタウルス退治で有名な英雄なんだが、今日の名題としては、クラシックグリースの有名なパラドックス。
平明なエピソードで例えます。
法隆寺を世界遺産に登録する際に大問題になりました。
とりわけ木造建築は千数百年のあいだに、母材を順次取り替えてゆきます。創建当時の木材が殆どのこっていないならば、それは単にレプリカであり、世界遺産に相応しくないのではないか?
アイデンティティとはなにか?ってとっても難しいはなしであり、同一性とは構成要素か形状とか歴史か?とも。
形而上学が苦手な西洋人のユネスコの担当者をどう説得したのかは知りませんが、彼らは「テセウスの船」のパラドックスは理解できる筈だ。
昨日のアタシは今日のアタシと同じなのか?
同じならば進歩も退化もしていない。
学び新しい知見(知覚の束)を得たアタシは昨日のアタシとは違うはずだ
細胞レベルでは一ヶ月で全て入れ替わりますから、アタシって他人のアタシかも?
解は、、、分かりません(だからパラドックスなんです)

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